南北大東島の視察(平成26年6月21日~22日)
漁港建設地視察(北大東島)
燐鉱石貯蔵庫後視察(北大東島)
月桃加工施設視察(北大東島)
民俗資料館視察(北大東島)
クレーンで南大東島に上陸(南大東島)
製糖工場視察(南大東島)
ふるさと文化センター視察(南大東島)
星野洞視察(南大東島)
山本沖縄担当大臣は、平成26年6月21日から22日にかけて、沖縄県の南北大東島を訪問しました。南北大東島はサンゴ礁が隆起してできた島で、沖縄本島から約350キロ離れており、絶海の孤島と呼ばれています。
21日は、沖縄最東端の島である北大東島を訪問し、整備中の漁港建設地や、燐鉱石貯蔵庫跡、民俗資料館等の視察を行いました。
翌22日には、南大東島を訪れました。島の周囲が断崖絶壁のため、クレーンで上陸したのち、島の基幹産業であるさとうきびを加工する製糖工場や、ふるさと文化センター、島で最大級の鍾乳洞である星野洞等を視察しました。