革新的燃焼技術

日本発の革新的内燃機関を、地球環境を救う切り札に

トヨタ自動車株式会社 エンジン技術領域 領域長

1984年トヨタ自動車入社。2002年V6エンジン開発責任者、2003年エンジン開発業務改革推進責任者、2007年エンジンプロジェクト推進部長、2013年常務理事・エンジン技術領域長、現職。

• プログラムの詳細   1（PDF形式：665KB）   2（PDF形式：501KB）
• SIPシンポジウム2014講演資料（PDF形式：487KB）

日の丸内燃機関が地球を救う計画

最大燃効率50%以上の革新的燃焼技術(現在は40%程度)を実現し、省エネ、Co2削減に寄与。あわせて世界トップレベルの内燃機関研究者の育成と持続的な産学連携体制の構築により、日本の自動車産業の競争力を維持・強化。