寄贈 [D11] 1-10件
整理番号:D11-001
図書名
沖縄の基地経済
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争1
著者名
松川久仁男
出版社
時事通信社
出版年
1968
目次
序言
まえがき
沖縄の基地経済
産業振興・貿易促進
琉日米協力関係
政治・教育・社会意識
あすの沖縄づくり
沖縄本土復帰問題
言葉の真空地帯
下層民衆の知恵
憎悪の哲学
波止場に働く
建築ブームの底・飯場
社会保障について
山神の末裔
伝説と美の主役たち
異説山祭見聞録
備考
整理番号:D11-002
図書名
最後の沖縄県知事
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争2
著者名
中野好夫
出版社
文芸春秋新社
出版年
1961
目次
最後の沖縄県知事
土井晩翠と私
澤登校長の「人間信頼」
大百科を生んだ平凡人
斉藤勇先生の横顔
安井先生のこと
ある肉親たちの畫廊
あるスパルタ教育
備考
整理番号:D11-003
図書名
甘蔗伐採期の思想
図書名2
組織なき前衛たち
著者名
森秀人
出版社
現代思潮社
出版年
1963
目次
ハーレム・イン・オキナワ
誰による受難島か
甘蔗伐採期の思想
琉歌への招待
オキナワと部落からの発想
解放へのくびり道
オキナワ解放論
沖縄史年譜
海のなかの墓場
備考
整理番号:D11-004
図書名
沖縄県政五十年
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争4
著者名
太田朝敷
出版社
おきなわ社
出版年
1957
目次
第一 置県以前の歴史の概要
第二 置県当時の情勢
第三 制度の沿革概要
第四 教育親展の過程
第五 県の衛生施設と其行程
第六 通信及び運輸交通の発展
第七 置県後の産業経済
第八 沖縄県と沖縄県人
附録 沖縄県の産業経済
第一 緒言
第二 土地、気候及び人口
第三 各種生産物の状況
第四 移出入交易の状況
第五 金融の概況及び県民の負担
第六 結論
備考
整理番号:D11-005
図書名
受難島の人びと
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争5
著者名
溝上泰子
出版社
未来社
出版年
1959
目次
受難の歴史 まえがきにかえて
那覇の生活
沖縄島の生活
糸満の生活
奥部落
伊江島
あとがきにかえて
備考
整理番号:D11-006
図書名
敗戦と沖縄
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争6
著者名
松川久仁男
出版社
沖縄経済社
出版年
1966
目次
まえがき
第一部 出陣
第二部 戦陣
第三部 敗戦
備考
整理番号:D11-007
図書名
沖縄5月の10日間
図書名2
日本復帰を迎えた沖縄の人々68人の日記
著者名
柳田邦夫編
出版社
中央公論社
出版年
1972
目次
はじめに
第一部 不安と混乱と怒り
第二部 自分の国に帰される意味
第三部 ドルから円への値上げ世替り
第四部 沖縄処分の現実
備考
整理番号:D11-008
図書名
私の歩んだ道
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争8
著者名
屋良朝苗
出版社
屋良さんを励ます会
出版年
1968
目次
発刊によせて
私の伝記
沖縄教育とともに 座談会
あとがき
備考
整理番号:D11-009
図書名
概説沖縄史
図書名2
付・沖縄渉外史
著者名
東恩納寛惇
出版社
南方同胞援護会
出版年
1967
目次
第一期 南島統治の時代
第二期 京鎌倉時代
第三期 室町前期時代
第四期 室町後期時代
第五期 江戸前期時代
第六期 江戸中期時代
第七期 江戸後期時代
第八期 南島復帰の時代
沖縄渉外史
一 外交の意義
二 沖縄の渉外史の見方
三 南洋各地との交渉
四 薩摩の対内策
五 西洋諸国との交渉
六 台湾征伐
七 明治維新と沖縄
八 分島問題と両属政策
九 沖縄の渉外関係を顧みて
備考
整理番号:D11-010
図書名
琉球旅行記
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争10
著者名
吉野俊彦
出版社
至誠堂
出版年
1960
目次
はしがき
十二月十一日
十二月十二日
十二月十三日
十二月十四日
十二月十五日
十二月十六日
十二月十七日
十二月十八日
十二月十九日
十二月二十日
琉球の通貨金融事情をみて
琉球の金融制度
沖縄タイムス社座談会記録
琉球新報社座談会記録
琉球に関する基本法規抜粋
琉球の金融機関に関する法規抜粋
琉球通貨のドル切替に関する布令
琉球の経済金融に関する重要統計
面会者一覧表
備考