戦争記録 [D2] 1-10件
整理番号:D2-001
図書名
沖縄戦々斗概況
図書名2
著者名
琉球政府厚生局援護課
出版社
出版年
1956
目次
第三十二軍(通称号、球1616部隊)
沖縄作戦概況図
沖縄戦北部地区戦闘概況図
備考
整理番号:D2-002
図書名
沖縄戦報道記録
図書名2
付・学徒従軍記
著者名
伊志嶺賢二編
出版社
南陽出版社
出版年
1960
目次
琉球を艦砲射撃
南西諸島方面海域に有力艦隊尚行動
南西諸島の戦局いよいよ重大
米機動部隊の一部慶良間列島上陸
艦隊勢力なお増強・沖縄本島へ砲爆撃激化
竹槍なくば空手で・老幼も立つ沖縄県民
沖縄本島に船団接近
南西諸島皇軍・烈々の闘魂
琉球決戦・撃減の神様
米・沖縄本島についに上陸
備考
整理番号:D2-003
図書名
沖縄 日米最後の戦闘
図書名2
著者名
米国陸軍省編 外間正四郎訳
出版社
光人社
出版年
1997
目次
第一章 沖縄を確保せよ
第二章 激化する前哨戦
第三章 静かなる上陸
第四章 敵はどこにいるか
第五章 血ぬられた丘
第六章 夜襲と白兵戦
第七章 墓と戦争
第八章 中南部戦線の死闘
第九章 最後の一兵まで戦え
第十章 血の海
備考
整理番号:D2-004
図書名
沖縄方面陸軍作戦
図書名2
戦史叢書11
著者名
防衛庁防衛研修所戦史室
出版社
朝雲新聞社
出版年
1968
目次
第一章 概説
第二章 三十二軍の創設と十号作戦準備
第三章 マリアナの失陥と捷号作戦準備
第四章 第三十二軍の捷号作戦準備
第五章 レイテ決戦の生起と第九師団の抽出
第六章 大本営のレイテ決戦断念と新作戦計画
第七章 第三十二軍の作戦準備と航空基地問題
第八章 航空部隊の天号作戦準備と米機動部隊の来襲
第九章 米軍の沖縄本島上陸前の戦闘
第十章 米軍の沖縄本島上陸と前方部隊の戦闘
備考
整理番号:D2-005
図書名
沖縄方面海軍作戦
図書名2
戦史叢書17
著者名
防衛庁防衛研修所戦史室
出版社
朝雲新聞社
出版年
1968
目次
概説
第一章 沖縄における海軍戦備の推移
第二章 昭和二十年初頭の情勢と航空兵力の推移
第三章 昭和二十年初頭の海軍戦備
第四章 作戦計画と準備
第五章 沖縄の前哨戦
第六章 米機動部隊の来襲
第七章 菊水作戦発動(四月六日~三十日)
第八章 五月以降の沖縄作戦
第九章 沖縄陸上作戦終了後の作戦
備考
整理番号:D2-006
図書名
沖縄作戦(第二次世界大戦史)
図書名2
陸戦史集9
著者名
陸戦史研究普及会
出版社
原書房
出版年
1971
目次
第一章 作戦の背景
第二章 捷二号作戦準備
第三章 天号作戦計画と第三二軍の作戦準備
第四章 米軍の進攻と第三二軍の初期作戦
第五章 首里周辺の攻防
第六章 後退作戦と最後の抵抗
備考
整理番号:D2-007
図書名
沖縄・硫黄島の死闘
図書名2
少年少女 太平洋戦争の記録7
著者名
秋永芳郎・棟田博編
出版社
あかね書房
出版年
1969
目次
硫黄島の剛将栗林中将
火花散る特攻出撃
戦艦大和の最後
死闘沖縄の血と砂
ひめゆり部隊と鉄血勤皇隊
特攻兵器物語
備考
整理番号:D2-008
図書名
沖縄 陸・海・空の血戦
図書名2
著者名
ビーニス・M・フランク 加登川幸太郎・訳
出版社
サンケイ新聞社出版局
出版年
1976
目次
沖縄進攻の氷山作戦きまる
てぐすねひく日本防衛軍
史上最大の攻撃軍
遠征部隊、沖縄へ、沖縄へ
あっけなく上陸したが
巨大戦艦大和沈む
米軍に脅威、神風特別攻撃隊
首里前面で死闘
日本軍の反撃むなし
備考
整理番号:D2-009
図書名
沖縄海軍部隊の最後
図書名2
旧海軍司令部壕の記録
著者名
宮里一夫
出版社
アド・ブレーン
出版年
1971
目次
第一章 沖縄方面根拠地隊の作戦準備
第二章 沖縄戦の開始
第三章 海上特攻
第四章 神風特別攻撃隊
第五章 死闘八十日
第六章 海軍の分遺部隊
第七章 小禄地区の海軍部隊の戦闘
第八章 司令官の県民を思う電報
第九章 沖方根司令部壕について
第十章 棚町大佐の記録
備考
整理番号:D2-010
図書名
沖縄秘密戦に関する資料
図書名2
十五年戦争極秘資料集(3)
著者名
大城将保編
出版社
不二出版
出版年
1994
目次
解説
地方側指導資料送付に関する通牒
誓い 10月19日付大本営発表
沿岸警備計画設定上の基準送付の件
沿岸警備計画設定上の基準(極秘)
内務省総動員警備計画(極秘)
総動員沿岸警備訓練実施に関する件
国内与論指導方針の件通牒
国頭支隊秘密作戦大綱
秘密戦実施報告並に実施予定計画の件報告
備考