戦争記録 [D2] 51-60件

整理番号:D2-029-20

表紙

図書名

沖縄作戦における歩兵第32連隊第1大隊の戦闘

図書名2

大隊長大尉伊藤孝一氏述

著者名

陸上自衛隊幹部学校

出版社

 

出版年

1960

目次

その2 沖縄作戦における1Bn/32iの戦闘経過の概要
その3 沖縄作戦における1Bn/32iの戦闘経過の概要付図
その4 沖縄作戦における 1Bn/32iの戦力について
1 歩兵大隊の築城能力
2 絶対優勢なる敵に対する歩兵大隊の戦闘力
3 激烈なる砲爆下における歩兵大隊の夜間戦場機動力

備考

 

整理番号:D2-029-21

表紙

図書名

沖縄作戦講話録

図書名2

No.1 元32A高級参謀八原大佐

著者名

陸上自衛隊幹部学校

出版社

 

出版年

1960

目次

沖縄作戦の指導について
1 緒言
2 橋頭堡殲滅射撃と捷号作戦
3 第9師団の転用
4 天号作戦計画
5 作戦準備中における北中飛行場出撃問題
6 米軍の上陸準備作戦と軍の対策
7 出撃について
8 4月12日の 夜襲
9 南上原高地の喪失と軍主力の北進
10 5月4日の攻勢
11 天久台と首里正面の戦闘
12 退却計画
13 与那原への退却攻勢
14 退却戦闘
15 喜屋武陣地の戦闘
16 総括的所感
付録1 陸幹校における質疑応答
付録2 防研戦史室における質疑応答

備考

 

整理番号:D2-030

表紙

図書名

上陸および対上陸作戦概史 1976

図書名2

戦史研究資料HRO-9

著者名

防衛研究所戦史室

出版社

 

出版年

1976

目次

第1章 上陸及び対上陸作戦の変遷
第1節 上陸作戦の推移と特色
第2節 日本軍の対上着陸作戦の推移
第3節 西欧における第2次大戦間の主要上陸及び対上陸作戦
第4節 第2次大戦以後における主要着上陸作戦
第2章 着上陸及び対着上陸作戦の総合的考察
第1節 史的観察
第2節 着上陸作戦の一般的傾向
第3節 ソ軍の着上陸作戦の特色
第4節 対着上陸作戦の基本的理念

備考

 

整理番号:D2-031

表紙

図書名

沖縄作戦の観察

図書名2

沖縄戦史研究成果報告別冊第1

著者名

陸上自衛隊沖縄戦史研究調査団

出版社

 

出版年

1961

目次

第1 大本営及び10HAの32Aに対する統帥・指揮
第2 32Aの統帥・指揮
第3 各兵団及び主要部隊の戦闘
第4 国民の協力・戦闘参加及び避難行動
第5 米軍の作戦・戦闘及び民政
付表 沖縄作戦(米軍上陸時)における日・米両軍の戦力比較

備考

 

整理番号:D2-032

表紙

図書名

戦争史実年表

図書名2

 

著者名

琉球政府社会局

出版社

 

出版年

1957

目次

 

備考

 

整理番号:D2-033-01

表紙

図書名

沖縄作戦 上巻

図書名2

戦史そう書

著者名

幹部学校記事編集委員会

出版社

陸上自衛隊幹部学校修親会

出版年

1961

目次

第1篇 沖縄の地誌
第2篇 32Aの新設と第1期(10号)作戦準備
第3篇 第2期(捷号)作戦準備
第4篇 第3期(天号)作戦準備
第5篇 作戦の序幕
第6篇 米軍の上陸に伴う初期の作戦
第7篇 首里周辺の攻防
第8篇 後退作戦及び作戦の終末

備考

 

