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表5−2−1 高齢者世帯の所得

  年間所得金額
(平成8年)
世帯人員1人当たり額
(平均世帯人員)
高齢者世帯 316.0万円

(稼動所得26.6%)
(公的年金・恩給62.5%)
(財産所得6.0%)
(その他給付金1.0%)
(仕送り・その他の所得3.9%)

206.6万円
(1.53人)
全世帯 661.2万円 225.8万円
(2.93人)

資料:厚生省大臣官房統計情報部「国民生活基礎調査」(平成9年)

(注1)高齢者世帯とは,男65歳以上,女60歳以上の者のみで構成するか,又はこれらに18歳未満の未婚の者が加わった世帯をいう。

(注2)財産所得とは家賃・地代の所得と利子・配当金を合わせたものであり,その他給付金とは年金・恩給以外の社会保障給付金である。


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