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第2章 調査結果の概要


 本文における調査対象者については、小学校5年は「小学生」、中学2年は「中学生」、高校2年は「高校生」という。

1 祖父母との接触頻度(問4)

 祖父母との接触頻度についてみると、『ほとんど毎日会う』が33.2%と最も高く、 次いで『年に数回会う』(24.5%)、『月に1〜2回会う』(19.0%)などの順となっている。

 小学生、中学生、高校生別にみると、『ほとんど毎日会う』の割合が各々最も高く、次いで小学生では『月に1〜2回会う』、『年に数回会う』、中学・高校生では『年に数回会う』、『月に1〜2回会う』などの順となっており、『ほとんど毎日会う』、『週に1回以上会う』の割合は、小学生で最も高く、『年に数回会う』の割合は、高校生で最も高くなっている。

 性別にみると、男性は『ほとんど毎日会う』が女性より高くなっている。

 性別、小学生、中学生、高校生別にみると、『ほとんど毎日会う』の割合は、男性では高校生で最も高く、女性では小学生で最も高くなっている。

 都市規模別にみると、『ほとんど毎日会う』は町村で最も高く、『ほとんど会わない』、『年に数回会う』の割合は大都市で最も高くなっている。

 祖父母との居住形態別にみると、『ほとんど毎日会う』の割合は、同居で最も高く、『週に1回以上会う』、『月に1〜2回会う』の割合は、近居で最も高く、『ほとんど会わない』、『年に数回会う』の割合は別居で最も高くなっている。

表1 祖父母との接触頻度(問4)

  総数 ほとんど
毎日会う
週に1回
以上会う
月に1〜2
回会う
年に数回
会う
ほとんど
会わない
なくなっ
ている
無回答
総数 人 2,940 976 253 558 719 286 79 69
% 100.0 33.2 8.6 19.0 24.5 9.7 2.7 2.3
小学生 人 960 341 130 199 157 108 12 13
% 100.0 35.5 13.5 20.7 16.4 11.3 1.3 1.4
中学生 人 954 322 65 198 260 57 23 29
% 100.0 33.8 6.8 20.8 27.3 6.0 2.4 3.0
高校生 人 1,026 313 58 161 302 121 44 27
% 100.0 30.5 5.7 15.7 29.4 11.8 4.3 2.6
性別                
 男性 人 1,220 439 115 214 275 109 31 37
% 100.0 36.0 9.4 17.5 22.5 8.9 2.5 3.0
小学生
人 472 160 66 88 83 61 7 7
% 100.0 33.9 14.0 18.6 17.6 12.9 1.5 1.5
中学生
人 434 159 29 85 111 19 10 21
% 100.0 36.6 6.7 19.6 25.6 4.4 2.3 4.8
高校生
人 314 120 20 41 81 29 14 9
% 100.0 38.2 6.4 13.1 25.8 9.2 4.5 2.9
 女性 人 1,718 536 138 344 444 176 48 32
% 100.0 31.2 8.0 20.0 25.8 10.2 2.8 1.9
小学生
人 487 180 64 111 74 47 5 6
% 100.0 37.0 13.1 22.8 15.2 9.7 1.0 1.2
中学生
人 520 163 36 113 149 38 13 8
% 100.0 31.3 6.9 21.7 28.7 7.3 2.5 1.5
高校生
人 711 193 38 120 221 91 30 18
% 100.0 27.1 5.3 16.9 31.1 12.8 4.2 2.5
 無回答 人 2 1 − − − 1 - −
% 100.0 50.0 − − − 50.0 - −
都市規模別                
 大都市 人 667 133 48 123 217 106 27 13
% 100.0 19.9 7.2 18.4 32.5 15.9 4.0 1.9
 中都市 人 709 211 56 135 213 72 13 9
% 100.0 29.8 7.9 19.0 30.0 10.2 1.8 1.3
 小都市 人 404 142 41 87 88 34 4 8
% 100.0 35.1 10.1 21.5 21.8 8.4 1.0 2.0
 町村 人 1,160 490 108 213 201 74 35 39
% 100.0 42.2 9.3 18.4 17.3 6.4 3.0 3.4
祖父母との居住形態別                
 同居 人 1,205 859 47 99 134 39 - 27
% 100.0 71.3 3.9 8.2 11.1 3.2 - 2.2
 近居 人 494 103 123 161 77 27 - 3
% 100.0 20.9 24.9 32.6 15.6 5.5 - 0.6
 別居 人 1,144 14 82 297 507 218 - 26
% 100.0 1.2 7.2 26.0 44.3 19.1 - 2.3
 死亡 人 79 − − − − − 79 −
% 100.0 − − − − − 100.0 −
 無回答 人 18 − 1 1 1 2 - 13
% 100.0 − 5.6 5.6 5.6 11.2 - 72.2

2 祖父母との同居意向(問5) 

 祖父母との同居意向についてみると、『どちらでもよい』が45.9%と最も高く、次いで『暮らしたい』(32.5%)、『あまり暮らしたくない』(11.2%)『暮らしたくない』(5.9%)などの順となっている。

 小学生、中学生、高校生別にみると、小学生では『暮らしたい』、中学・高校生では『どちらでもよい』の割合が最も高く、次いで小学生では『どちらでもよい』、『あまり暮らしたくない』、中学・高校生では『暮らしたい』、『あまり暮らしたくない』などの順となっており、『どちらでもよい』、『あまり暮らしたくない』、『暮らしたくない』の割合は、高校生で最も高く、『暮らしたい』の割合は、小学生で最も高くなっている。

 性別、小学生、中学生、高校生別にみると、『どちらでもよい』の割合は女性より男性が高く、男性では高校生で最も高く、『あまり暮らしたくない』の割合は男性より女性が高く、女性では高校生で最も高くなっている。

 都市規模別にみると、『暮らしたい』の割合は、都市規模が大きいほど低くなっている。

 祖父母との居住形態別にみると、『暮らしたい』の割合は同居で最も高く、『あまり暮らしたくない』の割合は別居で最も高くなっている。

 祖父母との接触頻度別にみると、『暮らしたい』の割合は、「ほとんど毎日会う」が最も高く、『あまり暮らしたくない』、『暮らしたくない』の割合は、「ほとんど会わない」が最も高くなっている。

表2 祖父母との同居意向(問5)

