内閣府ホーム
内閣府の政策
日本の勲章・褒章
栄典制度の改革
栄典制度の在り方に関する論点の整理
与党栄典制度に関するP・T申し合わせ
与党栄典制度に関するP・T申し合わせ
栄典法の制定をめざす。
勲章については、数字による表示(勲○等)を廃止するとともに、大幅に簡素化する。
対象者については、官民格差、男女格差の是正を図るとともに、自己を犠牲にして社会貢献をなした者等に配慮する。
なお、栄典が世代交代を阻害しないよう配慮する。
政治家(公選職)を受章対象とすることの是非について両論があり、見解の一致がみられなかった。
選考基準は栄典法令で定める。
[
栄典制度の在り方に関する論点の整理目次
]へ
このページの先頭へ