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表5−3−2 高齢者の貯蓄への態度

(%)
貯蓄は、普通の生活を維持するために、普段から少しずつ取り崩してもよい 18.6
貯蓄は、より豊かな生活や趣味にあった暮らしを送るために、普段から計画的に取り崩してもよい 6.7
貯蓄は、旅行や大きな買物をする時など、臨時の出費がある場合にのみ取り崩してもよい 12.0
貯蓄は、病気や介護が必要になった時など、万一の場合以外には取り崩すべきではない 50.5
貯蓄は、もっぱら子供や家族に残すためのものであり、取り崩すべきではない 3.7

資料:総務庁長官官房高齢社会対策室「高齢者の経済生活に関する意識調査」(平成7年)

(注)「高齢期において貯蓄を取り崩す場合について、一番近いと思うもの」への回答
   上記のほか、「その他」1.1%、「わからない」7.4%


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