第一回準天頂衛星システム利活用促進タスクフォース

第一回準天頂衛星システム利活用促進タスクフォースの様子

第一回準天頂衛星システム利活用促進タスクフォースの様子
(前列左から、水落文部科学副大臣、松山内閣府特命担当大臣(宇宙政策)、武藤経済産業副大臣、小林総務大臣政務官)

松山内閣府特命担当大臣(宇宙政策)は、平成30年7月19日(木)に開催した第一回準天頂衛星システム利活用促進タスクフォースに出席しました。
松山大臣からは、準天頂衛星システムにおいて得られる精度の高い「位置情報と時間」は、大きな社会変革をもたらす可能性を秘めており、本年11月のサービスインを控え、官民一体となり、その利活用の促進に向けた取組を加速する旨を述べました。
本タスクフォースでは、関係府省や国立研究開発法人、企業、有識者等からそれぞれの取組や今後の期待等についての発言があり、お互いの取組の現状や方向性の把握等を通じて、より一層力強くその利活用を進めるために連携していくことを確認しました。