科学・技術フェスタ2013 > ブース紹介

世界トップレベル研究プログラム (WPI) 2研究拠点
大阪大学免疫学フロンティア研究センター (IFReC)
九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I²CNER)

rogo
IFReCは、画像化技術と情報科学の力を借りて免疫に迫ります(写真)

IFReCは、画像化技術と情報科学の力を借りて免疫に迫ります

高校生向けイベント(2012年11月, つくば国際会議場)から(写真)

高校生向けイベント(2012年11月, つくば国際会議場)から

環境調和型で持続可能な社会(写真)

環境調和型で持続可能な社会

人工光合成による水素製造(写真)

人工光合成による水素製造

世界トップレベルの研究に触れてみよう!

免疫学と地球環境の未来が見える!?

本ブースでは、日本の研究機関として世界のトップに迫ろうというWPI研究拠点の中から、免疫学の発展と感染症の克服 (IFReC)、低炭素社会の実現 (I²CNER)という大きな目標に向けて努力している2つの研究所を紹介します。当日は、ポスターや映像で研究所を紹介するだけでなく、学生や子供たちにも分かりやすい実験や講演などを予定しています。世界トップレベルの研究に触れるチャンスです。スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。


IFReC: http://www.ifrec.osaka-u.ac.jp/index.php

I2CNER::http://i2cner.kyushu-u.ac.jp/ja/

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