その他和書 61-70件
整理番号：D10-053-2
図書名
読売新聞縮刷版
図書名2
下巻 昭和20年7月～12月
著者名
読売新聞
出版社
日本図書センター
出版年
1993
目次
備考
整理番号：D10-054
図書名
現代沖縄の歴史経験
図書名2
希望、あるいは未決性について
著者名
冨山一郎 森宣雄
出版社
青弓社
出版年
2010
目次
序章 歴史経験あるいは希望について
第1章 沖縄という言語道断、あるいはその語りの不可能性
第2章 韓国における沖縄学の現在
第3章 米軍統治下の沖縄における出入国管理制度と「非琉球人」
第4章 沖縄戦後史とは何か
第5章 「ジェンダーの視点」から生まれる関係性
第6章 島の経験を受け継いで
第7章 もうひとつの「沖縄戦」
第8章 近代沖縄における移動と芸能
第9章 暴力と歓喜
第10章 怒りの海からの奮起
第11章 「安保の問題を女の問題として矮小化するな」という主張をめぐるある政治
備考
整理番号：D10-055
図書名
ほんとの歴史を伝えたい
図書名2
太田良博著作集(2)
著者名
太田良博
出版社
ボーダーインク
出版年
2004
目次
1 異説沖縄歴史
2 ほんとの歴史
3 歴史評論
備考
整理番号：D10-056
図書名
沖縄文化研究7
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争56
著者名
法政大学沖縄文化研究所
出版社
法政大学沖縄文化研究所
出版年
1980
目次
南島の「国見」行事
祟りなすものの南島的形象
『琉歌百控』と奄美の現行歌謡
宮古島の神歌とその流れをめぐって
狩俣の神々
備考
整理番号：D10-057
図書名
沖縄文化研究12
図書名2
中野好夫追悼記念特集号
著者名
法政大学沖縄文化研究所
出版社
法政大学沖縄文化研究所
出版年
1986
目次
「否」の文学
「カクテル・パーティ」の構造
アメリカの対沖縄政策
『戦後復興の初期条件』
一九四五年当時のアメリカ人の沖縄人観
米国の沖縄統治と影の軍団
沖縄女性史研究への基礎視角
占領期の沖縄の女性
沖縄戦体験記録運動の展開と継承
中野好夫と『アラビアのロレンス』
二つの資料集の刊行
中野好夫先生、琉球孤の旅
沖縄文化研究所の設立縁起
「中野好夫記念文庫」のいきさつ
お聞きしたかったこと
沖縄資料センター発意とのかかわり
晩年の中野先生と沖縄グループ
いささかの回想
中野先生とのふれあい
中野先生の「最後の沖縄県知事」論
中野好夫著作目録
年譜
翻訳目録抄
追悼文目録抄
備考
整理番号：D10-058
図書名
沖縄文化研究13
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争58
著者名
法政大学沖縄文化研究所
出版社
法政大学沖縄文化研究所
出版年
1987
目次
袋中上人と琉球の熊野信仰
琉球救国運動と日本・清国
戦時沖縄の防諜について
組踊り「銘苅子」研究の基礎
外国文学受容とローカル・カラー
八重山民謡の楽式
琉球古典音楽における上句下句構造
琉球古文献におけるイ列乙類音対応音の表記について
漁村・糸満における地域共同体としての「門」の形成と機能
『九郎談』を読む
福州の古跡から見た古代の中琉関係
備考
整理番号：D10-059
図書名
沖縄文化研究23
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争59
著者名
法政大学沖縄文化研究所
出版社
法政大学沖縄文化研究所
出版年
1997
目次
蔡温の学統と思想
笹森儀助と奄美
『沖縄地方のムラ空間を読む』
沖縄を語るということ
国語の発明、方言の発明、国史の発明
細川日記による沖縄・沖縄戦
座談会『中国福建省・琉球列島交渉史研究』発刊によせて
備考
整理番号：D10-060
図書名
戦争と教育
図書名2
ノモンハン・沖縄敗残兵の戦後
著者名
森杉多
出版社
近代文藝社
出版年
1994
目次
まえがき
第一章 沖縄奪還クリ舟挺進隊
第二章 占領下の復員兵
第三章 戦後教育の出発
第四章 経済成長と高校教育
第五章 戦友会・遺族会・同窓会
第六章 人間教育復興の試み
第七章 国頭住民の沖縄戦
第八章 沖縄謝罪行
備考
整理番号：D10-061
図書名
丸エキストラ版 No.66
図書名2
ゴールデン特集 沖縄血戦記
著者名
出版社
潮書房
出版年
1979
目次
沖縄決戦記
雲の群像
三式戦「飛燕」
練習船「かとり」
日本の運命を決めた150日
備考
整理番号：D10-062
図書名
沖縄県平和祈念資料館 総合案内
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争62
著者名
沖縄県平和祈念資料館
出版社
沖縄県平和祈念資料館
出版年
2004
目次
第1章 平和祈念公園の概要
第2章 歴史を体験するゾーン
第3章 未来を展望するゾーン
資料編 歴史年表
備考