 
総数
暮らしたい あまり暮ら
したくない
暮らしたく
ない
どちらでも
よい
なくなって
いる
無回答
総数 人 2,940 955 330 174 1,350 79 52
% 100.0 32.5 11.2 5.9 45.9 2.7 1.8
小学生 人 960 459 63 19 392 12 15
% 100.0 47.8 6.6 2.0 40.8 1.3 1.6
中学生 人 954 281 122 58 452 23 18
% 100.0 29.5 12.8 6.1 47.4 2.4 1.9
高校生 人 1,026 215 145 97 506 44 19
% 100.0 21.0 14.1 9.5 49.3 4.3 1.9
性別              
 男性 人 1,220 389 115 65 594 31 26
% 100.0 31.9 9.4 5.3 48.7 2.5 2.1
小学生
人 472 211 30 13 204 7 7
% 100.0 44.7 6.4 2.8 43.2 1.5 1.5
中学生
人 434 119 53 29 212 10 11
% 100.0 27.4 12.2 6.7 48.8 2.3 2.5
高校生
人 314 59 32 23 178 14 8
% 100.0 18.8 10.2 7.3 56.7 4.5 2.5
 女性 人 1,718 565 215 109 755 48 26
% 100.0 32.9 12.5 6.3 43.9 2.8 1.5
小学生
人 487 247 33 6 188 5 8
% 100.0 50.7 6.8 1.2 38.6 1.0 1.6
中学生
人 520 162 69 29 240 13 7
% 100.0 31.2 13.3 5.6 46.2 2.5 1.3
高校生
人 711 156 113 74 327 30 11
% 100.0 21.9 15.9 10.4 46.0 4.2 1.5
  無回答 人 2 1 − − 1 - -
% 100.0 50.0 − − 50.0 - -
都市規模別              
 大都市 人 667 185 107 48 291 27 9
% 100.0 27.7 16.0 7.2 43.6 4.0 1.3
 中都市 人 709 218 83 46 341 13 8
% 100.0 30.7 11.7 6.5 48.1 1.8 1.1
 小都市 人 404 140 39 22 189 4 10
% 100.0 34.7 9.7 5.4 46.8 1.0 2.5
 町村 人 1,160 412 101 58 529 35 25
% 100.0 35.5 8.7 5.0 45.6 3.0 2.2
祖父母との居住形態別              
 同居 人 1,205 509 117 54 505 - 20
% 100.0 42.2 9.7 4.5 41.9 - 1.7
 近居 人 494 152 55 33 254 - -
% 100.0 30.8 11.1 6.7 51.4 - -
 別居 人 1,144 292 157 86 588 - 21
% 100.0 25.5 13.7 7.5 51.4 - 1.8
 死亡 人 79 - - - - 79 -
% 100.0 - - - - 100.0 -
 無回答 人 18 2 1 1 3 - 11
% 100.0 11.1 5.6 5.6 16.7 - 61.1
祖父母との接触頻度              
 ほとんど
毎日会う
人 976 447 90 42 384 - 13
% 100.0 45.8 9.2 4.3 39.3 - 1.3
 週に1回
以上会う
人 253 101 26 10 115 - 1
% 100.0 39.9 10.3 4.0 45.5 - 0.4
 月に1〜2回会う 人 558 168 69 29 292 - -
% 100.0 30.1 12.4 5.2 52.3 - -
 年に数回会 う 人 719 167 100 54 396 - 2
% 100.0 23.2 13.9 7.5 55.1 - 0.3
 ほとんど会わない 人 286 60 43 37 144 - 2
% 100.0 21.0 15.0 12.9 50.3 - 0.7
 なくなっている  人 79 - - - - 79 -
% 100.0 - - - - 100.0 -
 無回答 人 69 12 2 2 19 - 34
% 100.0 17.4 2.9 2.9 27.5 - 49.3

3 高齢者の年齢イメージ(問6) 

 高齢者の年齢イメージについてみると、『60歳くらいから』が47.5%と最も高く、次いで『70歳くらいから』(33.8%)などの順となっている。

 小学生、中学生、高校生別にみると、各々『60歳くらいから』の割合が最も高く、次いで『70歳くらいから』などの順となっており、『70歳くらいから』の割合は、高校生で最も高くなっている。

 性別、小学生、中学生、高校生別にみると、『70歳くらいから』の割合は、女性の高校生で最も高くなっている。

 祖父母との居住形態別にみると、別居で『60歳くらいから』の割合が最も低く、『70歳くらいから』の割合が最も高くなっている。

表3 高齢者の年齢イメージ(問6)

  総数 40歳く
くらいから
50歳く
くらいから
60歳く
くらいから
70歳く
くらいから
80歳く
くらいから
90歳く
くらいから
100歳
くらいから
歳には関係がない 無回答
総数 人 2,940 28 188 1,397 995 139 17 19 148 9
% 100.0 1.0 6.4 47.5 33.8 4.7 0.6 0.6 5.0 0.3
小学生 人 960 8 84 448 290 65 9 9 44 3
% 100.0 0.8 8.8 46.7 30.2 6.8 0.9 0.9 4.6 0.3
中学生 人 954 14 57 459 313 33 7 8 57 6
% 100.0 1.5 6.0 48.1 32.8 3.5 0.7 0.8 6.0 0.6
高校生 人 1,026 6 47 490 392 41 1 2 47 -
% 100.0 0.6 4.6 47.8 38.2 4.0 0.1 0.2 4.6 -
性別                    
 男性 人 1,220 15 96 583 374 55 10 12 67 8
% 100.0 1.2 7.9 47.8 30.7 4.5 0.8 1.0 5.5 0.7
小学生
人 472 6 50 217 132 31 5 6 23 2
% 100.0 1.3 10.6 46.0 28.0 6.6 1.1 1.3 4.9 0.4
中学生
人 434 7 24 202 146 10 4 5 30 6
% 100.0 1.6 5.5 46.5 33.6 2.3 0.9 1.2 6.9 1.4
高校生
人 314 2 22 164 96 14 1 1 14 -
% 100.0 0.6 7.0 52.2 30.6 4.5 0.3 0.3 4.5 -
 女性 人 1,718 13 92 812 621 84 7 7 81 1
% 100.0 0.8 5.4 47.3 36.1 4.9 0.4 0.4 4.7 0.1
小学生
人 487 2 34 230 158 34 4 3 21 1
% 100.0 0.4 7.0 47.2 32.4 7.0 0.8 0.6 4.3 0.2
中学生
人 520 7 33 257 167 23 3 3 27 -
% 100.0 1.3 6.3 49.4 32.1 4.4 0.6 0.6 5.2 -
高校生
人 711 4 25 325 296 27 - 1 33 -
% 100.0 0.6 3.5 45.7 41.6 3.8 - 0.1 4.6 -
無回答
人 2 - - 2 - - - - - -
% 100.0 - - 100.0 - - - - - -
祖父母との居住形態別                    
 同居 人 1,205 14 88 596 384 50 6 5 60 2
% 100.0 1.2 7.3 49.5 31.9 4.1 0.5 0.4 5.0 0.2
 近居 人 494 3 37 251 145 27 5 6 20 -
% 100.0 0.6 7.5 50.8 29.4 5.5 1.0 1.2 4.0 -
 別居 人 1,144 9 59 513 425 60 6 8 63 1
% 100.0 0.8 5.2 44.8 37.2 5.2 0.5 0.7 5.5 0.1
 死亡 人 79 2 3 34 35 2 - - 3 −
% 100.0 2.5 3.8 43.0 44.3 2.5 - - 3.8 −
無回答
人 18 - 1 3 6 - - - 2 6
% 100.0 - 5.6 16.7 33.3 - - - 11.1 33.3

4 高齢期に大切なもの(問7:中学・高校生) 

 高齢期に大切なものについてみると、『健康』が87.1%と最も高く、次いで『家族』(69.0%)、『趣味』(55.4%)、『友人』(39.8%)、『収入・財産』(28.7%)などの順となっている。

 中学生、高校生別にみると、中学生では、『健康』が89.0%と最も高く、次いで『家族』(73.1%)、『趣味』(48.1%)、『友人』(37.6%)、『収入・財産』(28.5%)などの順となっている。高校生では、『健康』が85.3%と最も高く、次いで『家族』(65.2%)、『趣味』(62.1%)、『友人』(41.8%)、『収入・財産』(28.9%)などの順となっている。

 性別にみると、男性では『収入・財産』の割合が女性より高く、女性では『家族』、『趣味』、『友人』の割合が男性より高くなっている。

 都市規模別にみると、大都市では『家族』の割合が最も低く、『友人』の割合が最も高くなっている。

 祖父母との同居意向別にみると、『家族』では「暮らしたい」が、『趣味』では「あまり暮らしたくない」が、『収入・財産』では「暮らしたくない」の割合が高くなっている。

表4 高齢期に大切なもの(問7:中学・高校生)     (3つまでの複数回答)

