防衛省 戦後資料 [B03-5] 91-100件
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整理番号：B03-5-72
収蔵文書名
第28師団山砲兵第28連隊[史実調査参考資料報告]
簿冊名
沖縄方面部隊史実資料綴(1) (PDF形式:4207KB)
沖縄方面部隊史実資料綴(2) (PDF形式:3829KB)
沖縄方面部隊史実資料綴(3) (PDF形式:3896KB)
沖縄方面部隊史実資料綴(4) (PDF形式:2479KB)
原本所蔵機関
防衛研究所
請求番号
沖台 沖縄023.024.025.026
詳細
関東上陸地支局 昭和二一年三月二八日 史実調査参考資料報告 摘要 所属部隊(固有名) 山砲兵第二十八連隊 同右所在地 沖縄県宮古島 職官氏名 陸軍少尉本部附 終戦時ノモノヲ記ス 支那事変以降ニ於ケル自己ノ略歴 昭和二十年八月一日 任陸軍少尉 昭和二十年八月一日山砲第二十八連隊大隊本部 職ノ変更及主ナル参加戦闘名ヲ記ス 所在部隊ノ編成年月日及編制装備ノ概要 編成年月日昭和十九年六月二十七日 山砲連隊(九九式十糎山砲一ケ大隊) 所属部隊作戦経過ノ概要 一、哈尓浜附近警備 二、斎々哈尓附近警備 三、昭和十九年八月十二日沖縄県宮古島上陸同島防衛ニ任ジ天一号作戦ニ参加 最後ノ所属部隊ヲ主ニシ尚ソノ以前ノ所属部隊ノ分ヲモ概記ス 終戦(又ハ主力ノ戦闘終了)後ノ概況 専ラ自活作業ニ従事
頁数
44
備考
整理番号：B03-5-73
収蔵文書名
第28師団工兵第28連隊[戦史資料]
簿冊名
原本所蔵機関
防衛研究所
請求番号
沖台 沖縄021
詳細
戦史資料 工兵第二十八連隊 一、部隊名 工兵第二十八連隊 一、部隊履歴ノ概要 昭和十五年七月十日軍令陸甲第十五号昭和十五年在満軍備改編要領第二条ニ依リ工兵第二十四連隊長編成担任官トナリ同年八月十三日新京警備隊司令部内ニ於テ編成セラル 同年九月五日哈爾浜工兵営ニ移転ス 昭和十九年三月二十一日、五月十七、十八日、一部及主力ヲ以テ夫々斎々哈爾ニ転営ス 同年六月十九日臨時編成下令 六月二十二日編成完結 同二十三日斎々哈爾出発 八月十二日任地宮古島ニ上陸ス 部隊ハ宮古島ニ上陸スルヤ同地ノ警備ニ任ズルト共ニ飛行場設定並ニ陣地要部ノ構築ニ全力ヲ傾注シ同島守備ノ万全ヲ期シアリシモ遂ニ終戦ニ到ル 一、部隊長名 陸軍大佐 外賀猶一
頁数
2
備考
整理番号：B03-5-74
収蔵文書名
第28師団工兵第28連隊[史実調査参考資料報告]
簿冊名
原本所蔵機関
防衛研究所
請求番号
沖台 沖縄023.026
詳細
関東上陸地支局 昭和二十一年二月二十五日 史実調査参考資料報告 摘要 所在地 沖縄県宮古島 所属部隊 第二十八師団司令部工兵第二十八連隊 職官氏名 陸軍少佐 連隊附 終戦時ノモノヲ記ス 支那事変以降ニ於ケル自己ノ略歴 昭和十二年八月十四日工兵第十四連隊補充隊附。同十三年十二月一日少尉候補者トシテ陸軍予科士官学校ニ入校。昭和十四年八月一日陸軍予科士官学校卒業。同日工兵第四連隊留守隊ニ転属。昭和十五年八月一日工兵第二十八連隊要員ニ充用。同年八月七日第三中隊長。同年九月五日哈爾浜到着同地附近整備。昭和十八年七月二十日工兵第二十八連隊副官。昭和十九年七月二十日釡山港出帆。同年八月十二日宮古島上陸。昭和二十年四月二十日工兵第二十八連隊副官ヲ免ス
頁数
8
備考
整理番号：B03-5-75
収蔵文書名
第28師団通信隊[史実調査参考資料報告]
簿冊名
原本所蔵機関
防衛研究所
請求番号
沖台 沖縄025.026
