課題解決に向けた先進的な衛星リモートセンシングデータ利用モデル実証プロジェクト
課題解決に向けた先進的な衛星リモートセンシングデータ利用モデル実証プロジェクトとは
- 内閣府宇宙開発戦略推進事務局では、「課題解決に向けた先進的な衛星リモートセンシングデータ利用モデル実証プロジェクト」(以下「モデル実証事業」)を実施しております。
- モデル実証事業は、企業や官公庁、自治体が抱える課題の解決に資する衛星リモートセンシングデータの利用モデルの実証を行い、その効果を評価すると共に、実証の成果を実証のビジネスへつなげていくことを目指す事業です。
- 実証にあたっては、衛星データを活用したサービスを提供するものと、実際にそのサービスを自らの事業等に利用する者とがチームとなることで、エンドユーザーのニーズを踏まえた「真に使えるサービス」の創出を図ります。
事業成果のご紹介について
2017年度から2024年度まで実施していた「課題解決に向けた先進的な衛星リモートセンシングデータ利用モデル実証プロジェクト」については、衛星データ利活用に対する社会の関心の高まりや、政府関係機関における利活用の拡大、宇宙戦略基金を活用した利活用促進の動き等を踏まえて、事業を終了いたしました。
長い間、関心をお寄せいただきありがとうございました。
主な事業成果については以下をご覧ください。
本件に関するお問い合わせ
内閣府 宇宙開発戦略推進事務局
電話:03-6205-8896