防衛省 戦後資料 [B03-5] 191-200件

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整理番号:B03-5-168

収蔵文書名

独立混成第60旅団工兵隊[戦史資料][史実調査参考資料報告]

簿冊名

沖縄方面部隊史実資料綴(PDF形式:2864KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

沖台 沖縄021.024

詳細

浦賀上陸地支局 (昭和二十年十二月十九日) 史実調査参考資料報告 摘要 所在地 沖縄県宮古島 所属部隊 独立混成第六〇旅団工兵隊 職官 氏名 小隊長 陸軍中尉 終戦時ノモノヲ記ス 支那事変以降ニ於ケル自己ノ略歴 昭和一六、一一、一 独立工兵第五連隊中隊附 〃〃一七、三、二五 独立工兵第二十七連隊器材中隊附 〃〃一九、八、一五 独立混成第六〇旅団工兵隊第一小隊長 自昭和二〇、三、二六 至〃〃二〇、六、二〇 天号作戦ニ参加 職ノ変更及主ナル参加戦闘名ヲ記ス 所属部隊ノ編成年月日及編制装備ノ概要 昭和一九、八、一五 編成(於牡丹江) 編成 将校 四名 准士官 三名 下士官 二五名 兵 二四八名 計二八〇名 装備 小銃ノミ 拳銃(将校ノミ) 馬車両ナシ(但上陸後馬三騎)

頁数

8

備考

 

整理番号:B03-5-169

収蔵文書名

独立混成第64旅団沖縄奪還挺進隊[戦史資料調書]

簿冊名

沖縄方面部隊史実資料綴(PDF形式:1198KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

沖台 沖縄021

詳細

戦史資料調書 部隊名 沖縄奪還挺進隊 部隊長名 陸軍中尉 新名忠 部隊履歴ノ概要 一、昭和二十年七月二十七日 徳之島混成第六十四旅団ニテ編成着手 同月末沖永良部島ニ移駐 八月六日編成完結作戦準備ヲ促進ス 一、昭和二十年十一月八日復員ノタメ沖永良部島出発 十二月十日鹿児島港ニ上陸 指揮隷属関係及ビ其ノ変遷概要 独立混成第六十四旅団ノ指揮隷下 参加セル主要ナル作戦(戦闘)ノ概要 死傷 損耗 一、沖縄奪還ノタメノ先発隊トシテ作戦準備ヲ促進(削船並ニ強行斬込ノ猛訓練)スルト共ニ沖永良部島ノ陣地構築ノ自活其他ノ守備ニ任ズ 一、昭和二十年八月十三日沖縄ヘ浦浜軍曹以下八名斤候ヲ派遣 同月十日沖縄ヘ糧秣弾薬補給ノタメ出発セリ 尓後終戦ニ伴ヒ帰還ス

頁数

2

備考

 

整理番号:B03-5-170

収蔵文書名

独立混成第64旅団[史実調査参考資料報告]

簿冊名

沖縄方面部隊史実資料綴(PDF形式:879KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

沖台 沖縄025

詳細

関東上陸地支局 昭和二十一年三月二十七日 史実調査参考資料報告 摘要 所属部隊(固有名) 独立混成第六十四旅団 同右所在地 徳之島 職官 氏名 司令部附 陸軍少尉 終戦時ノモノヲ記ス 支那事変以降ニ於ケル自己ノ略歴 昭和十八年十二月一日丸亀師団通信隊ニ入隊 昭和十九年五月一日関東軍通信教育隊ニ入校 昭和十九年十二月十八日見習士官ヲ命ゼラル 昭和十九年十二月二十日独立混成第六十四旅団司令部ニ転属 職ノ変更及主ナル参加戦闘名ヲ記ス 所在部隊ノ編成年月日及編制装備ノ概要 独立混成旅団ニシテ二独連ヨリ成ル 所属部隊作戦経過ノ概要 天一号作戦ニ参加(徳之島) 最後ノ所属部隊ヲ主ニシ尚ソノ以前ノ所属部隊ノ分ヲモ概記ス 終戦(又ハ主力ノ戦闘終了)後ノ概況 終戦後兵団主力ハ復員シタルモ将校ノ一部ノミ沖縄ニ派遣セラレタリ

頁数

2

備考

 

整理番号:B03-5-171

収蔵文書名

独立混成第64旅団司令部[史実調査参考資料報告]