  総数 健康 家族 友人 収入・財産 趣味 仕事 その他 わからない 無回答 回答計
総数 人 1,980 1,724 1,366 788 569 1,096 53 54 10 5 5,665
% 100.0 87.1 69.0 39.8 28.7 55.4 2.7 2.7 0.5 0.3 286.1
中学生 人 954 849 697 359 272 459 31 35 7 3 2,712
% 100.0 89.0 73.1 37.6 28.5 48.1 3.2 3.7 0.7 0.3 284.3
高校生 人 1,026 875 669 429 297 637 22 19 3 2 2,953
% 100.0 85.3 65.2 41.8 28.9 62.1 2.1 1.9 0.3 0.2 287.8
性別                      
 男性 人 748 644 483 281 240 390 29 31 3 3 2,104
% 100.0 86.1 64.6 37.6 32.1 52.1 3.9 4.1 0.4 0.4 281.3
 女性 人 1,231 1,080 883 507 328 705 24 22 7 2 3,558
% 100.0 87.7 71.7 41.2 26.6 57.3 1.9 1.8 0.6 0.2 289.0
都市規模別                      
 大都市 人 517 446 326 237 146 294 19 11 3 1 1,483
% 100.0 86.3 63.1 45.8 28.2 56.9 3.7 2.1 0.6 0.2 286.8
 中都市 人 388 338 271 149 113 235 7 8 1 − 1,122
% 100.0 87.1 69.8 38.4 29.1 60.6 1.8 2.1 0.3 − 289.2
 小都市 人 275 243 195 110 73 146 5 9 2 1 784
% 100.0 88.4 70.9 40.0 26.5 53.1 1.8 3.3 0.7 0.4 285.1
 町村 人 800 697 574 292 237 421 22 26 4 3 2,276
% 100.0 87.1 71.8 36.5 29.6 52.6 2.8 3.3 0.5 0.4 284.5
祖父母との同居意向別                      
 暮らしたい 人 496 445 390 210 95 268 12 10 - 1 1,431
% 100.0 89.7 78.6 42.3 19.2 54.0 2.4 2.0 - 0.2 288.5
 あまり暮らしたくない 人 267 232 157 107 87 164 8 3 3 - 761
% 100.0 86.9 58.8 40.1 32.6 61.4 3.0 1.1 1.1 - 285.0
 暮らしたくない 人 155 125 86 59 69 72 11 12 2 - 436
% 100.0 80.6 55.5 38.1 44.5 46.5 7.1 7.7 1.3 - 281.3
 どちらでもよい 人 958 834 661 381 286 531 19 25 4 3 2,744
% 100.0 87.1 69.0 39.8 29.9 55.4 2.0 2.6 0.4 0.3 286.4
 なくなっている 人 67 55 47 20 19 40 2 3 1 - 187
% 100.0 82.1 70.1 29.9 28.4 59.7 3.0 4.5 1.5 - 279.1
 無回答 人 37 33 25 11 13 21 1 1 - 1 106
% 100.0 89.2 67.6 29.7 35.1 56.8 2.7 2.7 - 2.7 286.5

5 高齢者との交流経験(問7:小学生、問8:中学・高校生) 

 高齢者との交流の経験についてみると、『電車やバスで、お年寄りに席をゆずったり、街でお年寄りの手を引いたり、荷物をもってあげたことがある』が47.8%と最も高く、次いで『老人ホームに行ったり、学校にお年寄りに来てもらったりしたことがある』(45.1%)、『その他にも、お年寄りと一緒にしたことがある』(36.6%)、『身体の不自由な祖父母の世話をしたことがある』(19.8%)、『したことがない』(16.9%)の順となっている。

 小学生、中学生、高校生別にみると、小学生では『その他にも、お年寄りと一緒にしたことがある』の割合が最も高く、次いで『老人ホームに行ったり、学校にお年寄りに来てもらったりしたことがある』などの順であり、中学・高校生では『電車やバスで、お年寄りに席をゆずったり、街でお年寄りの手を引いたり、荷物をもってあげたことがある』の割合が最も高く、次いで『老人ホームに行ったり、学校にお年寄りに来てもらったりしたことがある』などの順となっており、高校生の割合が高くなっているのは、『電車やバスで、お年寄りに席をゆずったり、街でお年寄りの手を引いたり、荷物をもってあげたことがある』、『老人ホームに行ったり、学校にお年寄りに来てもらったりしたことがある』、『身体の不自由な祖父母の世話をしたことがある』であり、小学生の割合が高くなっているのは、『その他にも、お年寄りと一緒にしたことがある』である。

 性別にみると、男性では『したことがない』の割合が女性より高く、それ以外のすべての項目の割合は、女性が男性より高くなっている。

 都市規模別にみると、『電車やバスで、お年寄りに席をゆずったり、街でお年寄りの手を引いたり、荷物をもってあげたことがある』の割合は、都市規模が大きいほど高く、『老人ホームに行ったり、学校にお年寄りに来てもらったりしたことがある』の割合は、都市規模が小さいほど高くなっている。また、『したことがない』の割合は、大都市で低くなっている。

 祖父母との同居意向別にみると、『したことがない』では「暮らしたくない」の割合が最も高く、一方「暮らしたい」では、『老人ホームに行ったり、学校にお年寄りに来てもらったりしたことがある』、『身体の不自由な祖父母の世話をしたことがある』、『その他にも、お年寄りと一緒にしたことがある』の割合が高くなっている。

表5 高齢者との交流経験(問7:小学生、問8:中学・高校生)

  総数 電車やバスで、お年寄りに席をゆずったり、街でお年寄りの手を引いたり、荷物をもってあげたことがある 身体の不自由な祖父母の世話をしたことがある 老人ホームに行ったり、学校にお年寄りに来てもらったりしたことがある その他にも、お年寄りと一緒にしたことがある したことがない 無回答 回答計
総数 人 2,940 1,405 582 1,326 1,077 498 12 4,900
% 100.0 47.8 19.8 45.1 36.6 16.9 0.4 166.7

小学生

人 960 361 191 433 499 160 5 1,649
% 100.0 37.6 19.9 45.1 52.0 16.7 0.5 171.8
中学生 人 954 492 177 359 357 175 4 1,564
% 100.0 51.6 18.6 37.6 37.4 18.3 0.4 163.9
高校生 人 1,026 552 214 534 221 163 3 1,687
% 100.0 53.8 20.9 52.0 21.5 15.9 0.3 164.4
性別                
 男性 人 1,220 490 207 438 410 307 5 1,857
% 100.0 40.2 17.0 35.9 33.6 25.2 0.4 152.2
 女性 人 1,718 915 375 887 667 190 7 3,041
% 100.0 53.3 21.8 51.6 38.8 11.1 0.4 177.0
 無回答 人 2 − − 1 − 1 - 2
% 100.0 − − 50.0 − 50.0 - 100.0
都市規模別                
 大都市 人 667 474 131 269 224 81 2 1,181
% 100.0 71.1 19.6 40.3 33.6 12.1 0.3 177.1
 中都市 人 709 331 131 313 249 126 3 1,153
% 100.0 46.7 18.5 44.1 35.1 17.8 0.4 162.6
 小都市 人 404 165 78 187 164 73 - 667
% 100.0 40.8 19.3 46.3 40.6 18.1 - 165.1
 町村 人 1,160 435 242 557 440 218 7 1,899
% 100.0 37.5 20.9 48.0 37.9 18.8 0.6 163.7
祖父母との同居意向別                
 暮らしたい 人 955 462 233 466 431 118 5 1,715
% 100.0 48.4 24.4 48.8 45.1 12.4 0.5 179.6
 あまり暮らしたくない 人 330 182 65 150 100 55 - 552
% 100.0 55.2 19.7 45.5 30.3 16.7 - 167.3
 暮らしたくない 人 174 73 20 63 40 50 1 247
% 100.0 42.0 11.5 36.2 23.0 28.7 0.6 142.0
 どちらでもよい 人 1,350 632 240 594 473 249 2 2,190
% 100.0 46.8 17.8 44.0 35.0 18.4 0.1 162.2
 なくなっている 人 79 39 14 33 23 14 1 124
% 100.0 49.4 17.7 41.8 29.1 17.7 1.3 157.0
 無回答 人 52 17 10 20 10 12 3 72
% 100.0 32.7 19.2 38.5 19.2 23.1 5.8 138.5

6 高齢者との交流経験による意識の変化(問8:小学生、問9:中学・高校生)

 高齢者との交流経験による意識の変化をみると、『お年寄りのことが前に比べてよくわかるようになった』が43.9%と最も高く、次いで『お年寄りと一緒に何かをしたり、してあげることが楽しくなった』(28.7%)、『お年寄りについての気持ちは、前と変わらない』(23.1%)、『したことがない』(16.9%)、『お年寄りはかわいそうなので、歳をとりたくないと思うようになった』(11.0%)、『お年寄りとは、話が合わないし、一緒にいるのは好きではない』(4.1%)の順となっている。

