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地域課題対応人材育成事業「地域コアリーダープログラム」

 多様な個人が能力を発揮しつつ、自立して共に社会に参加し、支え合う「共生社会」を地域において築いていくためには、住民や非営利団体、行政機関等による取組の充実が必要不可欠です。
 こうした認識の下、地域課題対応人材育成事業「地域コアリーダープログラム」は、高齢、障害及び青少年の3分野において、内外の実務者の派遣・招へいを実施することで、各地域で同じ課題に取り組む青年同士の交流を促し、非営利組織の運営、関係機関等との連携及び人的ネットワーク形成に当たって必要となる実務能力の向上を図ることを目的として実施します。

2017年度(平成29年度) 地域課題対応人材育成事業「地域コアリーダープログラム」

各分野テーマ

  •  高齢者関連活動: 地域における高齢者支援に必要な連携
  •  障害者関連活動: 地域における障害者の社会参画の更なる拡大
  •  青少年関連活動: 子供・若者の育成支援に関わる人材の育成

派遣プログラム

プログラム1

プログラム2

プログラム3


 社会活動に携わっている日本参加青年27名をドイツ(高齢者関連活動)、ニュージーランド(障害者関連活動)、オーストリア(青少年関連活動)の3か国に10日間派遣し、各国で関連分野に関する視察や討議を行いました。(2017年10月8日~17日)

招へいプログラム

 社会活動に携わっている外国青年約40名をドイツ、ニュージーランド、オーストリアの3か国から15日間招へいし、NPOマネジメントフォーラムや地方プログラムにおいて関連分野に関する視察や討議を行いました。(2018年2月13日~27日)

<NPOマネジメントフォーラム>
 高齢者・障害者・青少年の非営利分野で活躍する日本と諸外国の青年が一堂に会して、各国の非営利分野の事情や活動事例に基づく有益な情報を共有し、実践的な意見交換を通じてNPO運営に関する能力の向上を図り、それぞれの分野において地域社会活動を支え、その中心的な担い手となる青年リーダーを育成することを目的として実施しました。(2018年2月15日~18日)

【2017年度(平成29年度)ディスカッションの総合テーマ】
「非営利団体運営に求められるリーダーシップ」
 非営利団体が、社会課題の解決に効果的に取り組むには、メンバー一人一人の自発性を最大限引き出しながら、様々なステークホルダーを巻き込み地域のニーズに応え、継続的に事業を実施できる環境を生み出すことが重要である。本フォーラムでは、多様なリーダーシップの在り方を認識するとともに、国や分野を超えて共通して求められる要素や条件について議論することで、共生社会の実現に向けて自団体で応用可能なアイディアを得ることを目指す。 参加者は以下の3つのトピックグループに分かれ、各課題解決に向けた活動を行う際に有用な考え方や組み立て、効果的な実施に必要なスキルについて学び合い、フォーラム終了後に、各トピックで得た見識を活かしながら、各々の地域でより豊か住民生活の実現に取り組むとともに、それを支える非営利団体の活動充実化に向けて行動していくことを目指す。
  • トピック1 : 組織内でリーダーシップを発揮できる人材の育成
  • トピック2 : 地域と繋がるためのコーディネーション能力トピック3:団体及び事業運営のための資金調達能力

<地方プログラム>
 2018年2月20日から25日まで、外国参加青年は分野ごとに大分県(高齢者関連活動)、鹿児島県(障害者関連活動)、和歌山県(青少年関連活動)を訪問し、関連施設での視察や意見交換を行い、地方セミナーに参加しました。

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