平成19年度交通事故の状況及び交通安全施策の現況 平成20年度交通安全施策に関する計画(概要)
I 現況の概要
第1編 陸上交通
第2部 鉄道交通
第1章 鉄道交通事故の動向

I 現況の概要

第1編 陸上交通

第2部 鉄道交通

第1章 鉄道交通事故の動向

1 近年の運転事故の状況

<1>
鉄道交通における運転事故は、長期にわたり減少傾向にあり、平成19年の運転事故件数は793件で前年比3.4%減となった。
<2>
運転事故による死傷者数は722人(うち死亡者338人)で前年比2.3%増となった。
<3>
踏切事故は355件で前年比2.2%減であり、運転事故の約44.8%を占めた。また、死傷者数は295人で前年比24.5%増となった。
<4>
平成19年中の重大事故(死傷者が10名以上又は脱線両数が10両以上生じた事故)は、3月1日に発生した北海道旅客鉄道石北線の列車脱線事故の1件である。
運転事故の件数と死傷者数の推移の図
※運転事故
列車衝突事故、列車脱線事故、列車火災事故、踏切障害事故、道路障害事故、鉄道人身障害事故及び鉄道物損事故をいう。なお、軌道の運転事故は、鉄道運転事故と同様に定義する。

目次 | 前へ | 第2章 鉄道交通安全施策の現況