第2章 高齢社会対策の実施の状況
(エ)情報の入手手段
情報の入手手段としては、「友人・知人の紹介」が56.3%と圧倒的に多い一方、「都道府県や市町村の広報誌など」は6.4%、「新聞・テレビ・雑誌を見て」は6.1%と低い数字となっており、人づてに情報を入手することが多いことがわかる(図2−2−21)。
図2−2−21 情報の入手手段(複数回答)
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