戦争実話 [D4] 191-200件
整理番号:D4-188
図書名
27度線の沖縄
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争188
著者名
牧瀬恒ニ
出版社
新日本出版社
出版年
1965
目次
これが沖縄だ
沖縄の戦争体験
島ぐるみ、人間ぐるみの占領
戦争と占領による生産の停滞
沖縄人民党の創立
平和条約発効と琉球政府の設立
武力による土地接収の開始
島ぐるみの土地闘争
勝利と敗北、敗北と勝利
占領政策の根本的転換 ドル切替え
日本独占資本の進出
沖縄における安保闘争
ケネディ大統領行政命令をめぐって
労農同盟の発展
沖縄の占領機構(政治)
琉球政府の性格
沖縄の占領機構(経済)
琉球政府の予算
沖縄の税金・賃金・社会保障
沖縄解放の道
備考
整理番号:D4-189
図書名
南溟の果てに
図書名2
神風特別攻撃隊かく戦えり
著者名
安延多計夫
出版社
自由アジア社
出版年
1960
目次
まえがき
戦雲急をつげる比島戦線
硫黄島及び丹作戦
沖縄作戦
むすび
附録
挿入地図
備考
整理番号:D4-190
図書名
珊瑚礁を朱にそめて
図書名2
「沖縄戦」 一砲兵大隊長の手記
著者名
仁位顕
出版社
大宰府天満宮崇敬会
出版年
1973
目次
序 沖縄戦記「珊瑚礁を朱にそめて」
推せんのことば
写真 日米両軍の死闘
写真 ひめゆりの塔
写真 宇良宗三郎と筆者
はしがき
沖縄弔魂の歌
緊急動員下令
沖縄へ
戦備の急速強化
10.10空襲
第九師団台湾へ
怪しい花火
臨時海軍砲大隊誕生
比島戦以後
上陸前夜
竹とんぼ
敵主力上陸
主陣地帯の死闘
彼我戦法の比較
溺れるもの
攻撃移転
幻の砲兵陣地
首里危うし
退却行
南部戦線の戦闘
沖縄戦の終焉
落城
死生の間髪
荒れ果てた山河
金城家のことども
人間模様
沖縄あれこれ
備考
整理番号:D4-191
図書名
慟哭の海
図書名2
戦艦大和死闘の記録
著者名
能村次郎
出版社
読売新聞社
出版年
1967
目次
慟哭の海
レイテ沖海戦
大和建艦とその威容
備考
整理番号:D4-192
図書名
沖縄戦をみつめて
図書名2
日米両軍のはざまに生きる
著者名
沖縄戦を考える会
出版社
沖縄戦を考える会
出版年
1983
目次
一 沖縄戦
二 資料館案内
三 知られざる沖縄戦戦跡案内
四 資料
備考
整理番号:D4-193
図書名
大空に挑む
図書名2
陸軍気象部飛行班の奮闘
著者名
吉田金
出版社
共栄書房
出版年
1978
目次
はじめに
陸軍航空士官学校を卒業して陸軍気象部へ
飛行演習の軍紀を粛正
飛行中の飛行機を凍結させて決死的実験
南西方面への転出を計画
計器の読めぬダグラスDC3初操縦
世界一の新鋭機、100式司偵配備さる
南西諸島に展開
ダグラスDC3不時着に成功
沖縄基地での気象捜索
新藤飛行団空輸に前面協力
中村忠雄少尉B29に体当たり
鼓膜破裂のため操縦不能となる
本土への敵の進攻激化
九九式高練機を朝鮮から空輸
特攻作戦を展開する第六航空軍に編入
原隊に復帰、戦力回復を企図
備考
整理番号:D4-194
図書名
近代沖縄の知識人
図書名2
島袋全発の軌跡
著者名
屋嘉比収
出版社
吉川弘文館
出版年
2010
目次
沖縄学の群像‐プロローグ
知識人・全発の誕生
教育と南島研究の時代
戦時体制と沖縄方言論争
戦後を生きる全発
あとがき
主要参考文献
略年譜
備考
整理番号:D4-195
図書名
最後の学徒兵
図書名2
BC級死刑因・田口泰正の悲劇
著者名
森口豁
出版社
講談社
出版年
1993
目次
序章 沈黙の学友名簿
第一章 最後の学徒兵
第二章 十三階段への道
第三章 横浜軍事法廷
第四章 巣鴨プリズンの日々
備考
整理番号:D4-196
図書名
沖縄に生きて
図書名2
沖縄ジャーナリストの記録
著者名
池宮城秀意
出版社
サイマル出版会
出版年
1972
目次
第一部 戦場に生きた人たち
第二部 敗戦の沖縄
備考
整理番号:D4-197
図書名
鉄田義司日記 竹富町史資料集1
図書名2
船浮要塞重砲兵連隊の軌跡
著者名
竹富町史編集室
出版社
竹富町役場
出版年
2000
目次
昭和16年
昭和17年
昭和18年
昭和19年
昭和20年
備考