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平成24(2012)年の労働力人口は、6,555万人であった。
労働力人口のうち65歳以上の人は609万人(9.3%)となり、労働力人口総数に占める65歳以上の人の比率は、昭和55(1980)年の4.9%から大きく上昇している(図1-2-4-4)。