防衛省 戦後資料 [B03-5] 391-400件

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整理番号:B03-5-353

表紙

収蔵文書名

 

簿冊名

沖縄作戦記録 昭和20.8 第一復員局(1) (PDF形式:3989KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄作戦記録 昭和20.8 第一復員局(2) (PDF形式:4130KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄作戦記録 昭和20.8 第一復員局(3) (PDF形式:961KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

沖台 沖縄367

詳細

沖縄作戦記録 第一復員省 目次 第一 作戦準備及指揮系統ノ変更 第二 作戦思想ニ就テ 第三 作戦開始前ノ情勢ニ就テ 第四 作戦計画ノ概要 第五 兵団ノ素質 第六 築城訓練 第七 作戦経過 一 空襲開始ヨリ本島上陸〓 二 敵ノ本島上陸ヨリ主陣地前方ノ作戦 三 第一回総攻撃中止ノ経緯 四 第二回総攻撃中止ノ経緯 五 第三回攻撃ノ経緯 六 敵ノ攻勢発起 七 敵ノ第一回総攻撃ノ頓挫ヨリ五月四日攻勢前?ノ軍ノ統帥 八 攻勢開始ト経過概要 九 首里最後ノ攻防ト南方地区戦線転移ノ経緯 十 島尻地区ノ軍ノ終焉戦闘 附図第一 沖縄作戦経過要図 (1/4-下/4) 附図第二 仝右(国頭地区)(1/4-下/4) 附図第三 仝右(下/4-17/5) 附図第四 五月四日 五日 戦闘経過要図

頁数

40

備考

 

整理番号:B03-5-354

表紙

収蔵文書名

 

簿冊名

独立臼砲第1連隊 連隊歴史(PDF形式:3608KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

中央 部隊歴史 連隊378

詳細

沖縄 独立臼砲第一連隊 連隊歴史 昭和十九年度 一月二十七日 自二十七日至二十九日ノ間冬季演習(行軍射撃ヲ含ム)ヲ実施ス 二月五日 昭和十八年徴集現役兵三四九名入営ノ為門司ニ集合ス 二月十一日 初年兵着隊翌十二日入隊式ヲ挙行ス 二月十五日 自十三日至十九日ノ間連隊長第一一部隊冬季演習西軍審判官トシテ出場ス 三月二十七日 第三軍司令官陸軍中将根本博当隊ヲ初度巡視セラル 四月二十六日 二十六、二十七ノ両日昭和十九年度計画ニ基ク動員演習ヲ実施ス 五月三日 三時三十分第四中隊車廠内代燃自動貨車ヨリ発火自動貨車五輌及車廠一棟ヲ燃失ス 五月十八日 予テ造営中ナリシ部隊完勝神社完成ス依テ本日三時ヨリ鎮座祭ヲ同九時ヨリ臨時祭ヲ挙行ス

頁数

11

備考

部分複写

整理番号:B03-5-355

表紙

収蔵文書名

 

簿冊名

沖縄方面部隊略歴(昭和36.12.1)(1) (PDF形式:4131KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄方面部隊略歴(昭和36.12.1)(2) (PDF形式:3771KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄方面部隊略歴(昭和36.12.1)(3) (PDF形式:4172KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄方面部隊略歴(昭和36.12.1)(4) (PDF形式:3895KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄方面部隊略歴(昭和36.12.1)(5) (PDF形式:3923KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄方面部隊略歴(昭和36.12.1)(6) (PDF形式:3844KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄方面部隊略歴(昭和36.12.1)(7) (PDF形式:399KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

中央 部隊歴史 全般87

詳細

沖縄方面部隊略歴 昭和三十六年十二月一日 厚生省援護局 沖縄方面部隊(航空船舶を除く)略歴目次 個有部隊名 通称号 兵団符号 番号 頁 《第32軍司令部 球 1616》 1 同(牟田隊) 球 1616 1 《同集成自動車廠 球 1616》 《同舟艇班 球 1616》 要塞建築勤務第6中隊 球 2774 3 同第7中隊 球 2775 6 野戦作井第14中隊 球 4649 9 陸上勤務第72中隊 球 4852 10 第27野戦防疫給水部 球 5753 11 独立自動車第215中隊 球 5879 12 第49兵站地区隊本部 球 5896 13 独立自動車第259中隊 球 6038 14 独立速射砲第3大隊 球 6403 15 同第7大隊 球 6750 17 陸上勤務第83中隊 球 7807 19

頁数

64

備考

 

整理番号:B03-5-356

表紙

収蔵文書名

爆撃調査団質問覚書第6号に対する回答/戦略爆撃団海軍分科会第7号に対する回答

簿冊名

連合軍の質問に対する回答(NAV)1/10(1) (PDF形式:4042KB)PDFを別ウィンドウで開きます
連合軍の質問に対する回答(NAV)1/10(2) (PDF形式:3880KB)PDFを別ウィンドウで開きます
連合軍の質問に対する回答(NAV)1/10(3) (PDF形式:871KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

