SIP自動運転(システムとサービスの拡張)「市民ダイアログ」の開催について
~YOKOHAMAにおける安全・快適な移動の実現に向けて~


令和3年5月26日
科学技術・イノベーション推進事務局
プレスリリース

  バス等の公共交通サービスの地域間格差や、高台等に立地する住宅地へのアクセス等の課題を有すると言われている神奈川県横浜市において、移動に関する課題やニーズ、自動運転への期待や不安などについて市民の方々と都市交通の専門家による対話を通して、将来の自動運転社会の在り方について考える「市民ダイアログ」を開催します。

開催趣旨

  戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)自動運転(システムとサービスの拡張)では、自動運転に対する社会的受容性を醸成する観点から、自動運転に関する相互理解を深めるため、シンポジウムや市民ダイアログを開催してきました。
  今回の市民ダイアログでは、都市交通計画の第一人者である東京大学・中村文彦特任教授と横浜市から、横浜が抱える交通や移動に関する課題やニーズについて基調講演をいただきます。
  その後、横浜市・横浜国立大学と連携して乗合型移送サービスの実証実験に取り組む京急電鉄、持続可能なモビリティシステムの専門家である横浜国立大学・有吉亮特任准教授を加え、横浜市の交通課題やその解決策、市民の関わり方、MaaSや自動運転の可能性などについてパネルディスカッション形式で議論していただきます。
  当日は皆様からのご質問を受け付けますので、交通や移動に関する地域の課題の解決に関心のある方の積極的なご参加をお待ちしております。

開催概要

日時:令和3年6月10日(木)13時00分から14時30分まで
開催方法:オンライン開催(参加無料)
テーマ:都市交通に求められる交通・移動とは ~ 自動運転の社会実装に向けて
※今後変更の可能性があります。
基調講演・パネルディスカッション参加者(敬称略)
  ・東京大学大学院 新領域創成科学研究科 特任教授:中村 文彦
  ・横浜市役所 道路局 計画調整部 企画課 担当課長:勝俣 英樹
                      都市整備局 企画部 企画課 担当課長:光田 麻乃
  ・横浜国立大学大学院 都市イノベーション研究院 特任准教授:有吉 亮
  ・京浜急行電鉄株式会社 生活事業創造本部 開発統括部 課長:菊田 知展
司会・ファシリテーション(SIP自動運転(システムとサービスの拡張))
  ・総合司会 モータージャーナリスト:岩貞 るみこ
  ・ファシリテーター 国際モータージャーナリスト:清水 和夫

参加方法

事前登録制:オンライン視聴の形で参加が可能です(無料)。参加を希望される方は、以下のURLからお申込みください。参加用URLは、お申込みを頂いた後、E-mailにて連絡致します。
※お申し込み締切:6月9日(水)午後11時59分

申込はこちら(移動ページ)

取材について

(1)市民ダイアログに関する問合せ先
    株式会社 住商アビーム自動車総合研究所(担当:木村、苦瀬)
    電話:03-6285-7304/03-6285-6159
    E-Mail: scab-sympo@sc-abeam.com
(2) 取材を希望される報道関係の皆様は、事前の連絡をお願いいたします。市民ダイアログを御視聴いただけるリンクを連絡いたします。

問合せ先

SIP自動運転について
内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局
SIP自動運転担当(荒木、古賀、松本)
電話:03-6257-1334(直通)
FAX:03-3581-9969

NEDOについて
NEDO ロボット・AI部SIPグル―プ(田中、細野)
電話:044-520-5247(直通)
FAX:044-520-5243