スタジアム・アリーナに係るコンセッション事業活用ガイドライン(令和5年12月改定)
「スタジアム・アリーナに係るコンセッション事業活用ガイドライン」について、次のとおり策定しました。
スタジアム・アリーナは、周辺地域に対して大きなインパクトを与える潜在力を持つ大規模な施設であり、その潜在力を引き出すためには、多機能化や自由度の高い運営を想定した設計等により民間のノウハウを活用することが有用と考えられます。
本ガイドラインでは、そうした前提の下、公共施設等の管理者等がスタジアム・アリーナの整備・運営に当たってコンセッション事業を活用する利点などの参考となる情報を整理しています。
○令和5年12月:スポーツ・エンタメ興行において求められる施設の条件等を整理するほか、一部図表や表現の見直しを行いました。
スタジアム・アリーナに係るコンセッション事業活用ガイドライン
※概要資料は、令和5年1月公表時点のもの
別冊資料
PDF形式
- 別冊資料1(実施方針)(PDF形式:178KB)
- 別冊資料2(入札説明書)(PDF形式:146KB)
- 別冊資料3(要求水準書)(PDF形式:243KB)
- 別冊資料4(落札者決定基準)(PDF形式:74KB)
- 別冊資料5(特定事業契約書(案))(PDF形式:488KB)