 小学生、中学生、高校生別にみると、『お年寄りのことが前に比べてよくわかるようになった』の割合が各々最も高く、次いで小学生では『お年寄りと一緒に何かをしたり、してあげることが楽しくなった』、『お年寄りについての気持ちは、前と変わらない』、中学・高校生では『お年寄りについての気持ちは、前と変わらない』、『お年寄りと一緒に何かをしたり、してあげることが楽しくなった』などの順となっており、小学生の割合が高くなっているのは、『お年寄りのことが前に比べてよくわかるようになった』、『お年寄りと一緒に何かをしたり、してあげることが楽しくなった』、『お年寄りはかわいそうなので、歳をとりたくないと思うようになった』であり、高校生の割合が高くなっているのは、『お年寄りについての気持ちは、前と変わらない』である。

 性別にみると、男性が女性より割合が高いのは、『したことがない』、『お年寄りについての気持ちは、前と変わらない』、『お年寄りはかわいそうなので、歳をとりたくないと思うようになった』であり、一方、女性が男性より割合が高いのは、『お年寄りのことが前に比べてよくわかるようになった』、『お年寄りと一緒に何かをしたり、してあげることが楽しくなった』となっている。

 祖父母との同居意向別にみると、「暮らしたい」の割合が高くなっているのは、『お年寄りのことが前に比べてよくわかるようになった』、『お年寄りと一緒に何かをしたり、してあげることが楽しくなった』である。

表6 高齢者との交流経験による意識の変化(問8:小学生、問9:中学・高校生)    (複数回答)

  総数 お年寄りのことが前に比べてよくわかるようになった お年寄りと一緒に何かをしたり、してあげることが楽しくなった お年寄りについての気持ちは、前と変わらない お年寄りはかわいそうなので、歳をとりたくないと思うようになった お年寄りとは、話が合わないし、一緒にいるのは好きではない したことがない 無回答 回答計
総数 人 2,940 1,290 844 678 323 122 498 30 3,785
% 100.0 43.9 28.7 23.1 11.0 4.1 16.9 1.0 128.7
小学生 人 960 468 362 169 142 37 160 9 1,347
% 100.0 48.8 37.7 17.6 14.8 3.9 16.7 0.9 140.3
中学生 人 954 398 225 236 97 50 175 6 1,187
% 100.0 41.7 23.6 24.7 10.2 5.2 18.3 0.6 124.4
高校生 人 1,026 424 257 273 84 35 163 15 1,251
% 100.0 41.3 25.0 26.6 8.2 3.4 15.9 1.5 121.9
性別                  
 男性 人 1,220 454 240 299 160 51 307 10 1,521
% 100.0 37.2 19.7 24.5 13.1 4.2 25.2 0.8 124.7
 女性 人 1,718 835 604 379 163 71 190 20 2,262
% 100.0 48.6 35.2 22.1 9.5 4.1 11.1 1.2 131.7
 無回答 人 2 1 - - - - 1 - 2
% 100.0 50.0 - - - - 50.0 - 100.0
祖父母との同居意向別                  
 暮らしたい 人 955 521 424 139 100 9 118 7 1,318
% 100.0 54.6 44.4 14.6 10.5 0.9 12.4 0.7 138.0
 あまり暮らしたくない 人 330 119 62 97 52 37 55 2 424
% 100.0 36.1 18.8 29.4 15.8 11.2 16.7 0.6 128.5
 暮らしたくない 人 174 48 11 47 23 24 50 2 205
% 100.0 27.6 6.3 27.0 13.2 13.8 28.7 1.1 117.8
 どちらでもよい 人 1,350 547 310 367 137 50 249 13 1,673
% 100.0 40.5 23.0 27.2 10.1 3.7 18.4 1.0 123.9
 なくなっている 人 79 32 27 21 4 - 14 2 100
% 100.0 40.5 34.2 26.6 5.1 - 17.7 2.5 126.6
 無回答 人 52 23 10 7 7 2 12 4 65
% 100.0 44.2 19.2 13.5 13.5 3.8 23.1 7.7 125.0

7 高齢者との交流への参加意識(問9:小学生、問10:中学・高校生)

 高齢者との交流への参加意識をみると、『できる限り参加したい』が57.9%と最も高く、次いで『あまり参加したくない』(26.5%)、『積極的に参加したい』(10.8%)、『全く参加したくない』(3.9%)の順となっており、『積極的に参加したい』と『できる限り参加したい』の計『参加意向あり』の割合は68.7%となっている。

 小学生、中学生、高校生別にみると、『できる限り参加したい』の割合が各々最も高く、次いで小学生では『積極的に参加したい』、中学・高校生では『あまり参加したくない』などの順となっており、『参加意向あり』の割合は、小学生で高くなっている。

 性別にみると、女性で『参加意向あり』の割合が男性より高くなっている。

 祖父母との同居意向別にみると、『参加意向あり』では、「暮らしたい」の割合が最も高く、『参加意向なし』では、「暮らしたくない」の割合が最も高くなっている。

表7 高齢者との交流への参加意識(問9:小学生、問10:中学・高校生)

  総数 参加意向あり 参加意向なし 無回答
(計) 積極的に参加したい できる限り参加したい (計) あまり参加したくない 全く参加したくない
総数 人 2,940 2,020 318 1,702 892 778 114 28
% 100.0 68.7 10.8 57.9 30.3 26.5 3.9 1.0
小学生 人 960 784 134 650 159 131 28 17
% 100.0 81.7 14.0 67.7 16.6 13.6 2.9 1.8
中学生 人 954 600 96 504 346 303 43 8
% 100.0 62.9 10.1 52.8 36.3 31.8 4.5 0.8
高校生 人 1,026 636 88 548 387 344 43 3
% 100.0 62.0 8.6 53.4 37.7 33.5 4.2 0.3
性別                
 男性 人 1,220 727 110 617 479 394 85 14
% 100.0 59.6 9.0 50.6 39.3 32.3 7.0 1.1
  小学生 人 472 356 57 299 105 85 20 11
% 100.0 75.4 12.1 63.3 22.2 18.0 4.2 2.3
  中学生 人 434 241 43 198 190 157 33 3
% 100.0 55.5 9.9 45.6 43.8 36.2 7.6 0.7
  高校生 人 314 130 10 120 184 152 32 -
% 100.0 41.4 3.2 38.2 58.6 48.4 10.2 -
 女性 人 1,718 1,292 208 1,084 412 383 29 14
% 100.0 75.2 12.1 63.1 24.0 22.3 1.7 0.8
  小学生 人 487 427 77 350 54 46 8 6
% 100.0 87.7 15.8 71.9 11.1 9.4 1.6 1.2
  中学生 人 520 359 53 306 156 146 10 5
% 100.0 69.0 10.2 58.8 30.0 28.1 1.9 1.0
  高校生 人 711 506 78 428 202 191 11 3
% 100.0 71.2 11.0 60.2 28.4 26.9 1.5 0.4
 無回答 人 2 1 - 1 1 1 - -
% 100.0 50.0 - 50.0 50.0 50.0 - -
祖父母との同居意向別                
 暮らしたい 人 955 825 194 631 120 111 9 10
% 100.0 86.4 20.3 66.1 12.6 11.6 0.9 1.0
 あまり暮らしたくない 人 330 170 17 153 158 136 22 2
% 100.0 51.5 5.2 46.4 47.9 41.2 6.7 0.6
 暮らしたくない 人 174 61 7 54 112 79 33 1
% 100.0 35.1 4.0 31.0 64.4 45.4 19.0 0.6
 どちらでもよい 人 1,350 871 84 787 465 421 44 14
% 100.0 64.5 6.2 58.3 34.4 31.2 3.3 1.0
 なくなっている 人 79 55 10 45 24 20 4 −
% 100.0 69.6 12.7 57.0 30.4 25.3 5.1 −
 無回答 人 52 38 6 32 13 11 2 1
% 100.0 73.1 11.5 61.5 25.0 21.2 3.8 1.9

