その他和書 281-290件
整理番号:D10-237
図書名
日本陸軍兵器資料集 泰平組合カタログ
図書名2
ミリタリー・ユニフォーム8
著者名
宗像和広/兵頭二十八〔編著〕
出版社
並木書房
出版年
1999
はじめに (宗像和広)
カタログA(小火器、機関銃、その他)
カタログB(野砲、榴弾砲、その他)
解題 (兵頭二十八)
備考
整理番号:D10-238-1
図書名
間に合わなかった兵器
図書名2
もう一つの第二次世界大戦
著者名
徳田八郎衛
出版社
光人社
出版年
2007
目次
第一章 戦車に肉薄攻撃
第二章 日本海軍が軽視した電波兵器
第三章 知られざる本土警戒体制
第四章 ドイツの空は戦闘機か爆撃機か
第五章 間に合わせたソ連の底力
第六章 間に合った兵器、間に合わなかった兵器
備考
整理番号:D10-238-2
図書名
間に合った兵器
図書名2
戦争を変えた知られざる主役
著者名
徳田八郎衛
出版社
光人社
出版年
2010
目次
はじめに
第一章 電撃戦を可能にしたドイツ快速戦車
第二章 知られざる防空戦闘機ハリケーン
第三章 南方作戦を決意させた日本戦闘機の航続力
第四章 上陸作戦の様相を変えた画期的発明
第五章 英国の知恵と米国の生産力
おわりに
備考
整理番号:D10-239
図書名
沖縄
図書名2
島人の歴史
著者名
ジョージ・H・カー 著・山口栄鉄 訳
出版社
勉誠出版
出版年
2014
目次
第1部 中山-東海の独立王国
第1章 神代時代より一三一四年まで
第2章 葛藤の一世紀 一三一四~一三九八年
第3章 中山国最良の日々 一三九八~一五七三年
第2部 孤立-「遠海の孤島」
第4章 撃沈 大陸の戦争と独立の喪失 一五七三~一六〇九年
第5章 孤立化の時代 一六〇九~一七九七年
第3部 二つの世界の挾間にあって
第6章 防波堤としての琉球弧 一七九七~一八五三年
第7章 「禿鷹」と「ハツカネズミ」-沖縄におけるペリー 一八五三~一八五四年
第8章 日本国、沖縄人を「保護」 一八五五~一八七八年
第4部 沖縄県-辺境の領地
第9章 琉球王国の終焉 一八七九~一八九〇年
第10章 日本国の同化政策 一八九〇~一九四〇年
第11章 金槌と鉄床に挟まれて-沖縄と第二次世界大戦 一九四一~一九四五年
ジョージ・H・カーの琉球史学 初期「国際琉球学・欧文琉球学」の最高峰-訳者「あとがき」に代えて
備考
整理番号:D10-240
図書名
沖縄と「満州」
図書名2
「満州一般開拓団」の記録
著者名
沖縄女性史を考える会 編
出版社
明石書店
出版年
2013
目次
第一章 「一般開拓団」の調査を通して
第二章 小山子九州村(しょうざんしきゅうしゅうむら)開拓団(集団第七次)
第三章 伊漢通(いかんつう)開拓団(集団第九次)
第四章 恩納(おんな)開拓団・今帰仁(なきじん)開拓団・南風原(はえばる)開拓団(集合第一次)
「三団」が成立するまで
開拓団の創世期
開拓団の生活
衰退期の「三団」
チチハルでの避難生活
強制送還
第五章 青雲(せいうん)開拓団(集団第十二次)
第六章 上頭站越来(かみとうじゃんごえく)開拓団(集団第十三次)
未詳細・大羅勒蜜(たいらろくみつ)九州郷(ごう)開拓団(集団第八次)
第七章 他県の開拓団に在籍した県人
第八章 新聞報道に見る送出が実現しなかった村
資料 戸別状況表
お世話になった各機関・個人名
証言者一覧
参考文献
あとがき
備考
整理番号:D10-241
図書名
沖縄戦546日を歩く
図書名2
著者名
カベルナリア吉田
出版社
彩流社
出版年
2015
目次
第1章 サイパン望洋ー具志川、金武ー
第2章 首都壊滅ー対馬丸撃沈そして10.10大空襲ー
第3章 ケラマ
第4章 中部戦線
第5章 混沌の北部戦線
第6章 伊江島
第7章 南部戦線1 南進、そして敗走
第8章 南部戦線2 女師学徒の足跡、そして摩文仁へ
第9章 まだ終わらない 久米島 スパイ容疑虐殺事件
第10章 マラリア
沖縄戦関連年表
「怒らない」ことから始めよう
備考
整理番号:D10-242
図書名
沖縄戦跡・慰霊碑を巡る
図書名2
著者名
嶺井政治・伊藤陽夫 監修・三荻祥 編著
出版社
明成社
出版年
2014
目次
はじめに 本書を利用されるみなさんへ
監修の言葉
熾烈な沖縄戦と慰霊碑建立の背景
慰霊碑紹介
南部戦跡
中部戦跡
北部戦跡
沖縄戦を学べる施設
コラム
沖縄戦Q&A
「あとがき」にかえて
備考
整理番号:D10-243
図書名
焦土の記憶
図書名2
沖縄・広島・長崎に映る戦後
著者名
福間良明
出版社
新曜社
出版年
2011
目次
プロローグ
序章 戦後日本における「断絶」と「継承」
第一部 戦後沖縄と戦争体験論の変容
第一章 終戦と戦記の不振
第二章 戦中派のアンビヴァレンス
第三章 反復帰と戦記の隆盛
第二部 被爆体験と「広島」「長崎」の戦後史
第四章 祝祭と燔祭
第五章 政治と体験の距離
第六章 「証言」の高揚
結論
終章 沖縄・広島・長崎に映る戦後
エピローグ
註
図版出典一覧
関連年表
事項索引
人名索引
備考
整理番号:D10-244
図書名
廃墟の零年1945
図書名2
著者名
イアン・ブルマ 著 ・三浦元博・軍司泰史 訳
出版社
白水社
出版年
2015
目次
プロローグ
第1部 解放コンプレックス
第1章 歓喜
第2章 飢餓
第3章 報復
第2部 瓦礫を片付けて
第4章 帰郷
第5章 毒を抜く
第6章 法の支配
第3部 二度と再び
第7章 明るく確信に満ちた朝
第8章 蛮人を文明化する
第9章 一つの世界
エピローグ
訳者あとがき
図版クレジット
原注
主要人名索引
備考
整理番号:D10-245
図書名
戦争の教室
図書名2
著者名
編者 松本彩子(代表)
出版社
月曜社
出版年
2014
目次
1900年代生
1930年代生
1940年代生
1950年代生
1960年代生
1970年代生
1980~1990年生
備考