ストレスや精神的負担が大きかった | 52.7% |
介護の手助けをしてくれる者がいなかった | 14.4% |
十分睡眠がとれなかった | 45.7% |
適切な介護の仕方が分からなかった | 11.9% |
家を留守にできなかった | 41.8% |
持病の治療ができなかった | 9.9% |
自分の時間が持てなかった | 40.3% |
相談する者がいなかった | 5.1% |
食事や排せつ,入浴などの世話の負担が大きかった | 37.3% |
介護する部屋がなかった | 2.2% |
症状の変化に対応できず不安だった | 21.6% |
その他 | 7.8% |
仕事にでられなかった | 17.3% |
介護に要する経済的負担が大きかった | 14.8% |
特に困ったことはなかった | 19.6% |
資料:厚生省大臣官房統計情報部「人口動態社会経済面調査」(平成7年度)
(注)65歳以上の死亡者の主な介護者(世帯員又は世帯員以外の親戚),複数回答