8 参考-連合軍-1

詳細

連合軍の質問に対する回答(NAV) 1/10 昭和二十年十月十八日 爆撃調査団質問覚書第六号(一九四五年一〇月一三日附硫黄島作戦)ニ対スル回答 海軍省史実調査部 南方諸島、南西諸島及本土所在総兵力(陸海空共)ノ指揮系統並ニ指揮官、参謀長、作戦参謀ノ氏名 別表ノ通 Boeisoshireibu No.10 Homengun No.32 Gun Ogasawara Heidan GF 司令長官 A.S.Toyota V.A.R.Kusaka cap.S.Kami 3AF 司令長官 V.A.S.Teraoka cap.C.Yamazumi cap.A.Sasaki 27SF 司令 R.A.R.Ichimaru com T.Mase

頁数

32

備考

部分複写

整理番号:B03-5-357

表紙

収蔵文書名

沖縄本島の状況

簿冊名

外地情報(南方)沖縄・比島・馬来・スマトラ・ジャワ(昭和20.11.28~21.5.11)(PDF形式:1664KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

1 中央-終戦処理-164

詳細

昭和二十年十一月二十八日 〃二十一年五月十一日 外地情報(南方) 沖縄、比島、馬来、スマトラ、ジャワ 第一復員局資料課 比島 1 比島より帰りて 二〇-一一-二八 馬来 1 レンパン島の状況 二一-二-二六 2 南方集結状況 二一-三-二 3 七方面軍(南方マレー、リオ諸島)状況 二一-三-二三 スマトラ、ジャワ、小スンダ 1 ジャワ方面状況 二一-五-二 2 ジャワ方面の状況 二一-五―- 参考情報甲第二十九号 昭二一、四、一 資料課 沖縄本島ノ状況 (註)本資料ハ三月二十七日沖縄ヨリ帰還セル怡土大佐(歩三連長復員後)ノ口述セル要旨ナリ 一、現在(三月中旬)沖縄本島収容所ニハ 終戦前ノ俘虜 約三、五〇〇 終戦後ノ俘虜 約四、五〇〇 宮古島ヨリ派遣セラレタル 約八、〇〇〇 計 約一六、〇〇〇ノ将兵残留ス

頁数

3

備考

同B09-5-20/部分複写

整理番号:B03-5-358

表紙

収蔵文書名

南方に於ける日本軍隊の現状に就て

簿冊名

外地情報(南方一般)(昭和21.1.5~21.7.5)(1) (PDF形式:4181KB)PDFを別ウィンドウで開きます
外地情報(南方一般)(昭和21.1.5~21.7.5)(2) (PDF形式:3801KB)PDFを別ウィンドウで開きます
外地情報(南方一般)(昭和21.1.5~21.7.5)(3) (PDF形式:3968KB)PDFを別ウィンドウで開きます
外地情報(南方一般)(昭和21.1.5~21.7.5)(4) (PDF形式:3964KB)PDFを別ウィンドウで開きます
外地情報(南方一般)(昭和21.1.5~21.7.5)(5) (PDF形式:2298KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

1 中央-終戦処理-165

詳細

参考情報甲第四〇号 南方に於ける日本軍隊の現況に就て 昭二一、五 南方軍連絡部第一復員局資料課復写 本書は当連絡部員の作業により不取敢調製せるものにして尚推稿の余地あるも留守業務部、地方世話部等の復員相談の資料或は上陸地支局等に於ける上陸者援護の資料として配布す 昭和二十一年五月 南方軍連絡部長中堂観恵 第一、南部仏印 南部仏印とは仏領印度支那中東南亜細亜連合軍最高司令官により日本軍の終戦業務を処理せらるる地域(北緯十六度以南にして概ね「ツーラン」(含まず)以南)を謂ふ 1、主要集結部隊 陸軍=南方軍総司令部(信又は威一一六〇)、第二師団(森又は勇一三二〇)、第五十五師団(森又は壮八四一三)(主力)第五飛行師団(信又は高九六三八)、南方軍直轄部隊の一部、第三十八軍直轄部隊の大部

頁数

47

備考

部分複写

整理番号:B03-5-359

表紙

収蔵文書名

 