8 参加したい高齢者との交流の内容(問10−2:中学・高校生)

 高齢者との交流へ『積極的に参加したい』、『できる限り参加したい』と回答した生徒の、参加したい高齢者との交流の内容をみると、『お年寄りと一緒に楽しめる活動をする』が70.8%と最も高く、次いで『地域の伝統・文化をお年寄りに教えてもらう』(38.5%)、『お年寄りの特技を習う』(37.9%)などの順となっている。

 中学生、高校生別にみると、『お年寄りと一緒に楽しめる活動をする』の割合が各々最も高く、次いで『地域の伝統・文化をお年寄りに教えてもらう』、(高校生では『お年寄りの特技を習う』が同じ割合)などの順となっており、『お年寄りと一緒に楽しめる活動をする』では、高校生が中学生より割合が高く、『お年寄りの特技を習う』、『地域の伝統・文化をお年寄りに教えてもらう』、『自分のできることをお年寄りに教える』では、中学生が高校生より割合が高くなっている。

 性別にみると、男性が女性より割合が高いのは、『地域の伝統・文化をお年寄りに教えてもらう』、『お年寄りの特技を習う』、『自分のできることをお年寄りに教える』であり、一方、女性が男性より割合が高いのは『お年寄りと一緒に楽しめる活動をする』となっている。

表8 参加したい高齢者との交流の内容(問10−2:中学・高校生)       (複数回答)

  総数 お年寄りの特技を習う 地域の伝統・文化をお年寄りに教えてもらう 自分のできることをお年寄りに教える お年寄りと一緒に楽しめる活動をする その他 無回答 回答計
総数 人 1,236 469 476 210 875 76 7 2,113
% 100.0 37.9 38.5 17.0 70.8 6.1 0.6 171.0
中学生 人 600 241 248 121 417 39 3 1,069
% 100.0 40.2 41.3 20.2 69.5 6.5 0.5 178.2
高校生 人 636 228 228 89 458 37 4 1,044
% 100.0 35.8 35.8 14.0 72.0 5.8 0.6 164.2
性別                
 男性 人 371 151 146 72 212 35 4 620
% 100.0 40.7 39.4 19.4 57.1 9.4 1.1 167.1
 女性 人 865 318 330 138 663 41 3 1,493
% 100.0 36.8 38.2 16.0 76.6 4.7 0.3 172.6

9 高齢者との交流の阻害要因(問10−3:中学・高校生)

 高齢者との交流へ『あまり参加したくない』、『全く参加したくない』と回答した生徒の、参加したくない理由をみると、『勉強や部活動、遊び等が忙しく、暇がないから』が37.2%と最も高く、次いで『お年寄りとは話が合わないと思うから』(37.0%)、『お年寄りとは活動のペースが合わないと思うから』(31.7%)、『お年寄りとは趣味の対象が違うと思うから』(26.3%)、『お年寄りに気を使うのはわずらわしいから』(21.8%)などの順となっている。

 中学生、高校生別にみると、中学生では、『お年寄りとは話が合わないと思うから』が43.1%と最も高く、次いで『お年寄りとは活動のペースが合わないと思うから』(38.4%)、『勉強や部活動、遊び等が忙しく、暇がないから』(37.9%)、『お年寄りとは趣味の対象が違うと思うから』(34.1%)などの順となっている。高校生では、『勉強や部活動、遊び等が忙しく、暇がないから』が36.7%と最も高く、次いで『お年寄りとは話が合わないと思うから』(31.5%)、『お年寄りとは活動のペースが合わないと思うから』(25.6%)、『お年寄りに気を使うのはわずらわしいから』(23.5%)などの順となっている。

 性別にみると、男性が女性より割合が高いのは、『お年寄りとは話が合わないと思うから』、『お年寄りとは活動のペースが合わないと思うから』、『お年寄りとは趣味の対象が違うと思うから』となっている。

 都市規模別にみると、『勉強や部活動、遊び等が忙しく、暇がないから』の割合は、大都市で最も高くなっている。

表9 高齢者との交流の阻害要因(問10−3:中学・高校生)      (複数回答)

  総数 勉強や部活動、遊び等が忙しく、暇がないから お年寄りとは活動のペースが合わないと思うから お年寄りとは話が合わないと思うから お年寄りに気を使うのはわずらわしいから お年寄りとは趣味の対象が違うと思うから その他 特に理由はない 無回答 回答計
総数 人 733 273 232 271 160 193 93 127 1 1,350
% 100.0 37.2 31.7 37.0 21.8 26.3 12.7 17.3 0.1 184.2
中学生 人 346 131 133 149 69 118 45 54 1 700
% 100.0 37.9 38.4 43.1 19.9 34.1 13.0 15.6 0.3 202.3
高校生 人 387 142 99 122 91 75 48 73 - 650
% 100.0 36.7 25.6 31.5 23.5 19.4 12.4 18.9 - 168.0
性別                    
 男性 人 374 138 133 155 84 109 45 65 1 730
% 100.0 36.9 35.6 41.4 22.5 29.1 12.0 17.4 0.3 195.2
 女性 人 358 135 99 116 76 84 48 61 - 619
% 100.0 37.7 27.7 32.4 21.2 23.5 13.4 17.0 - 172.9
 無回答 人 1 - - - - - - 1 - 1
% 100.0 - - - - - - 100.0 - 100.0
都市規模別                    
 大都市 人 178 83 59 62 41 53 27 22 1 348
% 100.0 46.6 33.1 34.8 23.0 29.8 15.2 12.4 0.6 195.5
 中都市 人 143 49 46 55 43 28 17 27 − 265
% 100.0 34.3 32.2 38.5 30.1 19.6 11.9 18.9 − 185.3
 小都市 人 87 25 31 37 16 27 9 18 − 163
% 100.0 28.7 35.6 42.5 18.4 31.0 10.3 20.7 − 187.4
 町村 人 325 116 96 117 60 85 40 60 − 574
% 100.0 35.7 29.5 36.0 18.5 26.2 12.3 18.5 − 176.6

10 高齢者との交流を促進するための必要条件(問11:中学・高校生)

 高齢者との交流を促進するための必要条件をみると、『交流の機会を作る』が67.4%と最も高く、次いで『お年寄りが参加しやすくするために、お年寄りに配慮した交通機関の整備』(47.0%)、『若い世代からの働きかけ』と『若い世代のゆとりの拡大』(各28.9%)、『若い世代とお年寄りとの交流が重要なことを広く知らせ、気づかせる』(25.8%)、『学校や老人ホームなどを一緒に建てたり、外の人に開放する』(16.1%)、『若い世代とお年寄りとの交流のリーダーがいること』(10.1%)などの順となっている。

 中学生、高校生別にみると、中学生では、『交流の機会をつくる』が66.1%と最も高く、次いで『お年寄りが参加しやすくするために、お年寄りに配慮した交通機関の整備』(46.9%)、『若い世代とお年寄りとの交流が重要なことを広く知らせ、気づかせる』(29.0%)、『若い世代のゆとりの拡大』(28.7%)、『若い世代からの働きかけ』(25.7%)、『学校や老人ホームなどを一緒に建てたり、外の人に開放する』(14.5%)、『若い世代とお年寄りとの交流のリーダーがいること』(11.0%)などの順となっている。高校生では、『交流の機会をつくる』が68.5%と最も多く、次いで『お年寄りが参加しやすくするために、お年寄りに配慮した交通機関の整備』(47.1%)、『若い世代からの働きかけ』(32.0%)、『若い世代のゆとりの拡大』(29.0%)、『若い世代とお年寄りとの交流が重要なことを広く知らせ、気づかせる』(22.7%)、『学校や老人ホームなどを一緒に建てたり、外の人に開放する』(17.6%)、『若い世代とお年寄りとの交流のリーダーがいること』(9.2%)などの順となっている。

