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「世界青年の船」事業

 現在、国際社会において、グローバル化が急速に進展する中、あらゆる分野で国境を越えた協力・調整・交渉が不可欠となっており、国際社会のみならず、地域社会等においてもグローバル化対応を牽引・指導するリーダーが必要となっています。
 このため、「世界青年の船」事業は、多様なバックグラウンドを持つ青年が参加し、世界各地から集まった外国青年とのディスカッションや文化交流、有識者によるセミナーの受講や参加青年による自主活動の企画、参加青年主体のワークショップの開催等を通して、異文化対応力やコミュニケーション力を高め、リーダーシップやマネジメント力の向上を図るとともに、相互理解を深め、参加青年の国際的視野を広げ、国際協調の精神を育てることにより、国際化や多様化の進展する各分野でリーダーシップを発揮して社会貢献を行うことが出来る青年を育成することを目的としています。あわせて、国境を越えた強い人的ネットワークの構築を図ります。

 なお、平成30年度は、政府を挙げて明治の精神に学び、日本の強みを再認識する取組を進める「明治150年」記念事業の一つとして実施します。

平成29年度(2017年度)事業の概要

陸上研修及び船上研修

陸上研修(コースディスカッション)

参加青年達の集合写真


 参加青年全員が、国別に分かれる参加国団、活動の基本的単位であるレター・グループ、各種委員会、テーマごとに分かれるコース・ディスカッションという場面による4種類のグループにそれぞれ所属し、陸上及び船上での研修を行いました。
 研修は、7つの世界共通の課題をテーマ(※)とするコース・ディスカッションを軸に、アドバイザーによる講義の形で、リーダーシップ、プロジェクト・マネジメントといった、7つのコースに共通して必要な知識の共有を図るとともに、参加青年が主催するPYセミナー等を開催するなど、多様な形式で行いました。
 また、参加国団単位で行うナショナル・プレゼンテーションや訪問国での様々な活動を通じて、それぞれの国や文化についての理解を深めました。

※平成29年度(2017年度)コース・ディスカッション・テーマ一覧
  • 子どもの人権
  • ダイバシティー推進とインクルーシブ社会の実現
  • 防災活動のための人材育成
  • 自他をエンパワーする対話
  • 国際協力活動
  • 生活習慣病
  • 持続可能な経済発展を実現するソーシャル・イノベーション

訪問国活動

 平成29年度の訪問国活動は、インド、スリランカでそれぞれ3日間の日程で実施し、両国における文化の多様性の体験と理解を基礎にしつつ、両国の特色を生かしたものとなりました。

「世界青年の船」事業 帰国報告会

 平成29年度事業に参加した日本青年たちの企画・運営による、一般の方々への帰国報告会を2018年5月20日(日曜日)に実施しました。

平成30年度(2018年度)「世界青年の船」事業ファシリテーター募集

平成30年度事業におけるコース・ディスカッションのファシリテーターを募集しています。
要件等については、平成30年度(2018年度)「世界青年の船」事業をご覧ください。

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