第4回準天頂衛星システム利活用促進タスクフォース

第4回準天頂衛星システム利活用促進タスクフォースに出席する平井大臣(中央)、
左藤内閣府副大臣(右)

第4回準天頂衛星システム利活用促進タスクフォースの様子

平井内閣府特命担当大臣(宇宙政策)は、平成31年1月29日(火)に開催した第4回準天頂衛星システム利活用促進タスクフォースに出席しました。
平井大臣は、準天頂衛星システムが昨年11月に4機体制によりサービス開始したことを受け、今後は、政府一丸となった一層の利活用促進を図ることが重要である旨、述べました。
今回のタスクフォースでは、関係府省から準天頂衛星システム利活用に関する平成31年度予算案についての説明及び事業者による事例紹介があったのち、質疑応答、意見交換を行い、引き続き官民の様々な準天頂衛星システムの利活用の取組を加速していくことを確認しました。