その他和書 11-20件
整理番号:D10-011
図書名
他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス
図書名2
著者名
若泉敬
出版社
文芸春秋
出版年
1994
目次
備考
整理番号:D10-012
図書名
皇軍兵士の日常生活
図書名2
徴兵・手当・食事から死亡通知まで
著者名
一ノ瀬俊也
出版社
講談社
出版年
2009
目次
はじめに
第一章 「皇軍」兵士はこうして作られる
第二章 軍隊での生き方
第三章 兵士と家族ー戦争の「不公平」
第四章 「戦死の伝えられ方」をめぐって
備考
整理番号:D10-013
図書名
沖縄戦、米軍占領史を学びなおす
図書名2
記憶をいかに継承するか
著者名
屋嘉比収
出版社
世織書房
出版年
2009
目次
1.戦後世代が沖縄戦の当事者となる試み
2.ガマが想起する沖縄戦の記憶
3.沖縄戦における兵士と住民
4.仲間内の語りが排除するもの
5.質疑応答の喚起力
6.戦没者の追悼と“平和の礎”
7.追悼する地域の意思
8.殺されたくないし、殺したくない
9.歴史を眼差す位置
10.重層する戦場と占領と復興
11.「国境」の顕現
12.米軍統治下における沖縄の高度経済成長
13.越境する沖縄
備考
整理番号:D10-014
図書名
沖縄入門
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争14
著者名
比嘉康文・岩垂弘 編
出版社
同時代社
出版年
1993
目次
まえがき
一 先進文化の玄関口
二 沖縄の文化とくらし
三 沖縄の歴史
四 沖縄戦
五 米軍基地と自衛隊
六 沖縄の離島
七 沖縄の自然
沖縄とつきあう
琉球・沖縄史略年表
あとがき
備考
整理番号:D10-015
図書名
戦争遺跡(壕)の保存活用を考える
図書名2
南風原町平和ウィークの記録
著者名
南風原町文化センター
出版社
南風原町文化センター
出版年
1995
目次
平和ウィーク要項
主催者あいさつ
壕シンポジウム日程
司会あいさつ
基調報告
パネリストからの提起
証言「私は青酸カリを飲まされた」
質疑応答 討論
資料
新聞資料
備考
整理番号:D10-016
図書名
沖縄のいまガイドブック
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争16
著者名
照屋林賢・名嘉睦稔・村上有慶
出版社
岩波書店
出版年
1998
目次
はじめに
1 ウチナーグチ
2 沖縄ポップスと島唄
3 沖縄料理はヘルシー
4 伝統文化のリズム
5 海の音
6 戦争を伝える
7 基地を考える
8 ゆったりと流れる時間
備考
整理番号:D10-017
図書名
ひびけ平和の鐘
図書名2
平和祈念ガイドブック
著者名
石垣市総務部市史編集室
出版社
石垣市
出版年
1996
目次
序章 この島に戦があった
第一章 戦場の島
第二章 戦後の混乱・復興
第三章 戦争への渦
第四章 平和への願い
資料編
備考
整理番号:D10-018
図書名
沖縄は基地を拒絶する
図書名2
沖縄人33人のプロテスト
著者名
新崎盛暉・大城将保・真喜志好一
出版社
高文研
出版年
2005
目次
備考
整理番号:D10-019
図書名
ひたすらに平和の創造に向けて
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争19
著者名
大田昌秀
出版社
近代文芸社
出版年
1997
目次
第一章 心に平和のとりでを
第二章 平和創出に向けて
第三章 女性と平和
第四章 沖縄戦の教訓を現代に生かすために
備考
整理番号:D10-020
図書名
新歩く・みる・考える沖縄
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争20
著者名
沖縄平和ネットワーク編
出版社
沖縄時事出版
出版年
1997
目次
1 皇民化教育の象徴1
2 皇民化教育の象徴2
3 皇民化教育と学徒隊
4 無血上陸
5 主力攻防戦
6 掃討戦
7 やんばるの沖縄戦
8 宮古の戦争
9 八重山の戦争
10 集団死1
11 集団死2
12 住民虐殺
13 一家全滅家族
14 学童疎開
15 戦時遭難船舶
16 戦争マラリア
17 陸軍中野学校
18 強制連行
19 第32軍司令部壕
20 海軍壕
21 南風原陸軍病院壕
22 野戦病院壕
23 住民避難壕
24 追体験の壕I
25 追体験の壕II
26 碑文で見る軍人賛美の慰霊塔
27 碑文で見る戦争反省の慰霊塔
28 学徒隊の塔
29 平和の礎
30 収容所
31 沖縄戦記録運動
32 平和博物館
33 援護法
備考