 性別にみると、男性では『若い世代とお年寄りとの交流のリーダーがいること』の割合が女性より高く、それ以外のすべての項目の割合は、女性が男性より高くなっている。

表10 高齢者との交流を促進するための必要条件(問11:中学・高校生)     (複数回答)

  総数 若い世代とお年寄りとの交流が重要であることを広く知らせ、気づかせる 交流の機会を作る 学校や老人ホームなどを一緒に建てたり、外の人に開放する お年寄りが参加しやすくするために、お年寄りに配慮した交通機関の整備 若い世代とお年寄りとの交流のリーダーがいること 若い世代からの働きかけ 若い世代のゆとりの拡大 その他 わからない 無回答 回答計
総数 人 1,980 510 1,334 319 930 199 573 572 80 200 19 4,736
% 100.0 25.8 67.4 16.1 47.0 10.1 28.9 28.9 4.0 10.1 1.0 239.2
中学生 人 954 277 631 138 447 105 245 274 50 98 14 2,279
% 100.0 29.0 66.1 14.5 46.9 11.0 25.7 28.7 5.2 10.3 1.5 238.9
高校生 人 1,026 233 703 181 483 94 328 298 30 102 5 2,457
% 100.0 22.7 68.5 17.6 47.1 9.2 32.0 29.0 2.9 9.9 0.5 239.5
性別                        
 男性 人 748 188 423 109 285 87 177 204 37 124 14 1,648
% 100.0 25.1 56.6 14.6 38.1 11.6 23.7 27.3 4.9 16.6 1.9 220.3
 女性 人 1,231 322 911 210 645 112 396 368 43 75 5 3,087
% 100.0 26.2 74.0 17.1 52.4 9.1 32.2 29.9 3.5 6.1 0.4 250.8
 無回答 人 1 - - - - - - - - 1 - 1
% 100.0 - - - - - - - - 100.0 - 100.0

11 ボランティア活動の社会的評価についての意識(問12:中学・高校生)

 ボランティア活動をしている(していた)人を表彰したり、入学試験時などに評価することについての意識をみると、『大変良い』が47.8%と最も高く、次いで『簡単な表彰くらいでよい』(20.6%)、『評価しなくて良い』と『わからない』(各14.2%)などの順となっている。

 中学生、高校生別にみると、中学生では、『大変良い』が50.9%と最も高く、次いで『簡単な表彰くらいでよい』(21.8%)、『わからない』(13.4%)『評価しなくて良い』(10.8%)などの順となっている。高校生では、『大変良い』が44.8%と最も高く、次いで『簡単な表彰くらいでよい』(19.4%)、『評価しなくて良い』(17.4%)、『わからない』(15.0%)などの順となっている。

 性別にみると、男性が女性より割合が高いのは、『大変良い』であり、一方、女性が男性より割合が高いのは、『簡単な表彰くらいでよい』、『わからない』、『評価しなくて良い』となっている。

 祖父母との居住形態別にみると、『大変良い』の割合は、別居で最も低くなっている。

 祖父母との同居意向別にみると、『大変良い』では「暮らしたい」が、『簡単な表彰くらいでよい』では「あまり暮らしたくない」が、『評価しなくて良い』では「暮らしたくない」の割合が最も高くなっている。

表11 ボランティア活動の社会的評価についての意識(問12:中学・高校生)

  総数 大変良い 簡単な表彰くらいでよい 評価しなくて良い その他 わからない 無回答
総数 人 1,980 946 407 282 39 282 24
% 100.0 47.8 20.6 14.2 2.0 14.2 1.2
中学生 人 954 486 208 103 12 128 17
% 100.0 50.9 21.8 10.8 1.3 13.4 1.8
高校生 人 1,026 460 199 179 27 154 7
% 100.0 44.8 19.4 17.4 2.6 15.0 0.7
性別              
 男性 人 748 375 149 95 13 100 16
% 100.0 50.1 19.9 12.7 1.7 13.4 2.1

女性

人 1,231 571 258 187 26 181 8
% 100.0 46.4 21.0 15.2 2.1 14.7 0.6
 無回答 人 1 - - - - 1 -
% 100.0 - - - - 100.0 -
祖父母との居住形態別              
 同居 人 850 429 159 117 14 120 11
% 100.0 50.5 18.7 13.8 1.6 14.1 1.3
 近居 人 243 123 49 28 4 36 3
% 100.0 50.6 20.2 11.5 1.6 14.8 1.2
 別居 人 806 354 181 128 20 113 10
% 100.0 43.9 22.5 15.9 2.5 14.0 1.2
 死亡 人 67 32 15 8 1 11 −
% 100.0 47.8 22.4 11.9 1.5 16.4 −
 無回答 人 14 8 3 1 − 2 −
% 100.0 57.1 21.4 7.1 − 14.3 −
祖父母との同居意向別              
 暮らしたい 人 496 291 80 60 5 56 4
% 100.0 58.7 16.1 12.1 1.0 11.3 0.8
 あまり暮らしたくない 人 267 112 69 43 6 35 2
% 100.0 41.9 25.8 16.1 2.2 13.1 0.7
 暮らしたくない 人 155 55 28 39 9 24 -
% 100.0 35.5 18.1 25.2 5.8 15.5 -
 どちらでもよい 人 958 438 208 128 18 148 18
% 100.0 45.7 21.7 13.4 1.9 15.4 1.9
 なくなっている 人 67 32 15 8 1 11 -
% 100.0 47.8 22.4 11.9 1.5 16.4 -
 無回答 人 37 18 7 4 - 8 -
% 100.0 48.6 18.9 10.8 - 21.6 -

12 家族の介護方法に関する意識(問10:小学生、問13:中学・高校生)

 もし、祖父母が身体が不自由になった場合の、介護の方法に関する意識をみると、『祖父母の世話は、家で家族がするのが良い』が49.5%と最も高く、次いで『家で、福祉サービスをする人たちなどと家族が、一緒に祖父母の世話をするのが良い』(37.0%)、『身体が不自由なお年寄りの世話は、世話をする人がいる老人ホームなどで世話をしてもらうのが良い』(12.0%)などの順となっている。

 小学生、中学生、高校生別にみると、小学生、中学生では『祖父母の世話は、家で家族がするのが良い』、高校生では『家で、福祉サービスをする人たちなどと家族が、一緒に祖父母の世話をするのが良い』の割合が最も高くなっており、『祖父母の世話は、家で家族がするのが良い』の割合は、小学生で最も高く、『家で、福祉サービスをする人たちなどと家族が、一緒に祖父母の世話をするのが良い』の割合は、高校生で最も高く、『身体が不自由なお年寄りの世話は、世話をする人がいる老人ホームなどで世話をしてもらうのが良い』の割合は、小学生で最も低くなっている。

 性別にみると、男性が女性より割合が高いのは、『祖父母の世話は、家で家族がするのが良い』、『身体が不自由なお年寄りの世話は、世話をする人がいる老人ホームなどで世話をしてもらうのが良い』であり、一方、女性が男性より割合が高いのは、『家で、福祉サービスをする人たちなどと家族が、一緒に祖父母の世話をするのが良い』となっている。

 性別、小学生、中学生、高校生別にみると、『祖父母の世話は、家で家族がするのが良い』の割合は、小学生の女性が最も高く、『家で、福祉サービスをする人たちなどと家族が、一緒に祖父母の世話をするのが良い』の割合は、高校生の女性が最も高くなっている。また、『身体が不自由なお年寄りの世話は、世話をする人がいる老人ホームなどで世話をしてもらうのが良い』の割合は、高校生の男性で最も高くなっている。

 祖父母との居住形態別にみると、『祖父母の世話は、家で家族がするのが良い』では、「近居」の割合が最も高くなっている。

 祖父母との同居意向別にみると、『祖父母の世話は、家で家族がするのが良い』の割合は、「暮らしたい」で最も高く、『身体が不自由なお年寄りの世話は、世話をする人がいる老人ホームなどで世話をしてもらうのが良い』の割合は、「暮らしたくない」で最も高くなっている。

表12 家族の介護方法に関する意識(問10:小学生、問13:中学・高校生)

