科学・技術フェスタ2013 > ブース紹介

独立行政法人 国立循環器病研究センター

イノベーションをうみだす国立循環器病研究センターの体制(イラスト)

イノベーションをうみだす国立循環器病研究センターの体制


開発を進めている超小型の埋め込み型補助人工心臓(写真)

開発を進めている超小型の埋め込み型補助人工心臓


新しい医療機器の開発にもつながる手術トレーニングの様子(写真)

新しい医療機器の開発にもつながる手術トレーニングの様子


心臓・脳の病気の予防・克服を目指して

国立循環器病研究センターが心疾患・脳疾患(心臓・脳の病気)の克服を目指して行っている最先端の研究成果の紹介ブースです。補助人工心臓・小児心臓の3D模型・心臓拍動シミュレーションシステム・実際に医療従事者が使用するトレーニングキット等、普段触れることができない最先端の医療機器や研究成果物を展示し、実際に見たり一部は触ったりできるようにしています。また、当センターの病院や同一敷地内にある研究所で日々行っている、心臓・脳の病気に関する最先端の研究成果についての映像やスライドの展示も行います。