2013年3月16日（土）〜17日（日） 京都パルスプラザ（稲盛ホール・大展示場）
世界トップレベル研究拠点プログラム（WPI） 2研究拠点
東北大学原子分子材料科学高等研究機構（AIMR）
物質・材料研究機構国際ナノアーキテクトニクス研究拠点（MANA）
昨年のブースでの実験教室の様子
高校生向けイベントでの展示
材料科学の最前線、ここにあり
パソコンや携帯電話などが、半導体や液晶などの”材料”からできているように、私たちの生活は便利でいろんな働きを持つ材料に支えられています。そんな材料に関する研究を行っている2つの「世界トップレベル研究拠点」AIMRとMANAが、材料の働きについてよくわかる実験や最新の研究成果を紹介します。