詳細
関東上陸地支局 昭和二十一年二月十日 史実調査参考資料報告 摘要所属部隊 (固有)第二十八師団通信隊 右所在地 沖縄県宮古郡 職 部隊長 官等級 陸軍少佐 氏名 終戦時ノモノヲ記ス 支那事変以降ニ於ケル自己ノ略歴 一、任官 昭九、三、三一 少尉 昭和一五、九、一五 中尉 昭一六、三、一 大尉 昭和一九、一二、一 少佐 二、職歴 昭一〇、九、一 歩兵第四十八連隊附 昭一三、四、二六 第二十三師団通信隊附 昭一五、一二、一 第二十三師団参謀部附 昭一七、九、一七 関東軍参謀部附 昭一八、三、一 第二十八師団通信隊長 三、戦歴 自昭一一、四、一 至昭一二、一〇、二〇 満洲国ニ於テ警備 自昭一三、四、二一 至同一四、五、一一 第一次ノモンハン事変勤務ニ従事
頁数
8
備考
整理番号：B03-5-76
収蔵文書名
第28師団輜重兵第28連隊[史実調査参考資料報告]
簿冊名
沖縄方面部隊史実資料綴(1) (PDF形式:4176KB)
沖縄方面部隊史実資料綴(2) (PDF形式:2636KB)
原本所蔵機関
防衛研究所
請求番号
沖台 沖縄023
詳細
関東上陸地支局 昭和二十一年一月三十一日 史実調査参考資料報告 摘要 所在地 沖縄県宮古郡宮古島 所属部隊 (固有)輜重兵第二十八連隊第三中隊 職官 中隊長 氏名 陸軍大尉 終戦時ノモノヲ記ス 支那事変以降ニ於ケル自己ノ略歴 昭一六、七、一四 東部第十七部隊ニ臨時召集 輜重兵第二十八連隊ニ充用セラル 〃一六、八、七 満洲国哈爾浜ニ到着第三中隊第二小隊長 〃一六、一二、二七 連隊本部附 兵器委員 〃一九、一〇、一六 第三中隊長 自昭二〇、三、二五 至〃二〇、六、二〇 天号作戦参加 職ノ変更及主ナル参加戦闘名ヲ記ス 所在部隊ノ編成年月日及編制装備ノ概要 昭和十九年七月七日編成完結 連隊本部 人 九七 馬 一 第一大隊本部 人 一四 中隊三 人 一二〇 第二大隊本部 人 五〇 中隊三 人 三〇〇
頁数
22
備考
整理番号：B03-5-77
収蔵文書名
第28師団輜重兵第28連隊[史実調査参考資料報告]
簿冊名
原本所蔵機関
防衛研究所
請求番号
沖台 沖縄026
詳細
関東上陸地支局 史実調査参考資料報告 摘要 所属部隊(固有名) 輜重兵第二十八連隊 同右所在地 沖縄県宮古島 職官 氏名 陸軍中尉 連隊本部附 終戦時ノモノヲ記ス 支那事変以降ニ於ケル自己ノ略歴 昭和十一年一月十日現役入隊。昭和十一年四月六日幹部候補生。昭和十二年十一月九日満期退官。昭和十三年五月三十一日陸軍少尉 昭和十六年七月十四日近工輜重兵連隊召集。七月二十一日宇品出発。八月六日輜重兵第二十八連隊第六中隊附。哈爾浜附近ノ警備。第二十八師団管理部ニ勤務。昭和十八年九月十五日陸軍中尉 昭和十九年六月三十日斉々哈尓附近ノ警備。七月十一日斉々哈尓出発。八月二十二日先島群島宮古島上陸同地警備。八月二十七日第三中隊長代理。十月二十三日連隊本部附。昭和二十年三月二十五日天号作戦参加
頁数
11
備考
整理番号：B03-5-78
収蔵文書名
第28師団制毒訓練所[史実調査参考資料報告]
簿冊名
原本所蔵機関
防衛研究所
請求番号
沖台 沖縄023
詳細
