科学・技術フェスタ2013 > ブース紹介

京都大学物質―細胞統合システム拠点(iCeMS)

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左から、ヒト胚性幹(ES)細胞・人工多能性幹(iPS)細胞 (写真)

左から、ヒト胚性幹(ES)細胞・人工多能性幹(iPS)細胞

多孔性配位高分子(PCPもしくはMOF)(写真)

多孔性配位高分子(PCPもしくはMOF)

みんなでつくる未来像:iCeMS発 萌芽的科学技術の使い方アイディア大募集!

こんなこといいな、できたらいいな

「体のあらゆる細胞になる事ができ、ほぼ無限に増殖する能力を持つ胚性幹(ES)細胞・人工多能性幹(iPS)細胞」
「酸素・CO2・メタン等を「選択的に」効率よく貯蔵・分離・変換する能力を持つ多孔性配位高分子(PCP)」
京都大学iCeMSのブースでは、今、まさに研究が進められている科学技術をご紹介します。そして、みなさんに聞いてみたいです。
「どんな使い方をしてみたい?」
「こうなったら嫌っていう使い方ある?」
あ、その手があったかぁーというアイディア、お待ちしています。