簿冊名

沖縄方面部隊史実資料綴(PDF形式:384KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

沖台 沖縄024

詳細

戦史資料調書 口述者 陸軍大尉 伯野俶一 部隊名 独立混成第六十四旅団司令部 部隊長名 陸軍少将 部隊履歴ノ概要 昭和十九年七月二十四日山口市西部第四部隊ニ於テ編成完結 同七月三十日門司港出発 八月八日古仁屋上陸奄美地区ノ警備ニ任ズ 昭和二十年三月二十三日ヨリ六月二十五日迄第六航空軍作戦ニ協力 同六月二十五日第十六方面軍司令官ノ隷下ニ入ル 第十六方面軍ノ復員ニ伴ヒ西部軍管区司令官ノ隷下ニ入ル 指揮隷属関係及ビ其ノ変遷概要 昭和十九年八月二十八日台湾軍司令官ノ隷下ニ入リ第三十二軍ノ戦闘序列ニ入ラシメラル 昭和二十年六月二十五日第三十二軍司令官ノ隷下ヲ脱シ第十六方面軍ノ隷下ニ入ラシメラル 同二十年九月 日第十六方面軍ノ復員ニ伴ヒ西部軍管区司令官ノ隷下ニ入ル

頁数

1

備考

 

整理番号:B03-5-172

収蔵文書名

独立混成第64旅団独立混成第21連隊[戦史資料調書][史実調査参考資料報告]

簿冊名

沖縄方面部隊史実資料綴(1) (PDF形式:3965KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄方面部隊史実資料綴(2) (PDF形式:2581KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

沖台 沖縄021.023.025.026

詳細

関東上陸地支局 昭和二十一年三月二十八日 史実調査参考資料報告 摘要 所属部隊(固有名)独立混成第二十一連隊 同右所在地 徳之島 職官 氏名 小隊長 陸軍中尉 終戦時ノモノヲ記ス 支那事変以降ニ於ケル自己ノ略歴 ナシ 職ノ変更及主ナル参加戦闘名ヲ記ス 所在部隊ノ編成年月日及編制装備ノ概要 昭和十九年五月三十日編成 編制装備 丙程度 所属部隊作戦経過ノ概要 沖縄作戦開始後主トシテ第六航空軍ノ戦闘ニ協力 最後ノ所属部隊ヲ主ニシ尚ソノ以前ノ所属部隊ノ分ヲモ概記ス 終戦(又ハ主力ノ戦闘終了)後ノ概況 終戦後復員業務ニ従事 昭和二十年十二月二十三日旅団命令ニ依リ沖縄米軍ヘ派遣セラル 昭和二十一年三月二十七日浦賀上陸帰還ス 帰還輸送ノ状況ヲモ併記ス

頁数

15

備考

 

整理番号:B03-5-173

収蔵文書名

独立混成第64旅団独立混成第22連隊[戦史資料調書][史実調査参考資料報告]

簿冊名

沖縄方面部隊史実資料綴(1) (PDF形式:3942KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄方面部隊史実資料綴(2) (PDF形式:2735KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

沖台 沖縄021.023.025

詳細

関東上陸地支局 昭和二十一年三月二十八日 史実調査参考資料報告 摘要 所属部隊(固有名) 独立混成第二十二連隊 同右所在地 鹿児島県徳之島 職官 氏名 陸軍中尉 終戦時ノモノヲ記ス 支那事変以降ニ於ケル自己ノ略歴 職ノ変更及主ナル参加戦闘名ヲ記ス 所在部隊ノ編成年月日及編制装備ノ概要 昭和十九年七月二十二日 第三十九師団 丙装備 奄美郡島徳之島警備 所属部隊作戦経過ノ概要 徳之島警備 最後ノ所属部隊ヲ主ニシ尚ソノ以前ノ所属部隊ノ分ヲモ概記ス 終戦(又ハ主力ノ戦闘終了)後ノ概況 昭和二十年十二月二十三日奄美大島古仁屋ヨリ沖縄ニ輸送 昭和二十一年三月二十三日沖縄出発 昭和二十一年三月二十七日屋嘉収容所ニ入所 帰還輸送ノ状況ヲモ併記ス

頁数

14

備考

 

整理番号:B03-5-174

収蔵文書名

独立混成第64旅団重砲兵第6連隊[史実調査参考資料報告]

簿冊名

沖縄方面部隊史実資料綴(1) (PDF形式:3975KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄方面部隊史実資料綴(2) (PDF形式:1272KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

沖台 沖縄023.025

詳細

関東上陸地支局 昭和二十一年三月二十八日 史実調査参考資料報告 摘要 所属部隊(固有名) 重砲兵第六連隊 同右所在地 鹿児島県大島郡古仁屋町 職官 氏名 小隊長 陸軍少尉 終戦時ノモノヲ記ス 支那事変以降ニ於ケル自己ノ略歴 昭和十七年十二月二十三日西部十八部隊ヘ応召 同二十七日重砲兵第六連隊ヘ転属 昭和十九年八月二十三日陸軍重砲兵学校卒業見習士官トシテ帰隊 昭和二十年四月十一日少尉ニ任官 見習士官後指揮少隊長トシテ勤務 奄美大島ニテ防衛警備 職ノ変更及主ナル参加戦闘名ヲ記ス 所在部隊ノ編成年月日及編制装備ノ概要 編成年月日 昭和十六年九月十七日(応召前) 編成装備 編成当時ハ大隊本部ニ中隊六 編成改正ニヨリ連隊本部 中隊四トナル