簿冊名

在外部隊現状調書(PDF形式:3222KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

1 中央-終戦処理-177

詳細

昭和二〇~二一 在外部隊現状調書 昭和21年10月23日発送 名上連第 二一号ノ三二 名古屋上陸地連絡所 在外部隊現状調書 報告者 所轄 二六魚雷艇隊 官職 上曹 氏名 稲垣一吉 帰還ノ状況 帰還月日及行動帰還者員数(ABC別)健康状況等 米軍各作業場ニ於テ例ヘバABC組ニ分レ、米軍作業場ヨリ指定セル組ガ帰還セルモノノ如ク猶病人ハ月一回入港ノ病院船ニテ帰還ノ予定ナリ。旧所轄部隊ノ現状 生活地 沖縄県嘉手納 員数 定員生存員数死亡傷害者員数残留員数帰還員数 総員数 三三〇名 死亡数 一九四名 残留数 二四名 傷害数 五一名 生存者数 一三六名 帰還数 一一二名 主要残留者職員 ナシ 生活ノ状況 服務ノ状況 食糧ノ状況 衛生ノ状況 戦争犯罪者又ハ抑留者ノ有無

頁数

8

備考

部分複写

整理番号:B03-5-360

表紙

収蔵文書名

 

簿冊名

国内の復員関係資料 昭和21.3.24/21.6.14(1) (PDF形式:3793KB)PDFを別ウィンドウで開きます
国内の復員関係資料 昭和21.3.24/21.6.14(2) (PDF形式:1362KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

1 中央-終戦処理-167

詳細

昭和二十一年三月二十四日 〃二十一年六月十四日 国内の復員関係資料 第二復員局資料課 復員輸送ノ状況 20/3 現在の配船状況 昭21.3.31 資料課 方面 南鮮 北支 中支 南支 台湾 海防 西貢 昭南 ボルネオ ラパール 一般商船 13 7 7 1 4 32 LST 65 12 77 リバーティー 11 14 51 1 77 艦艇 9 48 37 3 5 7 12 121 計 22 65 78 14 157 95 252 1 3 6 7 16 307 今後の配船計画(案) 海運総局資料ニ依ル 地域別 中支 上海 北支 塘沽 青島 連雲 南支 広東 台湾 基隆 高雄 釜山 太平洋方面 濠北 照南 計 商船 8 10 11 7 36

頁数

10

備考

 

整理番号:B03-5-361

表紙

収蔵文書名

 

簿冊名

海上挺進部隊に関する記録(1) (PDF形式:4036KB)PDFを別ウィンドウで開きます
海上挺進部隊に関する記録(2) (PDF形式:3065KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

中央 作戦指導 その他46-1

詳細

海上挺進部隊に関する記録 第一復員局 海上挺進部隊ニ関スル記録 昭和二十一年十一月 西浦中佐 案 目次 一、海上挺進部隊創設ノ由来 二、用法、戦闘法 三、編成及要員養成 四、研究、教育 (西浦中佐) 五、大本営ノ海上挺進部隊使用企図(岩越中佐) 六、海上挺進部隊ノ作戦(西浦、岩越、神) 一、海上挺進部隊ノ創設由来 昭和十八年頃ヨリ南東方面ノ戦況逐次悪化シ次デ中部太平洋方面亦敵ノ進攻スル処トナル軍ハ斯ル小島嶼ノ防禦ニ関シテハ航空ノ優勢ヲ以テ之ニ対シ殊ニ敵上陸船団ヲ海上ニテ撃滅セントセシモ航空ハ常ニ敵ニ一寿ヲ輸シアル状況ナルヲ以テ何等カノ手段ヲ講ジ敵ノ上陸前海上ニテ撃滅スルノ方途ヲ研究中ナリ 然ルニ物量ヲ誇ル敵ニ対シ物量ヲ以テスル対抗ハ

頁数

16

備考

 

整理番号:B03-5-362

表紙

収蔵文書名

 

簿冊名

第9師団戦史 第10師団(PDF形式:2316KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

中央 部隊歴史 師団25

詳細

第九師団戦史 第10師団 本書は第10師団隊員の教育訓練の資に供するため編さんしたものである。 第9師団の行動経過一覧図 凡例 日清戦争 日露戦争 朝鮮駐剳 シベリヤ出兵 上海事変 満洲駐剳 支那事変 大東亜戦争 (満洲警備) (沖縄防衛)(台湾防衛) 上海付近の会戦 自昭12.9至11 南京攻略戦 自昭12.11 至12 徐洲会戦 自昭13.5 至6 武漢攻略戦 自昭13.8 至10 日清戦争 自明、27.8 至明、28.4 日露戦争 自明、37.5 至明、39.1 上海事変 自昭、7.2 至昭、7.5 支那事変 自昭、12.9 至昭、14.6 大東亜戦争 (満洲警備) 自昭、15.10 至昭、19.6 満洲駐剳 自昭、10.6 至昭12.5 シベリヤ出兵 自大、10.4 至大、11.9 朝鮮駐剳 自大、3.4 至大、5.6

頁数

14

備考