第3部 航空交通の安全についての施策
第5節 無人航空機等の安全対策
無人航空機については、登録制度や飛行の許可・承認制度のほか、機体認証制度や操縦ライセンス制度等を定めた航空法やガイドライン等により、引き続き飛行の安全を確保していく。また、「空の産業革命に向けたロードマップ2024」に沿って、より高度かつ高密度な運航を実現するための、ドローンの運航管理システム(UTM)の段階的導入や多数機同時運航の普及拡大に向けた環境整備等を進めていく。
小型無操縦者航空機については、山間地や災害時における物資輸送等への幅広い活用が期待されるため、早期実装に向けて当該機体の開発促進及び運航実現に必要となる安全基準等の整備を進めていく。
「空飛ぶクルマ」については、大阪・関西万博後の社会実装に向けて、安全性の審査を実施するとともに、社会受容性の向上、多様な機体や高度な運航(自動・自律飛行、高密度運航)等への対応、離着陸場の普及を進めるために、「空の移動革命に向けた官民協議会」において策定した「空の移動革命に向けたロードマップ」に基づき、官民一体となって取組を進めていく。
- 無人航空機の安全対策
- 小型無操縦者航空機の安全対策
- 「空飛ぶクルマ」の安全対策