「アジア青年の家」事業について

   当HPでは、沖縄振興における重点課題である「人材育成」施策の一環として、沖縄の若者と沖縄以外の日本各地の若者、そしてアジア諸国など(15か国)の青年が、万国津梁の地であり、科学技術・IT技術の進展を目指す沖縄に一堂に会し、約3週間の共通体験を経ることにより、将来を担う人材を育成するために、2008年(平成20年)から2010年(平成22年)まで内閣府の事業として行われた「アジア青年の家」事業を紹介しています。
   なお、2011年(平成23年)からは、沖縄県が事業主体となり「アジアユース人材育成プログラム」として事業を実施しています。

各年の活動状況