戦争体験記録 [D3] 71-80件
整理番号：D3-039
図書名
あなたへの伝言
図書名2
戦火をくぐりぬけた人々から
著者名
沖縄医療生活協同組合
出版社
沖縄医療生活協同組合
出版年
2005
目次
備考
整理番号：D3-040
図書名
島クトゥバで語る戦世
図書名2
100人の記憶
著者名
琉球弧を記録する会
出版社
琉球弧を記録する会
出版年
2003
目次
戦争の傷跡
琉球孤はどのようにして記録されるのか
黄泉がえる島クトゥバで語る戦世によせて
記録による記憶の浮上島クトゥバで語る戦世の試み
シマンチューの手による記録
島唄の中の戦争伝承＜艦砲ぬ喰えーぬくさー＞他
言葉と映像（インタビュー）
とりあえずの琉球孤を記録する会に参加して
島クトゥバで語る戦世-100人の記憶-
ナナムイの神々
備考
整理番号：D3-041-01
図書名
沖縄県ハンセン病証言集
図書名2
資料編
著者名
沖縄県ハンセン病証言集編集総務局
出版社
沖縄愛楽園自治会
出版年
2006
目次
第一章 法令
第一節 隔離生活の始まり
第二節 隔離生活の展開
第三節 米軍（民）政府法令
第四節 琉球政府法令
第二章 議会議事録
第一節 帝国議会議事録
第二節 沖縄県議会議事録
第三節 沖縄群島議会議事録
第四節 立法院議事録
第五節 国会議事録
第三章 隔離政策の記録
第一節 十九世紀後半の八重山の状況
第二節 療養所建設問題
第三節 愛楽園設置運動
第四節 療養所の設置
第五節 無らい県沖縄
第六節 日本軍による強制収容
第七節 戦時下の療養所
第八節 廃墟からの出発
第九節 隔離政策の再編成
第十節 ハンセン氏病予防法
第十一節 曲がり角にきた療養所
第十二節 回復者・在宅患者生活実態報告書
第十三節 戦後の園内生活
備考
整理番号：D3-041-02
図書名
沖縄県ハンセン病証言集
図書名2
沖縄愛楽園編
著者名
沖縄県ハンセン病証言集編集総務局
出版社
沖縄愛楽園自治会
出版年
2007
目次
第一章 療養所の誕生
第一節 開園
第二節 祖国浄化
第二章 沖縄戦の片隅で
第一節 軍収容
第二節 空襲と壕生活
第三節 終戦
第三章 戦後の入所
第一節 収容所から
第二節 引き揚げ
第三節 宮古から
第四節 八重山から
第四章 療養所に暮らして
第一節 子供たち
第二節 労働
第三節 愛楽園群像
第五章 子供を奪われる
第六章 家族
第七章 社会に生きる
備考
整理番号：D3-042
図書名
平和への証言
図書名2
体験者が語る戦争
著者名
沖縄県平和祈念資料館
出版社
沖縄県平和祈念資料館
出版年
2006
目次
第一章 沖縄戦への道
第二章 沖縄戦
中部の状況
南部の状況
北部の状況
離島の状況
第三章 外地、本土での戦争体験
「体験者が語るメッセージ」
備考
整理番号：D3-043-01
図書名
風化させてはいけない記憶を次世代へDisk-A
図書名2
戦後60年事業 糸満市戦争体験者証言録音事業
著者名
糸満市役所秘書広報・男女参画課
出版社
ラッキーマウス
出版年
2005
目次
備考
整理番号：D3-043-02
図書名
風化させてはいけない記憶を次世代へDisk-B
図書名2
戦後60年事業 糸満市戦争体験者証言録音事業
著者名
糸満市役所秘書広報・男女参画課
出版社
ラッキーマウス
出版年
2005
目次
備考
整理番号：D3-044
図書名
財団法人沖縄県傷痍軍人会 創立50周年記念誌
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争44
著者名
財団法人 沖縄県傷痍軍人会創立50周年記念誌編集委員会
出版社
財団法人 沖縄県傷痍軍人会
出版年
2005
目次
第一章 五十周年記念式典
第二章 戦跡
第三章 写真で見る沖縄県傷痍軍人会の歩み
第四章 沖縄戦の概要
第五章 戦争体験記
第六章 座談会「戦争を語る」
第七章 財団法人沖縄県傷痍軍人会・沖縄県傷痍軍人妻の会沿革
第八章 叙勲・褒章受章者
第九章 役員名簿
備考
整理番号：D3-045
図書名
未来への扉
図書名2
沖縄戦の証言
著者名
日本キリスト教団コザ教会
出版社
出版年
1998
目次
・証言
沖縄戦とハワイ捕虜記
シムクガマにて
命あたえられた喜び
幼い頃の戦争
弱者に苦悩と犠牲を負わせるもの
親から聞いた戦争の生活
私の戦争の生活
我慢していた七歳の私
忘れられない恐怖と苦しみ
学童疎開の体験から
台湾疎開
南洋での体験
平和の歩みの出発
いまなお未解決 日本軍に接収された土地
・座談会
戦後世代は戦争をどう観ているのか
基地の町に生きる協会
備考
整理番号：D3-046
図書名
村民の戦時・戦後体験記録
図書名2
恒久平和を願い 子や孫に語り継ぐ
著者名
上野村教育委員会
出版社
上野村教育委員会
出版年
2003
目次
戦時・戦後を生きて
海外派兵
台湾疎開
医療勤務
島内避難
郷土防衛隊
軍事工場・本土就職
寄稿
資料編
備考