共生社会をみんなで作るために
私たちのまわりには、たくさんの製品・施設・サービスがあります。
でも、それらは、本当に誰にとっても便利で、使いやすいものでしょうか。
「誰かの不便」を「みんなの使いやすさ」に変えていきたい・・・。
共生社会は、そんな気持ちからスタートします。
私たちの生活の中に「身体的な特性や障害に関わりなく、より多くの人々が共に利用しやすい製品・施設・サービス」を広めたい。
みんなにとっての「うれしいキモチ」をもって、みんなにとっての「うれしいカタチ」を考えてみませんか。