  総数 祖父母の世話は、家で家族がするのが良い 家で、福祉サービスをする人たちなどと家族が、一緒に祖父母の世話をするのが良い 身体が不自由なお年寄りの世話は、世話をする人がいる老人ホームなどで世話をしてもらうのが良い 無回答
総数 人 2,940 1,456 1,089 354 41
% 100.0 49.5 37.0 12.0 1.4
小学生 人 960 649 204 91 16
% 100.0 67.6 21.3 9.5 1.7
中学生 人 954 433 377 128 16
% 100.0 45.4 39.5 13.4 1.7
高校生 人 1,026 374 508 135 9
% 100.0 36.5 49.5 13.2 0.9
性別          
 男性 人 1,220 639 369 187 25
% 100.0 52.4 30.2 15.3 2.0
  小学生 人 472 294 112 55 11
% 100.0 62.3 23.7 11.7 2.3
  中学生 人 434 199 153 72 10
% 100.0 45.9 35.3 16.6 2.3
  高校生 人 314 146 104 60 4
% 100.0 46.5 33.1 19.1 1.3
 女性 人 1,718 817 718 167 16
% 100.0 47.6 41.8 9.7 0.9
  小学生 人 487 355 91 36 5
% 100.0 72.9 18.7 7.4 1.0
  中学生 人 520 234 224 56 6
% 100.0 45.0 43.1 10.8 1.2
  高校生 人 711 228 403 75 5
% 100.0 32.1 56.7 10.5 0.7
 無回答 人 2 - 2 - -
% 100.0 - 100.0 - -
祖父母との居住形態別          
 同居 人 1,205 607 428 153 17
% 100.0 50.4 35.5 12.7 1.4
 近居 人 494 279 152 53 10
% 100.0 56.5 30.8 10.7 2.0
 別居 人 1,144 537 460 136 11
% 100.0 46.9 40.2 11.9 1.0
 死亡 人 79 24 43 10 2
% 100.0 30.4 54.4 12.7 2.5
 無回答 人 18 9 6 2 1
% 100.0 50.0 33.3 11.1 5.6
祖父母との同居意向別          
 暮らしたい 人 955 626 278 42 9
% 100.0 65.5 29.1 4.4 0.9
 あまり暮らしたくない 人 330 106 137 82 5
% 100.0 32.1 41.5 24.8 1.5
 暮らしたくない 人 174 51 58 63 2
% 100.0 29.3 33.3 36.2 1.1
 どちらでもよい 人 1,350 623 558 149 20
% 100.0 46.1 41.3 11.0 1.5
 なくなっている 人 79 24 43 10 2
% 100.0 30.4 54.4 12.7 2.5
 無回答 人 52 26 15 8 3
% 100.0 50.0 28.8 15.4 5.8

13 高齢社会に関する見聴き(問11:小学生、問14:中学・高校生)

 高齢社会に関して、どの程度見聴きしているかをみると、『テレビ・ラジオで見たり、聴いたりしたことがある』が70.2%で最も高く、次いで『学校の先生から話を聴いたことがある』(47.1%)、『新聞、雑誌、書籍等で読んだことがある』(39.8%)、『両親等の家族から話を聴いたことがある』(27.9%)、『見聴きしたことはない』(11.1%)、『友人等から話を聴いたことがある』(5.3%)『インターネット等で見たことがある』(1.9%)の順となっている。

 小学生、中学生、高校生別にみると、小学生で割合が高くなっているのは、『両親等の家族から話を聴いたことがある』、『見聴きしたことはない』であり、高校生で割合が高くなっているのは、『テレビ・ラジオで見たり、聴いたりしたことがある』、『学校の先生から話を聴いたことがある』、『新聞、雑誌、書籍等で読んだことがある』である。

 性別にみると、男性が女性より割合が高いのは、『見聴きしたことはない』となっており、一方、女性が男性より割合が高いのは、『テレビ・ラジオで見たり、聴いたりしたことがある』、『学校の先生から話を聴いたことがある』、『新聞、雑誌、書籍等で読んだことがある』、『両親等の家族から話を聴いたことがある』、『友人等から話を聴いたことがある』である。

表13 高齢社会に関する見聴き(問11:小学生、問14:中学・高校生)

  総数 両親等の家族から話を聴いたことがある 学校の先生から話を聴いたことがある 友人等から話を聴いたことがある テレビ・ラジオで見たり、聴いたりしたことがある 新聞、雑誌、書籍等で読んだことがある インターネット等で見たことがある 見聴きしたことはない 無回答 回答計
総数 人 2,940 820 1,386 157 2,063 1,170 56 325 31 6,008
% 100.0 27.9 47.1 5.3 70.2 39.8 1.9 11.1 1.1 204.4
小学生 人 960 342 254 64 554 280 27 210 12 1,743
% 100.0 35.6 26.5 6.7 57.7 29.2 2.8 21.9 1.3 181.6
中学生 人 954 257 386 35 718 378 18 86 13 1,891
% 100.0 26.9 40.5 3.7 75.3 39.6 1.9 9.0 1.4 198.2
高校生 人 1,026 221 746 58 791 512 11 29 6 2,374
% 100.0 21.5 72.7 5.7 77.1 49.9 1.1 2.8 0.6 231.4
性別                    
 男性 人 1,220 320 452 52 796 417 27 197 22 2,283
% 100.0 26.2 37.0 4.3 65.2 34.2 2.2 16.1 1.8 187.1
 女性 人 1,718 500 934 105 1,267 753 29 126 9 3,723
% 100.0 29.1 54.4 6.1 73.7 43.8 1.7 7.3 0.5 216.7
 無回答 人 2 - - - - - - 2 - 2
% 100.0 - - - - - - 100.0 - 100.0

14 高齢社会の具体的イメージ(問15:中学・高校生)

 高齢社会についての具体的なイメージとして、『経済的に豊かで、社会が活力に満ちている』、『お年寄りの雇用・就労の場が確保されるようになる』、『公的年金制度の充実が図られる』、『生涯にわたる健康づくりが推進される』、『保健・医療・福祉サービスが充実される』、『お年寄りの学習・社会参加が促進される』、『安心できる、ゆとりのある住居が確保される』の7つの項目について、「そう思う」と回答した割合をみると、『保健・医療・福祉サービスが充実される』が72.2%と最も高く、次いで『生涯にわたる健康づくりが推進される』(61.0%)、『お年寄りの学習・社会参加が促進される』の38.9%などの順となっている。「そうは思わない」と回答した割合をみると、『経済的に豊かで、社会が活力に満ちている』が75.0%と最も高く、次いで『お年寄りの雇用・就労の場が確保されるようになる』(44.6%)、『公的年金制度の充実が図られる』(37.6%)などの順となっている。

 中学生、高校生別に、中学生で「そう思う」と回答した割合をみると、『保健・医療・福祉サービスが充実される』が72.4%と最も高く、次いで『生涯にわたる健康づくりが推進される』(60.1%)、『公的年金制度の充実が図られる』(49.0%)などの順となっている。一方、「そうは思わない」と回答した割合をみると、『経済的に豊かで、社会が活力に満ちている』が69.2%と最も高く、次いで『お年寄りの雇用・就労の場が確保されるようになる』(45.9%)、『お年寄りの学習・社会参加が促進される』(33.4%)、などの順となっている。

 高校生で「そう思う」と回答した割合をみると、『保健・医療・福祉サービスが充実される』が72.0%と最も高く、次いで『生涯にわたる健康づくりが推進される』(61.8%)、『お年寄りの学習・社会参加が促進される』(43.9%)などの順となっている。一方、「そうは思わない」と回答した割合をみると、『経済的に豊かで、社会が活力に満ちている』が80.4%と最も高く、次いで『公的年金制度の充実が図られる』(44.3%)、『お年寄りの雇用・就労の場が確保されるようになる』(43.4%)などの順となっている。

表14 高齢社会の具体的イメージ(問15:中学・高校生)

