次世代医療基盤法シンポジウム(地方公共団体向け)「ビッグデータが生み出す”明日の健康・医療・介護”」
~次世代医療基盤法が目指す世界と市民・行政にとっての意義~(令和3年2月19日開催)

1.趣旨
医療分野の研究開発に資するための匿名加工医療情報に関する法律(略称「次世代医療基盤法」)は、平成29年5月に公布、平成30年5月に施行されました。
今後、この制度に基づき一人ひとりの医療情報が安全な形で利活用され、医療に関する研究開発や健康づくりを進めることが可能となります。
そこで、内閣府では、地方公共団体・教育委員会事務局関係者の皆様を対象に、次世代医療基盤法への理解を深めていただけるよう、次世代医療基盤法シンポジウム「ビッグデータが生み出す“明日の健康・医療・介護”」~次世代医療基盤法が目指す世界と市民・行政にとっての意義~ を開催いたしました。

2.概要
主催:内閣府 日本医療研究開発機構・医療情報基盤担当室
対象:地方公共団体・教育委員会事務局関係者
日時:令和3年2月19日(金)14:00~16:35
開催方法:オンライン


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