その他和書 81-90件

整理番号:D10-073

表紙

図書名

地図中心

図書名2

特集「沖縄の60年」 6月号

著者名

(財)日本地図センター

出版社

 

出版年

2005

目次

 

備考

 

整理番号:D10-074

表紙

図書名

戦争への反省

図書名2

太田良博著作集(3)

著者名

太田良博

出版社

ボーダーインク

出版年

2005

目次

1 沖縄戦の諸相
2 『鉄の暴風』周辺
3 天皇制と沖縄

備考

 

整理番号:D10-075

表紙

図書名

丸 第130号

図書名2

特集 沖縄をめぐる陸海空大決戦の全貌

著者名

 

出版社

 

出版年

1958

目次

沖縄をめぐる陸海空決戦の全貌

備考

 

整理番号:D10-076

表紙

図書名

心の中に平和の砦を

図書名2

10・10平和を考える集い

著者名

名護市遺族会

出版社

 

出版年

2005

目次

第1章 10・10平和を考える集い
第2章 平和への道
第3章 やんばるの戦争
第4章 名護市内の慰霊塔
資料 沖縄戦関連年表
あとがき

備考

 

整理番号:D10-077

表紙

図書名

沖縄差別と平和憲法

図書名2

日本国憲法が死ねば、「戦後日本」も死ぬ

著者名

大田昌秀

出版社

BOC出版

出版年

2004

目次

第一章 日本であって日本でなかった沖縄
第二章 国政参加への沖縄の苦悩
第三章 勝ち取った主席公選
第四章 基地労働者の果たした役割
第五章 教育権の獲得と教公二法のたたかい
第六章 司法権確立への歩み
第七章 財産権の保障に係る土地闘争
第八章 戦後沖縄における女性たちの権利闘争

備考

 

整理番号:D10-078

表紙

図書名

本音で語る沖縄史

図書名2

 

著者名

仲村清司

出版社

新潮社

出版年

2011

目次

まえがき
序章 先史時代と神話
第一章 三山の対立と明への朝貢
第二章 尚巴志と倭寇
第三章 第一尚氏の三山統一
第四章 第一尚氏の栄光と落日
第五章 農民出身の金丸
第六章 最強の尚真王と後宮の陰謀
第七章 被征服前夜の八重山
第八章 アカハチの乱
第九章 サンアイ・イソバの島
第十章 戦国武将に狙われる琉球
第十一章 侵略を招いた王府内の暗闘
第十二章 島津の琉球入り
第十三章 悲劇の国王・尚寧王
第十四章 『中山世鑑』を記した宰相
第十五章 蔡温の過酷な改革
第十六章 人頭税下の先島諸島
第十七章 ペリー来琉
第十八章 王朝末期の疑獄事件
第十九章 牧志朝忠の死
第二十章 琉球処分
第二十一章 琉球処分後の沖縄
第二十二章 人頭税廃止運動を進めたヤマト人
第二十三章 「同化思想」と沖縄戦
あとがき

備考

2012概

整理番号:D10-079

表紙

図書名

季刊軍縮 地球市民No.2

図書名2

特集 沖縄から沖縄へ

著者名

明治大学軍縮平和研究所

出版社

西田書店

出版年

2005

目次

私の「オブザーベーション・ポスト」筑紫哲也
「パンを」勝俣誠
(座談会)戦後60年沖縄から日本を考える 我部政明、下地幹郎、高作正博
沖縄から見た戦後60年 波平恒男
死の彷徨を続け 上原当美子
天皇制を守る戦闘だった沖縄戦 石原昌家
対馬丸沈没事件の記憶 上原清、高良政勝
沖縄「平和運動の父」阿波根昌鴻さんに学ぶ 高岩仁
(インタビュー)ウチナーンチュが語る「沖縄」 又吉栄喜
「辺野古」から辺野古へ 熊本博之
ジュゴンの海を子どもたちに 真鍋和子
米軍ヘリ沖縄国際大学墜落事件から見えたもの 佐藤学
沖縄から日米地位協定の弊害を問う 松元剛
在沖縄米軍の環境問題とその解決に向けた提案 砂川かおり
SACOの壁を壊すために 糸数慶子
声を上げよう 新たな暴力を生み出させないために 高里鈴代
基地・平和・自立 畠山大
沖縄における自治の破壊と再生 島袋純
沖縄を知る必読書
沖縄資料

備考

 

整理番号:D10-080

表紙

図書名

オキナワを平和学する!

図書名2

岩波講座 アジア・太平洋戦争80

著者名

石原昌家、仲地博、C・ダグラス・ラミス

出版社

法律文化社

出版年

2005

目次

第I部 脈々と流れる「無戦世界」の思想
第1章 無戦論の系譜
第2章 琉球・沖縄の平和思想 「非暴力」の視点から
第3章 平和国家を問う沖縄
第4章 沖縄戦報道と沖縄メディアの平和意識
第II部 基地オキナワの六〇年目が問うこと
第5章 9・11以後の米国の軍事戦略と沖縄
第6章 代理署名訴訟 平和を訴えた裁判
第7章 米軍(基地)の社会と植民性
第8章 普天間基地移設と辺野古新基地問題
第III部 沖縄戦体験の真実が問うこと
第9章 沖縄戦体験のジレンマ 沖縄戦体験記録のダブルスタンダート
第10章 旧軍飛行場用地問題を通して考える国民保護法と補償
第11章 有事法制下の沖縄戦書きかえ
第12章 平和の文化の創造と発信
第IV部 沖縄がめざす平和社会
第13章 自治体の平和施策
第14章 地域の戦争体験・戦争遺跡掘り起し運動
第15章 海の向こうに描く夢 世界のウチナーンチュ・ネットワークの可能性
第V部 「オキナワを平和学する」世代間座談会

備考

 

整理番号:D10-081

表紙

図書名

日本にとって沖縄とは何か

図書名2

沖縄戦の教訓と基地再編を問う

著者名

大田昌秀

出版社

大田平和総合研究所

出版年

2005

目次

「玉砕」覚悟の無謀な戦闘
本土防衛の防波堤にされた沖縄
沖縄県民に対し、後世特別のご高配を
米軍の世界的再編と沖縄基地の行方
政府の相変わらずのアメとムチ政策
保守右傾化の潮流に対しわれわれは何が出来るか
伊江島の不屈の闘いに学ぶ
付録 関連資料

備考

 

整理番号:D10-082-1

表紙

図書名

村田良平回想録 上巻

図書名2

戦いに敗れし国に仕えて

著者名

村田良平

出版社

ミネルヴァ書房

出版年

2008

目次

第一章 幼少時代
第二章 中学、高校、大学時代
第三章 外務省かけ出しの頃
第四章 企画課の新設と米国との出会い
第五章 中東外交
第六章 経済局長・査察担当審議官
第七章 オーストリア大使・外務審議官

備考