第1章 高齢化の状況 


コラム 家庭電化製品の普及と地方回帰の動向

 団塊の世代は、消費文化とともに人生を歩んできたといわれることが多い。
 団塊の世代が15歳〜17歳であった1964年から27歳〜29歳になる1976年にかけて、家庭電化製品の普及率は急激な伸びをみせ、電気冷蔵庫、電気洗たく機、カラーテレビ、電気掃除機については団塊の世代が30代半ばを迎える1980年以降ほぼ100%の普及率となるなど、団塊世代の成長とともに様々な家電製品が普及してきた。

家庭電化製品の普及率

 また、近年、都市化の流れで都市に移住した団塊世代が将来地方へ回帰するのではないかといわれているが、年齢別に地方回帰願望を比較すると団塊世代は他の世代に比べて若干高い程度である。
地方回帰の動向


 第1節 高齢化の状況

目次 前の項目に戻る     次の項目に進む