関東上陸地支局 昭和二十一年二月十日 史実調査参考資料報告 摘要 所属部隊 (固有) 第二十八師団制毒訓練所 右所在地 沖縄県宮古島 職 隊ノ附 官等級 従七位中尉 氏名 終戦時ノモノヲ記ス 支那事変以降ニ於ケル自己ノ略歴 昭和十六年一月十日東部第五四部隊ニ入営 昭和十六年二月十日 歩兵第三十六連隊ニ編入 昭和十七年四月二十八日 第二十八師団制毒隊ニ転属 昭和十七年十二月一日 少尉 昭和十九年九月十五日 中尉戦闘参加ナシ 職ノ変更及主ナル参加戦闘名ヲ記ス 所属部隊ノ編成年月日及編制装備ノ概要 昭和十五年十二月十日編成 将校 三 准士官以下 六〇 隊車 五 自動貨車 二 乗用車 一 除毒車 甲乙一組 所属部隊作戦経過ノ概要 昭和十九年七月二十日釜山港出港 八月十二日宮古島上陸 宮古島警備 昭和二十一年二月三日宮古島出発帰還
頁数
2
備考
整理番号：B03-5-79
収蔵文書名
第28師団兵器修理所[史実調査参考資料報告]
簿冊名
原本所蔵機関
防衛研究所
請求番号
沖台 沖縄026
詳細
関東上陸地支局 昭和二十一年三月二十八日 史実調査参考資料報告 摘要 所属部隊(固有名) 第二十八師団兵器修理所 同右所在地 沖縄県宮古島 職官 氏名陸軍大尉 終戦時ノモノヲ記ス 支那事変以降ニ於ケル自己ノ略歴 昭和十二年十二月一日軍令陸甲第四三号ニ依リ編成下令。同月五日臨時召集セラル、北支方面軍馬廠員。昭和十三年四月十五日特別志願将校ニ採用。昭和十三年十二月二十七日輜重兵第一連隊留守隊附被仰付。昭和十四年八月一日輜重兵中尉。昭和十五年七月十日輜重兵第二十八連隊中隊長。昭和十八年九月十五日陸軍大尉。昭和十九年一月十三日第二十八師団兵器修理所長。 自昭和十九年八月二十三日 至昭和二十年十二月宮古島ニ於天号作戦 職ノ変更及主ナル参加戦闘名ヲ記ス 所在部隊ノ編成年月日及編制装備ノ概要
頁数
1
備考
整理番号：B03-5-80
収蔵文書名
第28師団第1野戦病院[史実調査参考資料報告]
簿冊名
原本所蔵機関
防衛研究所
請求番号
沖台 沖縄023.026
詳細
関東上陸地支局 昭和二十一年三月二十九日 史実調査参考資料報告 摘要 所属部隊(固有名) 第二十八師団第一野戦病院 同右所在地 沖縄県宮古島盛加 職官氏名 陸軍薬剤大尉 終戦時ノモノヲ記ス 支那事変以降ニ於ケル自己ノ略歴 昭和十六年七月一四日 兵站病院要員トシテ応召満州第六軍令下ニ入リ土爾池哈、海拉爾ニ於テ病院業務ヲ行フ 昭和十九年四月海拉爾荷物蔽ニ転属、昭和十九年六月第三八師団第一野戦病院要員トシテ転属サル 職ノ変更及主ナル参加戦闘名ヲ記ス 所在部隊ノ編成年月日及編制装備ノ概要 昭和十六年六月五日第二十八師団第一野戦病院編成サル 所属部隊作戦経過ノ概要 天一号作戦ニ参加傷病兵ノ治療ニ努力ス 最後ノ所属部隊ヲ主ニシ尚ソノ以前所属部隊ノ分ヲモ概記ス 終戦(又ハ主力ノ戦闘終了)後ノ概況 終戦後戦傷病兵ノ治療ニ専念努力ス
頁数
5
備考
整理番号：B03-5-81
収蔵文書名
第28師団第2野戦病院[史実調査参考資料報告]
簿冊名
原本所蔵機関
防衛研究所
請求番号
沖台 沖縄025.026
詳細
関東上陸地支局 史実調査参考資料報告 摘要 所属部隊(固有名) 第二十八師団 第二野戦病院 同右所在地 沖縄県南大東島 職官氏名 第二野戦病院附 陸軍衛生大尉 終戦時ノモノヲ記ス 支那事変以降ニ於ケル自己ノ略歴 一、昭和十二年十二月十八日 臨時東京第三陸軍病院附(内地勤務) 昭和十五年八月三日 召集解除 二、昭和十六年七月二十九日 第六十四兵站病院附 (満洲勤務) 昭和十七年十一月二十五日 召集解除 三、昭和十九年八月五日 第二十八師団第二野戦病院附(南大東島勤務) 昭和二十年十二月十二日 南大東島出発 同日 沖縄本島着、昭和二十一年三月二十七日 復員ノ為浦賀港着 職ノ変更及主ナル参加戦闘名ヲ記ス 所在部隊ノ編成年月日及編制装備ノ概要 一、昭和十九年八月十二日完結 二、野戦病院装備
頁数
7
備考