写真で見る沖縄政策バックナンバー －平成２４年度－
平成25年3月23日
平成２５年３月２３日、山本沖縄担当大臣は沖縄県を訪問し、北部圏域の視察等を行いました。
平成25年3月19日
平成２５年３月１９日、山本沖縄担当大臣は沖縄政策協議会に出席し、平成２５年度沖縄振興予算案について説明しました。
平成25年3月2日、3日
山本沖縄担当大臣は、平成２５年３月２日から３日にかけて沖縄を訪問し、新石垣空港開港式典等に出席しました。また、石垣島及び宮古島の視察を行いました。
平成25年2月2日
平成２５年２月２日、山本沖縄担当大臣は、安倍総理に同行し沖縄県を訪問しました。
平成25年1月29日
平成２５年１月２９日、沖縄県などの主催により、「沖縄ナイトin東京」が開催されました。
平成25年1月24日
平成２５年１月２４日、第22回 沖縄振興審議会が開催され、山本沖縄担当大臣は、冒頭の挨拶を行いました。
平成25年1月23日
山本沖縄担当大臣は、平成２５年１月２３日に沖縄を訪問し、仲井眞沖縄県知事との懇談等を行いました。
平成25年1月11日～12日
平成２５年１月１１日～１２日にかけて、山本沖縄担当大臣は、沖縄を訪問しました。
平成25年1月8日
平成２５年１月８日、安倍内閣総理大臣及び山本沖縄担当大臣は、平成２５年度沖縄振興に関する内閣府一括計上予算等について、仲井眞沖縄県知事による要請を受けました。
平成24年12月27日
平成２４年１２月２７日、山本沖縄担当大臣は、仲井眞沖縄県知事による沖縄担当大臣就任に伴う表敬を受けました。
平成24年12月27日
平成２４年１２月２７日、山本新大臣は、内閣府にて就任記者会見等を行いました。
平成24年12月26日
平成２４年１２月２６日、樽床前大臣は、職員への退任の挨拶を行いました。
平成24年10月30日
平成２４年１０月３０日、樽床沖縄担当大臣は、第５２回ミス・インターナショナル世界大会in沖縄の主催者及び受賞者による表敬を受けました。
平成24年10月24日
平成２４年１０月２４日、樽床沖縄担当大臣は、稲嶺北部広域市町村圏事務組合理事長（名護市長）等による要請を受けました。
平成24年10月16日
平成２４年１０月１６日、樽床沖縄担当大臣は、沖縄県軍用地転用促進・基地問題協議会による要請を受けました。
平成24年10月14日～15日
平成２４年１０月１４～１５日にかけて、樽床沖縄担当大臣は、沖縄を訪問しました。
平成24年10月9日
平成２４年１０月９日、樽床沖縄担当大臣は、仲井眞沖縄県知事による沖縄担当大臣就任に伴う表敬を受けました。
平成24年10月3日
平成２４年１０月３日、樽床新大臣と川端前大臣との引継式及び職員への挨拶式が行われました。
平成24年9月13日
平成２４年９月１３日、川端沖縄担当大臣は、オスプレイ配備反対県民大会実行委員会から、オスプレイの配備反対に関する要請を受けました。
平成24年8月8・9日
平成２４年８月８日・９日の２日間にわたり、各府省庁において「子ども霞が関見学デー」が開催されました。
平成24年7月30・31日
平成２４年７月３０・３１日の日程で、第５１次沖縄豆記者団等（小・中学生から成る記者団）６３名が、野田内閣総理大臣及び川端沖縄担当大臣へ表敬訪問し、内閣府沖縄担当部局へ取材を行いました。
平成24年7月5日
平成２４年７月５日、川端沖縄担当大臣は、沖縄復帰４０周年を記念して開催されている「紅型 BINGATA－琉球王朝のいろとかたち－」（東京都港区サントリー美術館）を視察しました。
平成24年7月3日
平成２４年７月３日、川端沖縄担当大臣は、ジョナサン・ドーファン沖縄科学技術大学院大学学長の表敬を受けました。
平成24年6月23日
「沖縄県慰霊の日」の平成２４年６月２３日、川端沖縄担当大臣は沖縄を訪問し、野田内閣総理大臣等とともに、平成２４年沖縄全戦没者追悼式に参列しました。
平成24年5月15日
平成２４年５月１５日、沖縄復帰４０周年記念式典が、沖縄コンベンションセンター（沖縄県宜野湾市）で開催されました。
平成24年5月15日
平成２４年５月１５日、沖縄復帰４０周年記念式典に先立ち、仲井眞沖縄県知事から、沖縄振興計画が、野田内閣総理大臣及び川端沖縄担当大臣に提出されました。
平成24年5月11日
平成２４年５月１１日、川端沖縄担当大臣は沖縄政策協議会(全閣僚及び沖縄県知事で構成)に出席し、同日付けで新たな沖縄振興特別措置法に基づく「沖縄振興基本方針」を定めたことを説明しました。
平成24年5月10日
平成２４年５月１０日、仲井眞沖縄県知事とミス沖縄の崎山一葉さんが川端沖縄担当大臣を訪問し、「かりゆしウェア」の贈呈を行いました。
平成24年5月10日
平成２４年５月１０日、第２１回沖縄振興審議会が開催され、沖縄振興基本方針（案）等について、審議会から内閣総理大臣宛の答申がなされました。