科学・技術フェスタ2013 > ブース紹介

最先端研究開発支援(FIRST)プログラム

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ブース展示の様子(予定)(写真)

ブース展示の様子(予定)


数理モデルを用いた「電子ホタル」回路(合原PJ)(写真)

数理モデルを用いた「電子ホタル」回路(合原PJ)


タンパク質間ドッキング体験ゲーム(審良PJ)(写真)

タンパク質間ドッキング体験ゲーム(審良PJ)


DNAの1分子解析デバイスの模型(川合PJ)(写真)

DNAの1分子解析デバイスの模型(川合PJ)


日本発の科学技術を世界へ!~最先端研究30プロジェクトの紹介

最先端の数学~原子・分子の研究~ヒトの免疫~再生医療など、
世界トップを目指す研究に触れよう!体験しよう!語ってみよう!

内閣府/総合科学技術会議が推進する最先端研究開発支援プログラム(通称:FIRSTプログラム)では、日本の国際競争力を高めるべく、およそ5年で世界のトップを目指す30プロジェクトが今まさに成果を出しつつあります。
このフェスタでは12プロジェクトの研究者等が最新の成果をわかりやすく紹介します。科学に関する素朴な疑問なども大歓迎です。世界に羽ばたく日本発の科学技術にぜひとも触れてみてください!

●出展するプロジェクト(中心研究者名※五十音順)

合原一幸(東京大学)、審良静男(大阪大学)、安達千波矢(九州大学)、
荒川泰彦(東京大学)、江刺正喜(東北大学)、岡野光夫(東京女子医科大学)
川合知二(大阪大学)、木本恒暢(京都大学)、田中耕一(株式会社島津製作所)、
外村彰(代行:長我部信行、日立製作所)、水野哲孝(東京大学)、柳沢正史(筑波大学など)

【参考】FIRST30プロジェクト (別ウインドウで開きます)

※ブース展示には中心研究者は来場いたしません。下線の研究者は、稲盛ホールでの講演等が予定されています。内容等は変更される可能性があります。

3/17に稲盛ホールにおいてFIRSTプログラムの中心研究者3名が参加する「FIRSTサイエンスフォーラム3」(別ウインドウで開きます)も開催します。この機会にトップ科学者と語り合ってみませんか。