戦史・史誌 [D1] 111-120件
整理番号:D1-046
図書名
沖縄戦における住民動員
図書名2
第7回特別企画展
著者名
沖縄県平和祈念資料館
出版社
沖縄県平和祈念資料館
出版年
2006
目次
1. 戦争への国民動員
2. 沖縄戦に向けての住民動員体制
(1)全国的な総動員体制の中の沖縄
(2)第32軍
(3)増産と供出
(4)飛行場建設、陣地構築における住民動員
3. 沖縄戦と住民動員
(1)沖縄戦の概要
(2)中部戦線と南部撤退における住民動員
<1>学徒隊 <2>防衛隊 <3>義勇隊
※コラム「朝鮮人軍夫と従軍慰安婦」
(3)北部戦線と先島における住民動員
<1>防衛隊 <2>義勇隊 <3>護郷隊 <4>学徒隊
4. 沖縄戦における住民犠牲の実態
備考
整理番号:D1-047
図書名
与那原町史
図書名2
資料編 1 移民
著者名
与那原町史編集委員会
出版社
与那原町教育委員会
出版年
2006
目次
一章 第2次世界大戦前の移民
二章 与那原から移民地まで
三章 第2次世界大戦後の引揚者
四章 第2次世界大戦後の移民
五章 体験記録
第一部 海外移住の生活体験記録
第二部 寄稿
六章 与那原町人会
備考
整理番号:D1-048
図書名
資料に見る沖縄の歴史
図書名2
日本復帰30周年記念特別展
著者名
沖縄県公文書館
出版社
沖縄県
出版年
2002
目次
1 展示資料図版
2 解説
備考
整理番号:D1-049
図書名
恩納村民の戦時物語
図書名2
結成五十周年記念
著者名
恩納村遺族会
出版社
恩納村遺族会
出版年
2003
目次
第一章 太平洋戦争(十五年戦争)
第二章 沖縄戦に参加した部隊(沖縄守備軍)
第三章 いくさ物語
第四章 村民の沖縄戦体験記
第五章 南方地域の戦争体験記
第六章 満州開拓移民
第七章 戦時下の少国民
第八章 遺骨収集
第九章 慰霊事業
第十章 資料
備考
整理番号:D1-050
図書名
沖縄戦後初期占領資料解題・総目次
図書名2
著者名
ワトキンス文書刊行委員会
出版社
緑林堂書店
出版年
1994
目次
ワトキンス文書の公開によせて
沖縄戦後史研究の新たな始まり
沖縄占領研究に不可欠の資料
ワトキンス・ペーパーの背景とその資料的価値
ワトキンスの周辺の人々
OKINAWA1945ー46
備考
整理番号:D1-051
図書名
琉球政府文書目録
図書名2
第1編 総務局
著者名
沖縄県文化振興会公文書管理部
出版社
沖縄県公文書館
出版年
2005
目次
I 琉球政府文書の概要
1 琉球政府文書の母体組織
2 琉球政府文書の背景
3 琉球政府文書の来歴
4 琉球政府文書の資料群編成
II 総務局文書目録
凡例
目次
目録
III 付録
1 「琉球政府の設立」 1952年2月29日米国民政府布告第13号
2 「琉球政府章典」 1952年2月29日米国民政府布令第68号
3 「琉球列島の管理に関する行政命令」 1957年6月5日行政命令第10713号
備考
整理番号:D1-052-1
図書名
座間味村史
図書名2
上巻
著者名
座間味村史編集委員会
出版社
座間味村役場
出版年
1989
目次
序説 座間味村の概観
第一編 自然
第一章 地形と地質
第二章 海洋
第三章 気象
第四章 植物
第五章 動物
第二編 歴史
第一章 先史時代
第二章 琉球王国時代
第三章 明治・大正期
第四章 昭和戦前期
第五章 戦場下の座間味村
第六章 座間味列島制施行
第七章 戦後のあゆみ
第三編 産業
第一章 水産業
第二章 農業・畜産
第三章 林業
第四章 鉱業
第五章 養蚕業
第六章 観光事業
備考
整理番号:D1-052-2
図書名
座間味村史
図書名2
中巻
著者名
座間味村史編集委員会
出版社
座間味村役場
出版年
1989
目次
第四編 教育・文化
第一章 学校教育
第二章 社会教育
第三章 文化
第五編 社会
第一章 交通・通信
第二章 各種事業
第三章 医療・衛生
第四章 社会福祉
第六編 民俗
第一章 衣食住
第二章 人生儀礼
第三章 行事と信仰
第四章 古謡・歌謡・童戯
第五章 言語伝承
第六章 民俗知識
第七章 各字の概況
備考
整理番号:D1-052-3
図書名
座間味村史
図書名2
下巻
著者名
座間味村史編集委員会
出版社
座間味村役場
出版年
1989
目次
第七編 村民の戦争体験記
第一章 村内における戦争体験
第二章 村外における戦争体験
第八編 資料編
第一章 座間味村関係文献資料
第二章 座間味村関係新聞記事
第三章 座間味村関係統計資料
第四章 座間味村関係略年譜
備考
整理番号:D1-053
図書名
名護六百年史
図書名2
再版 やんばる叢書
著者名
比嘉宇太郎
出版社
沖縄あき書房
出版年
1985
目次
第一章 王国時代
第二章 王国時代の間切の庶政
第三章 琉球国から沖縄県へ
第四章 間切制時代
第五章 村制時代
第六章 町制時代
第七章 新名護町と戦後の経営
備考