整理番号:D2-033-02

表紙

図書名

沖縄作戦 下巻

図書名2

戦史そう書

著者名

幹部学校記事編さん委員会

出版社

陸上自衛隊幹部学校修親会

出版年

1962

目次

第1章 32Aの作戦構想の背景に関連する諸問題
第2章 32Aの作戦構想と配備
第3章 主要段階における32Aの作戦指導
第4章 32Aの戦法、築城、訓練、人事兵站及び情報
第5章 各兵団部隊の戦闘の実相
第6章 国民の協力と戦闘参加

備考

 

整理番号:D2-034

表紙

図書名

沖縄陸・海・空戦史

図書名2

 

著者名

大田嘉弘

出版社

相模書房

出版年

1988

目次

第一章 開戦以来、昭和十九年三月末までの情勢
第二章 第三十二軍の創設
第三章 サイパン失陥とその影響-わが航空の衰退
第四章 第三十二軍の作戦準備(六月~八月末まで)
第五章 決戦人事
第六章 第三十二軍に対する大本営の航空基地整備強化の督促
第七章 捷一号(比島)作戦の敗北
第八章 沖縄必勝作戦計画 - 必勝の信念に燃ゆ

備考

 

整理番号:D2-035

表紙

図書名

沖縄戦記録 死闘の島でなにが起きたのか

図書名2

別冊歴史読本 09

著者名

酒井直行編

出版社

新人物往来社

出版年

2008

目次

巻頭特集戦跡は証言する 死闘の島・沖縄は今も叫ぶ
特別企画1 慶良間列島の「集団自決」はなぜ起きたのか
特別企画2 県史『沖縄戦記録』に見る県民の戦場証言
第1章 沖縄戦はなぜ起きたのか
第2章 沖縄県民の「根こそぎ動員」と集団疎開
第3章 沖縄本島を死の島にした「鉄の暴風」
第4章 沖縄の蒼空を血に染めた特攻作戦
第5章 悲劇の特攻艦隊、戦艦「大和」出撃す
第6章 追いつめられた日本兵の「住民虐殺」の真相
第7章 「集団自決」と「住民虐殺」の構造
第8章 反戦映画『ひめゆりの塔』秘話
第9章 沖縄戦を指揮した日本軍首脳
巻末特集沖縄戦跡分布調査報告 戦争遺跡から見えてきた沖縄戦 
“極楽と地獄”沖縄県民の飛行場建設
那覇市が壊滅した10.10空襲の裏側
義烈空挺隊、沖縄に突入す!
方言を使うとスパイになる?

備考

 

整理番号:D2-036

表紙

図書名

アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦 下

図書名2

対硫黄島縦深立体要塞と「首里」複層要塞リング戦編

著者名

河津幸英

出版社

アリアドネ企画

出版年

2003

目次

史上最大の侵攻軍と最終型・強襲揚陸兵器
1)総兵力55万人のオキナワ侵攻軍
2)オキナワ作戦に登場した新型強襲揚陸兵器
準備制圧作戦!太平洋全域からオキナワへ
1)アイスバーグ作戦:東西2つの上陸プランと遠征軍の展開
2)空母の航空撃滅戦と艦砲射撃
日本軍沖縄守備隊とケラマ上陸作戦
日本軍最大の重砲兵と第32軍
前哨戦!ケラマ上陸作戦
LVT1000輌!史上最大の水陸両用作戦
1)遠征軍の揚陸機構&水陸両用作戦のメカニズム
2)Lデイ!無血上陸に成功した上陸軍6万人
南北激闘!山地密林戦と首里防衛システム
1)第6海兵師団による北部沖縄「八重岳の密林戦」
2)姿を現した防衛システム「首里複層要塞リング」
米軍『陸海空』統合システムと軍団総攻撃
1)米軍『陸海空』統合火力戦システム
2)米軍団総攻撃と太平洋戦争最大の砲兵射撃
戦争最大の攻防戦『嘉数&シュガー・ローフ』
1)嘉数高地の戦車撃滅戦
2)シュガー・ローフの攻防戦

備考