  総数 そう思う そうは思わない わからない 無回答
ア.経済的に豊かで、社会が活力に満ちている 人 1,980 87 1,485 399 9
% 100.0 4.4 75.0 20.2 0.5
イ.お年寄りの雇用・就労の場が確保されるようになる 人 1,980 652 883 432 13
% 100.0 32.9 44.6 21.8 0.7
ウ.公的年金制度の充実が図られる 人 1,980 766 744 460 10
% 100.0 38.7 37.6 23.2 0.5
エ.生涯にわたる健康づくりが推進される 人 1,980 1,207 344 419 10
% 100.0 61.0 17.4 21.2 0.5
オ.保健・医療・福祉サービスが充実される 人 1,980 1,430 311 230 9
% 100.0 72.2 15.7 11.6 0.5
カ.お年寄りの学習・社会参加が促進される 人 1,980 770 598 600 12
% 100.0 38.9 30.2 30.3 0.6
キ.安心できる、ゆとりのある住居が確保される 人 1,980 768 740 461 11
% 100.0 38.8 37.4 23.3 0.6
ア.経済的に豊かで、社会が活力に満ちている          
 中学生 人 954 52 660 238 4
% 100.0 5.5 69.2 24.9 0.4
 高校生 人 1,026 35 825 161 5
% 100.0 3.4 80.4 15.7 0.5
イ.お年寄りの雇用・就労の場が確保されるようになる          
 中学生 人 954 311 438 198 7
% 100.0 32.6 45.9 20.8 0.7
 高校生 人 1,026 341 445 234 6
% 100.0 33.2 43.4 22.8 0.6
ウ.公的年金制度の充実が図られる          
 中学生 人 954 467 289 194 4
% 100.0 49.0 30.3 20.3 0.4
 高校生 人 1,026 299 455 266 6
% 100.0 29.1 44.3 25.9 0.6
エ.生涯にわたる健康づくりが推進される          
 中学生 人 954 573 163 214 4
% 100.0 60.1 17.1 22.4 0.4
 高校生 人 1,026 634 181 205 6
% 100.0 61.8 17.6 20.0 0.6
オ.保健・医療・福祉サービスが充実される            
 中学生 人 954 691 140 119 4
% 100.0 72.4 14.7 12.5 0.4
 高校生 人 1,026 739 171 111 5
% 100.0 72.0 16.7 10.8 0.5
カ.お年寄りの学習・社会参加が促進される          
 中学生 人 954 320 319 311 4
% 100.0 33.5 33.4 32.6 0.4
 高校生 人 1,026 450 279 289 8
% 100.0 43.9 27.2 28.2 0.8
キ.安心できる、ゆとりのある住居が確保される          
 中学生 人 954 424 317 209 4
% 100.0 44.4 33.2 21.9 0.4
 高校生 人 1,026 344 423 252 7
% 100.0 33.5 41.2 24.6 0.7

15 高齢期の心構え(問16、高校生)

 高齢期の心構えについて、高校生の意識をみると、『若い時の気持ちを忘れないで暮らす』が40.9%と最も高く、次いで『できるだけ自分の考えどおりに暮らす』(29.2%)、『お年寄りらしくおとなしく暮らす』(11.6%)、『その他』(8.8%)、『家族など周りの人に合わせて暮らす』(8.3%)の順となっている。

 性別にみると、男性が女性より割合が高いのは、『できるだけ自分の考えどおりに暮らす』、『お年寄りらしくおとなしく暮らす』、『家族など周りの人に合わせて暮らす』となっており、一方、女性が男性より割合が高いのは、『若い時の気持ちを忘れないで暮らす』となっている。

 祖父母との居住形態別にみると、『できるだけ自分の考えどおりに暮らす』の割合は、別居で最も高くなっている。

表15 高齢期の心構え(問16:高校生)

  総数 若い時の気持ちを忘れないで暮らす お年寄りらしくおとなしく暮らす できるだけ自分の考えどおりに暮らす 家族など周りの人に合わせて暮らす その他 無回答
総数 人 1,026 420 119 300 85 90 12
% 100.0 40.9 11.6 29.2 8.3 8.8 1.2
性別              
 男性 人 314 104 51 96 38 22 3
% 100.0 33.1 16.2 30.6 12.1 7.0 1.0
 女性 人 711 315 68 204 47 68 9
% 100.0 44.3 9.6 28.7 6.6 9.6 1.3
 無回答 人 1 1 - - - - -
% 100.0 100.0 - - - - -
祖父母との居住形態別              
 同居 人 424 172 50 112 43 42 5
% 100.0 40.6 11.8 26.4 10.1 9.9 1.2
 近居 人 120 53 13 36 8 9 1
% 100.0 44.2 10.8 30.0 6.7 7.5 0.8
 別居 人 432 173 49 142 31 33 4
% 100.0 40.0 11.3 32.9 7.2 7.6 0.9
 死亡 人 44 19 7 8 3 6 1
% 100.0 43.2 15.9 18.2 6.8 13.6 2.3
 無回答 人 6 3 - 2 - - 1
% 100.0 50.0 - 33.3 - - 16.7

16 社会での子ども数について(問17:高校生)

 少子化(社会での子ども数について)について、高校生の意識をみると、『今よりも子どもは増えた方が良い』が64.1%と最も高く、次いで『わからない』(16.9%)、『子どもの数は変わらない方が良い』(16.3%)、『今よりも子どもは少なくなる方が良い』(1.9%)の順となっている。

 性別にみると、女性が男性より割合が高いのは、『今よりも子どもは増えた方が良い』であり、一方、男性が女性より割合が高いのは、『子どもの数は変わらない方が良い』となっている。

表16 社会での子ども数について(問17:高校生)

  総数 子どもの数は変わらない方が良い 今よりも子どもは少なくなる方が良い 今よりも子どもは増えた方が良い わからない 無回答
総数 人 1,026 167 19 658 173 9
% 100.0 16.3 1.9 64.1 16.9 0.9
性別            
 男性 人 314 65 10 165 72 2
% 100.0 20.7 3.2 52.5 22.9 0.6
 女性 人 711 102 9 493 100 7
% 100.0 14.3 1.3 69.3 14.1 1.0
 無回答 人 1 - - - 1 -
% 100.0 - - - 100.0 -

17 社会保障に要する費用負担について(問18:高校生)

 社会保障に要する費用負担についての高校生の意識をみると、『税金、保険料、利用者の自己負担は現状程度に止め、年金など支給内容を見直して対応すべきである』が31.4%と最も高く、次いで『わからない』(31.3%)、『税金や保険料は増えても止むを得ないが、利用者の自己負担を現状程度とする』(14.7%)、『必要なら、税金、保険料、利用者の自己負担のいずれが増えても止むを得ない』(11.3%)、『税金や保険料の負担は現状程度とし、利用者の自己負担を増やすのがよい』(5.1%)などの順となっている。

 性別にみると、男性が女性より割合が高いのは、『必要なら、税金、保険料、利用者の自己負担のいずれが増えても止むを得ない』であり、一方、女性が男性より割合が高いのは、『税金、保険料、利用者の自己負担は現状程度に止め、年金など支給内容を見直して対応すべきである』となっている。

表17 社会保障に要する費用負担について(問18:高校生)

  総数 必要なら税金、保険料、利用者の自己負担のいずれが増えても止むを得ない 税金や保険料は増えても止むを得ないが、利用者の自己負担を現状程度とする 税金や保険料の負担は現状程度とし、利用者の自己負担を増やすのがよい 税金、保険料、利用者の自己負担は現状程度に止め、年金など支給内容を見直して対応すべきである その他 わからない 無回答
総数 人 1,026 116 151 52 322 51 321 13
% 100.0 11.3 14.7 5.1 31.4 5.0 31.3 1.3
性別                
 男性 人 314 46 50 21 79 16 99 3
% 100.0 14.6 15.9 6.7 25.2 5.1 31.5 1.0
 女性 人 711 70 101 31 243 35 221 10
% 100.0 9.8 14.2 4.4 34.2 4.9 31.1 1.4
 無回答 人 1 - - - - - 1 -
% 100.0 - - - - - 100.0 -

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