頁数

8

備考

 

整理番号:B03-5-175

収蔵文書名

第3遊撃隊[史実調査参考資料報告]

簿冊名

沖縄方面部隊史実資料綴(PDF形式:881KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

沖台 沖縄024

詳細

浦賀上陸地支局 昭和二十一年一月八日 史実調査参考資料報告 摘要 所在地 沖縄本島国頭地区 所属部隊 第三遊撃隊球第一八八一三部隊 職官氏名 第三遊撃隊中隊長 陸軍中尉 終戦時ノモノヲ記ス 支那事変以降ニ於ケル自己ノ略歴 自昭一九、一、一〇 至昭一九、八、参謀本部附 昭一九、九第三十二軍司令部附ニ補セラレ第三遊撃隊中隊長ヲ命ゼラレ沖縄作戦ニ参加ス 職ノ変更及主ナル参加戦闘名ヲ記ス 所属部隊ノ編成年月日及編製装備ノ概要 一、編制年月日 昭和十九年十月十五日 二、臨時編成トシテ将校、下士官若干名(秘密戦教育修了者)ヲ基幹トシ沖縄本島青年ヲ主トシテ編成ス 三、四ケ中隊トシ爆薬ヲ主トシ、小銃、銃キMW若干ヲ有ス 四、其ノ他秘密戦資材トシテ特種爆薬及焼夷剤ヲ有ス 最後ノ所属部隊ヲ記ス尚其ノ以降ノ所属部隊ノ分ヲモ概記ス 所属部隊作戦経過ノ概要

頁数

1

備考

 

整理番号:B03-5-176

収蔵文書名

第3遊撃隊第3大隊史実資料

簿冊名

独混史実資料(2)(1) (PDF形式:3472KB)PDFを別ウィンドウで開きます
独混史実資料(2)(2) (PDF形式:3138KB)PDFを別ウィンドウで開きます
独混史実資料(2)(3) (PDF形式:3569KB)PDFを別ウィンドウで開きます
独混史実資料(2)(4) (PDF形式:3414KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

沖台 沖縄128

詳細

沖縄作戦ニ於ケル 遊撃隊第三大隊史実資料 国頭地区 昭和二十二年三月二十五日 第三十二軍残務整理部 国頭支隊北地区隊兵力  北地区隊 戦闘地域ノ境界 本部地区隊 北地区隊 南地区隊 屋我地西方運天水道-港東方無名島-屋部 伊武部北方名護恩納村境界-久志金武村境界北 長 第三遊撃隊長 第三遊撃隊(第三中隊欠) 本部(指揮小隊直轄小隊情報班(三中生)無線班仮〓帯所) 第一中隊(情報要員トシテ三中生ヲ配備) 第二中隊(〃) 第四中隊(〃) 特設警備第二二五中隊 鉄血勤皇第三中隊ノ一部 戦闘開始時ニ於ケル部隊ノ配置(四月七日) 源河川 真喜屋 奥島 至久志村 大浦 伊差川 二見 名護岳 名護 久志岳 第一期遊撃戦闘(挺身奇襲戦闘) 2 第一次撃戦闘 自四月七日 至四月二十一日 一、一般ノ状況 四月一日 嘉手納正面ニ敵二-三師上陸北上シツゝアリ

頁数

23

備考

 

整理番号:B03-5-177

収蔵文書名

第4遊撃隊[史実調査参考資料報告]

簿冊名

沖縄方面部隊史実資料綴(PDF形式:1451KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

沖台 沖縄024.025

詳細

浦賀上陸地支局 (昭和二十一年一月八日) 史実調査参考資料報告 摘要 所在地 沖縄本島国頭地区 所属部隊 第四遊撃隊球第一八八一四部隊 職官氏名 第四遊撃隊長 陸軍大尉 終戦時ノモノヲ記ス 支那事変以降に於ケル自己ノ略歴 自昭和十六年九月 至昭和十八年十二月 工兵第二十六連隊附トシテ在北支 支那事変参加 警備討伐ニ任ス 自昭一九、一、至昭一九、八、参謀本部附 自昭一九、九 至昭二〇、八 第三十二軍司令部附ニ補セラレ第四遊撃隊長ヲ命ゼラレ沖縄作戦ニ参加 職ノ変更及主ナル参加戦闘名ヲ記ス 所属部隊ノ編成年月日及編製装備ノ概要 一、編成年月日 昭和十九年十月十五日 二、臨時編成トシテ将校及下士官若干名(秘密戦教育終了者)ヲ基幹トシ沖縄本島青年ヲ主トシテ編成ス

頁数

4

備考