第3章 高齢社会対策の実施の状況 |
1 プランの基本方向(基本的な目標)
(1)活力ある高齢者像の構築 (2)高齢者の尊厳の確保と自立支援 (3)支え合う地域社会の形成 (4)利用者から信頼される介護サービスの確立 (プランの期間) 平成12年度から平成16年度までの5か年 2 今後取り組むべき具体的施策 (1)介護サービス基盤の整備〜「いつでもどこでも介護サービス」〜 (2)痴呆性高齢者支援対策の推進〜「高齢者が尊厳を保ちながら暮らせる社会づくり」〜 (3)元気高齢者づくり対策の推進〜「ヤング・オールド(若々しい高齢者)作戦」の推進〜 (4)地域生活支援体制の整備〜「支え合うあたたかな地域づくり」〜 (5)利用者保護と信頼できる介護サービスの育成〜「安心して選べるサービスづくり」〜 (6)高齢者の保健福祉を支える社会的基礎の確立〜「保健福祉を支える基礎づくり」〜 3 平成16年度における介護サービス提供量
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○資格職種
(注)医師、歯科医師、薬剤師については、厚生労働省大臣官房統計情報部「医師・歯科医師・薬剤師調査」(平成12年)
看護職員については、厚生労働省大臣官房統計情報部「医療施設静態調査」、「衛生行政報告例」等に基づき推計(厚生労働省医政局)
歯科衛生士については、厚生労働省大臣官房統計情報部「衛生行政報告例」(平成12年)
PT、OT、社会福祉士、介護福祉士については、厚生労働省調べ
○資格職種でないもの
(注)介護支援専門員(ケアマネジャー)については、厚生労働省調べ
訪問介護員(ホームヘルパー)については、厚生労働省大臣官房統計情報部「介護サービス施設・事業所調査」(平成12年)
寮母・介護職員については、厚生労働省大臣官房統計情報部「社会福祉施設等調査」(平成12年)、同「介護サービス施設・事業所調査」(平成12年)に基づき算定
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