戦争記録 [D2] 101-110件

整理番号:D2-060

表紙

図書名

戦友会研究ノート

図書名2

 

著者名

戦友会研究会 著

出版社

青弓社

出版年

2012

目次

 

備考

 

整理番号:D2-061

表紙

図書名

国民義勇隊関係資料

図書名2

十五年戦争極秘資料集23

著者名

北博昭 編・解説

出版社

不二出版

出版年

1990

目次

解説
<1> 中央の動向
1 国民義勇隊
2 国民義勇戦闘隊
<2> 地方の動向
1 東京都
2 岩手県二戸郡
3 岡山県後月郡西江原町
海軍軍医学校
書きおこし

備考

 

整理番号:D2-062-01

表紙

図書名

思想彙報(上)

図書名2

十五年戦争極秘資料集14

著者名

吉田裕 編・解説

出版社

不二出版

出版年

1990

目次

解説
第1号~5号 欠
第6号~第20号(昭和4年10月16日~昭和5年12月20日)

備考

 

整理番号:D2-062-02

表紙

図書名

思想彙報(下)

図書名2

十五年戦争極秘資料集14

著者名

吉田裕 編・解説

出版社

不二出版

出版年

1990

目次

解説
第21号 昭和6年1月20日
第22号 欠
第23号~第30号(昭和6年3月20日~昭和7年6月15日)
第31号 欠
第32号 昭和7年12月
第33号 欠
第34号 昭和8年6月
第35号 欠
第36号 昭和8年9月

備考

 

整理番号:D2-063

表紙

図書名

総力戦体制研究

図書名2

日本陸軍の国家総動員構想

著者名

纐纈厚 編・解説

出版社

社会評論社

出版年

2010

目次

第一章 第一次世界大戦と総力戦
第二章 日本陸軍の総力戦準備構想
第三章 国家総動員の法整備とその実施機関
第四章 軍部批判の展開と陸軍改造計画
第五章 総動員政策をめぐる対立と矛盾
第六章 国民統合・教化策の展開
第七章 戦争指導の実態と軍の論理
第八章 国防思想の宣伝普及と治安対策
附録資料
補章

備考

 

整理番号:D2-064

表紙

図書名

二つの世界大戦

図書名2

世界史リブレット47

著者名

木村靖二

出版社

山川出版社

出版年

1996

目次

二十世紀の「三十年戦争」
(1)1914年のヨーロッパ
(2)第一次世界大戦の推移
(3)総力戦と社会
(4)両大戦間期の世界
(5)第二次世界大戦の推移
(6)第二次世界大戦の複合的構造

備考

 

整理番号:D2-065

表紙

図書名

労働力動員と強制連行

図書名2

日本史リブレット99

著者名

西成田豊 著

出版社

山川出版社

出版年

2009

目次

総力戦としてのアジア太平洋戦争
(1)労働力動員
(2)朝鮮人強制連行
(3)中国人強制連行
(4)「動員と強制連行」の破綻‐「帝国」日本の敗戦へ

備考

 

整理番号:D2-066

表紙

図書名

革新と戦争の時代

図書名2

日本歴史大系〔普及版〕17

著者名

原朗 伊藤隆 加藤陽子 佐々木隆 古川隆久 田浦雅徳

出版社

山川出版社

出版年

1997

目次

第一章 対外危機と軍部の台頭
第一節 満州事変と「満州国」建国
第二節 政党内閣の終焉
第三節 「転向」と再編成の時代
第四節 高橋財政と景気回復
第五節 斉藤・岡田内閣と満州問題
第六節 二・二六事件と広田・林内閣
第二章 大陸進出とヨーロッパ戦争
第一節 近衛の登場と盧溝橋事件
第二節 国家総動員
第三節 近衛新党と近衛内閣の崩壊
第四節 複雑怪奇
第五節 近衛の再登場
第三章 太平洋戦争
第一節 第三次近衛内閣
第二節 東条内閣の成立と開戦
第三節 大東亜共栄圏
第四節 戦局の転回
第五節 太平洋戦争期の日本経済
第六節 大日本帝国の敗北

備考

 

整理番号:D2-067

表紙

図書名

徴兵・戦争と民衆

図書名2

 

著者名

喜多村理子

出版社

吉川弘文館

出版年

1999

目次

はじめに
第一章 戦争支援と徴兵逃れ祈願
第二章 農村部の記録の中にみる徴兵・戦争
第三章 徴兵検査‐体験者の語りを通して
第四章 武運長久祈願
終章‐人々はどのようにして戦争にからめ取られていったのか
あとがき

備考

 

整理番号:D2-068

表紙

図書名

アジア・太平洋戦争

図書名2

戦争の日本史

著者名

吉田裕 森茂樹

出版社

吉川弘文館

出版年

2007

目次

日本人の戦争意識 プロローグ
1 アジア・太平洋戦争の開幕
2 日本軍の特質
3 緒戦の勝利と蹉跌
4 戦局の転換
5 アジアの戦線と「大東亜共栄圏」
6 銃後の諸相
7 絶対国防圏の崩壊から絶望的抗戦へ
8 降伏とその後
「記憶」の時代へ エピローグ

備考