戦争体験記録 [D3] 21-30件
整理番号:D3-017
図書名
母たちの戦争体験
図書名2
平和こそ最高の遺産
著者名
沖縄県婦人連合会編
出版社
沖縄県婦人連合会
出版年
1986
目次
一 北部編
二 中部編
三 浦添・那覇編
四 南部編
五 海外編
備考
整理番号:D3-018
図書名
鎮魂の賦
図書名2
戦争体験は語りつがねばならない
著者名
一紀徹守
出版社
現代書林
出版年
1988
目次
第一章 戦争の遺産
第二章 死の逃避行
第三章 修羅を生きる沖縄
第四章 玉砕の淵より
備考
整理番号:D3-019
図書名
悲しみをのり越えて
図書名2
八重山戦争マラリア犠牲者追悼平和祈念誌
著者名
八重山戦争マラリア犠牲者追悼平和祈念誌編集委員会
出版社
沖縄県生活福祉部援護課
出版年
1997
目次
第一章 寄稿文
第二章 住民の戦争マラリアの証言
第三章 戦争マラリア関連資料
附録
備考
整理番号:D3-020
図書名
インヌミから
図書名2
50年目の証言 沖縄市史資料集5
著者名
沖縄市企画部平和文化振興課編
出版社
沖縄市役所
出版年
1995
目次
解説1 戦後の海外引揚げ
解説2 インヌミヤードゥイについて
1 通訳兼監督官としてインヌミへ
2 ジーパンをかかえてサイパンからインヌミへ
3 インヌミ、それは人と人との再会シーンの連続
4 上海、横須賀、名古屋経由でインヌミへ
5 インヌミ衛生班でチャーグヮーワカサー
6 インヌミそこはまるで人間博物館
7 絶景のモーアシビドゥクルーだった森田ヤードゥイ
8 テニアンの玉砕組、どっこい僕は生きている
備考
整理番号:D3-021
図書名
名護・やんばるの戦争
図書名2
企画展13 極限の人びと
著者名
名護博物館
出版社
名護博物館
出版年
1995
目次
第一章 十五年戦争の背景と経過
第二章 戦時体制下のやんばる
第三章 戦時下のやんばる
第四章 収容所から戦後復興
備考
整理番号:D3-022
図書名
島びとの硝煙記録
図書名2
多良間村民の戦時・戦後体験記
著者名
多良間戦時・戦後体験記録編集委員会
出版社
多良間村教育委員会
出版年
1995
目次
多良間村
宮古島地区
八重山地区
沖縄本島地区
県外在住者
多良間村の戦死者
物資配給等資料関係
主要年表
備考
整理番号:D3-023
図書名
島を出た民の戦争体験集
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争23
著者名
沖縄県人会兵庫県本部
出版社
沖縄県人会兵庫県本部
出版年
1995
目次
終戦時44歳 伊佐宏惟 鹿児島での疎開生活
終戦時41歳 中村唯昌 福岡捕虜収容所の庶務主任として
終戦時37歳 大城喜一 沖縄戦とハワイでの捕虜生活
終戦時32歳 小縄安嘉 我が人生に悔いはなし
終戦時31歳 喜久元智希 五百キロ爆弾による空襲
終戦時30歳 金城春子 金もなければ死にたくもなし
終戦時29歳 島袋久子 何のための銃後の耐乏生活
終戦時28歳 照屋松 命を救った小さな嘘
終戦時27歳 古堅宗啓 焼け残った記念写真
終戦時26歳 喜納勝勇 青春期の八年は戦場で
備考
整理番号:D3-024
図書名
町民の戦時体験記
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争24
著者名
町民の戦時体験記編集委員会
出版社
本部町教育委員会
出版年
1996
目次
第一章 太平洋戦争と沖縄戦 その経緯と概要
第二章 国頭支隊の戦闘に関する記録
第三章 町民の戦時体験記
第四章 戦後五十年特別展「沖縄と本部」から
第五章 町内の慰霊塔
第六章 沖縄戦史年表
第七章 町民の戦没者氏名(平和の礎から)
備考
整理番号:D3-025
図書名
伊江島の戦中・戦後体験記録
図書名2
イーハッチャー魂で苦難を越えて
著者名
伊江村教育委員会
出版社
伊江村教育委員会
出版年
1999
目次
解説 本書を読むまえに
第一部 証言記録・資料作成
第二部 聞き書き 伊江島の戦中・戦後体験記録
備考
整理番号:D3-026
図書名
語りつぐ沖縄戦
図書名2
名護・山原の戦争展
著者名
名護市史編さん室
出版社
名護市教育委員会他
出版年
1984
目次
語りつぐ名護・山原の沖縄戦
名護・山原の沖縄戦の経過
山に避難する
収容所で
沖縄戦を記録しよう
備考