表章式「高齢社会フォーラム・イン神戸」
「エイジレス・ライフ実践事例及び社会参加活動事例」
エイジレス・ライフとは、「高齢者が年齢にとらわれずに、自らの責任と能力において、自由で生き生きとした生活を送ること」を言います。内閣府では、これからの高齢社会における生き方の例として、エイジレス・ライフを実践している事例及びグループ等で就業や地域社会活動などの社会参加活動を積極的に行っている事例を広く紹介しています。
平成26年度は、全国から推薦されたエイジレス・ライフ実践者108名、社会参加活動団体96団体の中からそれぞれ65名、55団体を選考しました。その中から近畿ブロックで受章されたエイジレス・ライフ実践者4名と社会参加活動団体4団体の皆様をお招きし、小野田壮内閣府大臣官房審議官より書状と楯の授与を行いました。受章したエイジレス・ライフ実践者及び社会参加活動団体は次のとおりです。
エイジレス賞
□小嶋 令子様(大阪府枚方市)
□岩本 芳江様(大阪府堺市)
□増金 スミ子様(兵庫県神戸市)
□田邉 榮一郎様
(特定非営利活動法人ニッポン・アクティブライフ・クラブ)
(特定非営利活動法人ニッポン・アクティブライフ・クラブ)
社会参加章
□藤紫会(代表 今井 孝子様)
□楽遊クラブ銀雅(代表 重松 豊彦様)
□ひこね自助具開発工房(代表 黒澤 博様)
□ひよどり台小学校こどもたちを見守る会
(代表 林 喜久治様)
(代表 林 喜久治様)