その他和書 201-210件

整理番号:D10-174

表紙

図書名

徹底討論 沖縄の未来

図書名2

(沖縄大学地域研究所叢書)

著者名

大田昌秀・佐藤優

出版社

芙蓉書房出版

出版年

2010

目次

まえがき
プロフィール
《講演》「沖縄党」の知力・政治力
《講演》沖縄戦から考える
《対談》沖縄の未来を語る

備考

 

整理番号:D10-175

表紙

図書名

本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること

図書名2

沖縄・米軍基地観光ガイド

著者名

矢部宏治 著・須田慎太郎 写真

出版社

書籍情報社

出版年

2011

目次

那覇軍港
キャンプ・キンザー
普天間基地
キャンプ・フォスター
キャンプ・レスター
嘉手納基地
陸軍貯油基地
嘉手納爆弾庫
キャンプ・シールズ
トリイ通信基地
泡瀬通信基地
ホワイト・ビーチ軍港
キャンプ・マクトリアス
キャンプ・コートニー
天願桟橋
キャンプ・ハンセン
金武レッド・ビーチ演習場
金武ブルー・ビーチ演習場
ギンバル演習場
キャンプ・シュワブ
辺野古弾薬庫
慶佐次通信基地
北部演習場
奥間レスト・センター
八重岳通信基地
津堅島演習場
浮原島演習場
伊江島演習場
その他
離島にある沖縄の米軍基地
沖縄の代表的観光スポット
沖縄の世界遺産

備考

 

整理番号:D10-176

表紙

図書名

沖縄基地問題の歴史

図書名2

非武の島、戦の島

著者名

明田川融

出版社

みすず書房

出版年

2008

目次

まえがき
第一章 沖縄戦への道
第二章 沖縄戦
第三章 沖縄と日米安保体制の形成
第四章 沖縄と日米安保体制の展開(一)
第五章 沖縄と日米安保体制の展開(二)
第六章 未完の復帰と沖縄基地問題

あとがき
人名索引

備考

 

整理番号:D10-177-1

表紙

図書名

「昭和の大戦」の真実(正)

図書名2

 

著者名

黄文雄

出版社

ワック

出版年

2011

目次

まえがき
第1章 大東亜戦争を世界史の視点から見直す
1 「大東亜戦争」を「太平洋戦争」と称する過ち
2 大東亜戦争は果たして避けられたのか
3 大東亜戦争の否定・肯定論から貢献論へ
4 必要なのは「反省と謝罪」より「歴史の省察」である
第2章 列強の脅威と戦い続けた日本の宿命
1 東アジア世界の主導権を賭けた日清戦争
2 日英同盟の消長が映す勢力地図の転変
3 世界史の進路を変えた日露戦争
4 大王主義以外に選択肢がなかった日本
第3章 泥沼の日中戦争から日米開戦へ
1 日本を追い詰めていった米英本位体制
2 逆転を策した日独枢軸構想の迷走
3 中国の罠にはまった日中戦争
4 大東亜戦争のボタンを押したアメリカ

備考

 

整理番号:D10-177-2

表紙

図書名

「昭和の大戦」の真実(続)

図書名2

 

著者名

黄文雄

出版社

ワック

出版年

2011

目次

第1章 大アジア主義の理念がなぜ力を得たか
1 アジア諸民族の共感を獲得した大アジア主義
2 日韓合邦構想は韓国救出をめざした
3 大アジア主義の理想と現実
4 中国の裏切りから生まれた満蒙独立構想
5 満州国はアジア主義の申し子だった
第2章 大東亜共栄圏構想の先見性
1 大東亜世界の旧秩序と新秩序
2 アジアの安定を求めた東亜新秩序の提唱
3 衆生・共生の思想が支えた平和主義
4 水平関係の共栄体制を構想した卓見
5 大東亜共栄圏と大中華共栄圏の違い
第3章 大東亜戦争の世界史的貢献とは何か
1 日本は地球分割の流れを食い止めた
2 大東亜戦争なくして植民地解放はなかった
3 中国は大東亜戦争で再生を得た
4 アジア諸民族の独立を推進した日本軍
5 台湾・朝鮮に近代国民意識をもたらす
6 日本の敗退は赤化の拡大を招いた
7 大日本帝国が残した遺産を見よ
第4章 文明史的視点から見た大日本帝国の滅亡
1 開国維新、大日本帝国を可能にした日本文化
2 日本支配はアジア近代化「支援」だった
3 文明興亡の視点から見るべきアジア近代史

備考

 

整理番号:D10-178

表紙

図書名

誰も語れなかった沖縄の真実

図書名2

新・沖縄ノート

著者名

惠隆之介

出版社

ワック

出版年

2011

目次

まえがき
第1章 沖縄に迫る危機
第2章 普天間基地問題は解決できる
第3章 歴史のなかに見る沖縄の姿
第4章 米軍政下で味わった贅沢
終章 沖縄をどう統治するか
あとがき

備考

 

整理番号:D10-179

表紙

図書名

誇りある沖縄へ

図書名2

 

著者名

小林よしのり 企画・編著・宮城能彦・高里洋介・砥坂芳行

出版社

小学館

出版年

2008

目次

まえがき 誇りある沖縄へ
第1章 沖縄のメディアと同調圧力
第2章 沖縄は国家の「被害者」か「当事者」か
第3章 沖縄は誰のものか
第4章 少女暴行事件と沖縄の「怒り」
第5章 『沖縄ノート』をいかに乗り越えるか
あとがき 沖縄を二度と戦場にしないために

備考

 

整理番号:D10-180

表紙

図書名

沖縄とアイヌの真実

図書名2

小林よしのり参上!日本民族とは何か?

著者名

西村幸祐 編著

出版社

オークラ出版

出版年

2009

目次

1 新しい沖縄論と日本の未来
特集 日本人としてのアイヌ
2 辺境論の地平から、日本が見える

備考

 

整理番号:D10-181

表紙

図書名

歴史教科書が隠してきたもの

図書名2

「中学校歴史」各社教科書を総点検する

著者名

小山常実

出版社

展転社

出版年

2009

目次

序章 教科書は果たして改善されたのか
第一章 原始古代編
第二章 中世編
第三章 近世編
第四章 近代国家編
第五章 近代戦争・対外編
第六章 戦後編
第七章 各社教科書の総括評価
第八章 歴史教科書の狙いとは何か
資料編 各社分析項目ごとの五段階評価表

備考

 

整理番号:D10-182

表紙

図書名

戦後沖縄の人権史

図書名2

沖縄人権協会半世紀の歩み

著者名

沖縄人権協会 編著

出版社

高文研

出版年

2012

目次

はじめに 人権こそ宝‐沖縄の自由・人権に思う
序章 人権から見る普天間問題
第1章 沖縄人権協会設立以前‐戦後から一九六〇年まで
第2章 沖縄人権協会の草創期‐一九六一年から七一年
第3章 沖縄返還と人権の新しい展開‐一九七二年から七九年
第4章 一九八〇年代の沖縄‐発見される人権問題
第5章 一九九〇年代の人権問題の諸相
第6章 21世紀にも続く人権問題‐一九九九年から現在まで
第7章 沖縄人権協会と私
あとがき

備考