戦争体験記録 [D3] 121-129件
整理番号:D3-067
図書名
奔流の彼方へ
図書名2
戦後70年沖縄秘史
著者名
島袋貞治 著・琉球新報社 編
出版社
琉球新報社
出版年
2016
目次
プロローグ
第1部 開戦前夜
ハワイ移民
二重国籍
第2部 戦禍
太平洋戦争開戦
逆風
二世部隊
校舎の軍靴
軍神
十・十空襲
標的
学徒隊結成
第3部 戦場
兄弟
二中三二期生
拡声器と辞書
墓標
虜囚
童
流血の島
第4部 旅愁
第5部 まなざし
エピローグ
証言者たち
鎮魂
あとがき
参考文献
備考
整理番号:D3-068
図書名
秋(とき)のしずく
図書名2
敗戦70年といま
著者名
高知新聞取材班
出版社
高知新聞社
出版年
2016
目次
第1章 語る。戦争の時代
第2章 敗戦70年といま
第3章 何が熱狂を支えたか
あとがき
備考
整理番号:D3-069
図書名
戦場体験キャラバン
図書名2
元兵士2500人の証言から
著者名
戦場体験放映保存の会 中田順子・田所智子 編著
出版社
彩流社
出版年
2014
目次
1日目 勝ち戦の話を聞く
2日目 戦局の変わり目の話を聞く
3日目 中国の戦場の話を聞く
4日目 南方の戦場の話を聞く
5日目 孤島の戦場の話を聞く
6日目 志願と空の戦争の話を聞く
7日目 沖縄戦の話を聞く
8日目 敗戦とその後の話を聞く
キャラバンは、どうでした?―聞き取りボランティアによる対談
備考
整理番号:D3-070
図書名
語れども語れども1
図書名2
うまんちゅの戦争体験
著者名
沖縄タイムス社 編
出版社
沖縄タイムス社
出版年
2017
目次
備考
整理番号:D3-071
図書名
沖縄戦75年 戦禍を生き延びてきた人々
図書名2
著者名
琉球新報社 社会部 編著
出版社
高文研
出版年
2020
目次
はじめに 語り継ぎ、書き継ぎ、私たちは沖縄の未来を平和を築く
I 10・10空襲から75年 ー 破壊された街
1.那覇が燃えた
2.あの日、あの場所 ー 10・10空襲で破壊された街
II 沖縄戦から75年 ー 生き延びた人々の足跡
1.奪われた土地、失われた村
2.奪われた日 再生への願い ー 戦後75年県民の足跡
III 県民、読者と刻む沖縄戦
1.10・10空襲 私の体験
2.根こそぎ動員
3.戦時の正月
4.住民の「疎開」
5.米軍上陸
エピローグ1 新型コロナウイルス感染からみえてきた沖縄戦
エピローグ2 沖縄戦75年 今語らねば、新たな証言
あとがき 「命どぅ宝」示す壮絶な証言 不戦の誓い新たに
備考
整理番号:D3-072
図書名
沖縄戦75年 戦火の記憶を追う
図書名2
著者名
琉球新報社 編集局 編著
出版社
高文研
出版年
2020
目次
プロローグ 沖縄戦75年 2020年6月23日、沖縄
1 「戦争死」に向き合う ー 沖縄戦75年追悼の内実
2 首里城と第32軍司令部壕
1.第32軍司令部壕 ー 激戦招いた“負の遺産”
2.戦火の首里城 ー 地下に眠る32軍壕
3.32軍壕の保存、公開、活用に向けて
3 記者が歩く戦場の爪痕
4 記事で繋ぐ現代と沖縄戦
5 戦後75年座談会 沖縄戦の継承を考える
6 県民、読者と刻む沖縄戦
エピローグ 戦後80年、100年に向け「悲劇を繰り返さない」誓い
備考
整理番号:D3-073
図書名
語りつぐ戦争 第4集
図書名2
市民の戦時・戦後体験記録(名護市史叢書・19)
著者名
名護市教育委員会文化課 市史編さん係 編
出版社
名護市教育委員会
出版年
2021
目次
名護市教育委員会教育長あいさつ
名護市史編さん委員会委員長あいさつ
凡例
体験記録
備考
整理番号:D3-074-01
図書名
マンガで伝える沖縄戦 上巻
図書名2
著者名
仲本文子 作 小那覇安剛 監修
出版社
琉球新報社
出版年
2022
目次
はじめに
第1章 南洋群島の戦争
第2章 対馬丸
第3章 10・10空襲
第4章 疎開
第5章 アメリカ軍の慶良間上陸
あとがき
備考
整理番号:D3-074-02
図書名
マンガで伝える沖縄戦 下巻
図書名2
著者名
仲本文子 作 小那覇安剛 監修
出版社
琉球新報社
出版年
2022
目次
はじめに
第1章 シムクガマとチビチリガマ
第2章 慰霊の日
第3章 八重山の強制疎開・戦争マラリア
第4章 奔流の彼方へ
あとがき
備考