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第1章 第2節 4 (3)就業者の状況

第2節 高齢者の姿と取り巻く環境の現状と動向

4 高齢者の就業

(3)就業者の状況

65歳以上の高齢者について、週間就業時間別の就業者数をみると、全産業では1~14時間が88万人(16.1%)、15~34時間が196万人(35.8%)、35~42時間が118万人(21.5%)、43~48時間が56万人(10.2%)、49~59時間が46万人(8.4%)、60時間以上が39万人(7.1%)となっている(表1-2-4-5)。

表1-2-4-5 農林業・非農林業、週間就業時間別就業者数(65歳以上)
(万人)
  従業員総数 1~14時間 15~34時間 35~42時間 43~48時間 49~59時間 60時間以上
全産業 548
(100%)
88
(16.1%)
196
(35.8%)
118
(21.5%)
56
(10.2%)
46
(8.4%)
39
(7.1%)
農業、林業 104
(100%)
17
(16.3%)
40
(38.5%)
21
(20.2%)
7
(6.7%)
12
(11.5%)
7
(6.7%)
非農林業 444
(100%)
71
(16.0%)
156
(35.1%)
97
(21.8%)
49
(11.0%)
35
(7.9%)
33
(7.4%)
資料:総務省「労働力調査」
(注1)データは平成22年平均
(注2)総数には「週間就業時間不詳」を含む。

また、65歳以上の高齢者について、職業別の就業者数をみると、「生産工程・労務作業者」が148万人(26.0%)で最も多く、次いで「農林漁業作業者」が113万人(19.8%)となっている(表1-2-4-6)。

表1-2-4-6 職業別就業者数(65歳以上)
(万人)
総数 専門的・技術的職業従事者 管理的職業従事者 事務従事者 販売従事者 保安職業、サービス職業従事者 農林漁業作業者 運輸・通信従事者 生産工程・労務作業者 分類不能の職業
570
(100.0%)
44
(7.7%)
34
(6.0%)
53
(9.3%)
75
(13.2%)
80
(14.0%)
113
(19.8%)
19
(3.3%)
148
(26.0%)
4
(0.7%)
資料:総務省「労働力調査」
(注)データは平成22年平均
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