戦争実話 [D4] 211-220件

整理番号:D4-208

表紙

図書名

沖縄戦遺族の声

図書名2

岩波講座 アジア・太平洋戦争208

著者名

野村正起

出版社

叢文社

出版年

2002

目次

はじめに
沖縄戦遺族の声
補記
PWの記録
復員の日記
あとがき
参考文献

備考

 

整理番号:D4-209-01

表紙

図書名

母の遺したもの

図書名2

沖縄・座間味島「集団自決」の新しい証言

著者名

宮城晴美

出版社

高文研

出版年

2001

目次

約束から10年
第一部 母・宮城初枝の手記「血ぬられた座間味島」
第二部 集団自決 惨劇の光景
第三部 海上特攻の秘密基地となって
第四部 母・初枝の遺言 生き残ったものの苦悩
あとがき

備考

 

整理番号:D4-209-02

表紙

図書名

新版 母の遺したもの

図書名2

沖縄・座間味島「集団自決」の新しい事実

著者名

宮城晴美

出版社

高文研

出版年

2008

目次

第一部 母・宮城初枝の手記-「血ぬられた座間味島」
第二部 「集団自決」-惨劇の光景
第三部 海上特攻の秘密基地となって
第四部 母・初枝の遺言-生き残ったものの苦悩
なぜ新版を出したのか

備考

 

整理番号:D4-210

表紙

図書名

駆逐艦磯風と三人の特年兵

図書名2

岩波講座 アジア・太平洋戦争210

著者名

井上理二

出版社

光人社

出版年

1999

目次


第一章 空と海の果てに
第二章 絶望からの生還
第三章 波濤の中の青春
第四章 レイテ湾の夕映え
第五章 死出の旅路に
あとがき

備考

 

整理番号:D4-211

表紙

図書名

学徒出陣の記録

図書名2

海軍飛行予備学生青春の軌跡

著者名

永沢道雄

出版社

光人社

出版年

2001

目次

第一章 学徒出陣
第二章 飛行予備学生
第三章 ルソンの戦い
第四章 特攻指名
第五章 菊水作戦
第六章 沖縄の最後
第七章 断末魔
第八章 終章

備考

 

整理番号:D4-212

表紙

図書名

オーテー・カナーアンムン

図書名2

岩波講座 アジア・太平洋戦争212

著者名

大城徳三郎

出版社

 

出版年

1994

目次

序文にかえて父を語る
第一部 島尻逃避行
第二部 沖縄戦の予感
第三部 山原での捕虜生活
第四部 沖縄の戦後の生活
第五部 沖縄戦の背景
おわりに

備考

 

整理番号:D4-213

表紙

図書名

提督スプルーアンス

図書名2

岩波講座 アジア・太平洋戦争213

著者名

トーマス・B・ブュエル 小城正・訳

出版社

学習研究社

出版年

2000

目次

序言
第1部 戦前
第2部 戦時
第3部 戦後

備考

 

整理番号:D4-214

表紙

図書名

戦艦大和の最後

図書名2

岩波講座 アジア・太平洋戦争214

著者名

坪井平次

出版社

光人社

出版年

2000

目次

はじめに
第一章 教師として
第二章 大竹海兵団の生活
第三章 大和乗り組み
第四章 マリアナ沖海戦
第五章 レイテ沖海戦
第六章 沖縄特攻
第七章 戦艦「大和」死す
解説

備考

 

整理番号:D4-215

表紙

図書名

自決 こころの法廷

図書名2

岩波講座 アジア・太平洋戦争215

著者名

澤地久枝

出版社

日本放送出版協会

出版年

2001

目次

一 一升は十合
二 戦火の洗礼
三 現地帰還報告(一)
四 現地帰還報告(二)
五 情の厚さ
六 中国戦線
七 ガダルカナル島の当番兵
八 沈黙
九 新しい任務
十 小石川区大原町
十一 スローガン「米鬼鏖殺」
十二 しのびよるもの
十三 秘めた心
十四 ポツダム宣言
十五 最後の夏(一)
十六 最後の夏(二)
十七 別れ
十八 遺したもの
十九 消えた子供たち

備考

 

整理番号:D4-216

表紙

図書名

指揮官の決断

図書名2

一瞬の判断に賭けた男たちの戦い

著者名

三野正洋

出版社

光人社

出版年

1999

目次

まえがき
未来を正確に見通していた男の悲劇
ドイツ海軍三つの失敗
イギリス戦艦、フィヨルドに突入
準備万端、タイミング絶好。しかし失敗
メルス・エル・ケビル港の悲劇
眼には眼を、歯には歯をの失敗
予想的中、ドイツ戦艦の英仏海峡突破
ある責任の形
ある提督の執念
死守か脱出か
キスカという小島と二人の日本軍人
私の顔色から察して欲しかった
ただ一度の大決断
遠すぎた橋
謎を呼んだ決断
ナッツという返答
非道、しかし有能
大和艦隊、沖縄突入の是非
ある権力者の光と影
白人軍隊の最初の敗北
アメリカ大使館占拠
危機の中の逆襲
アフガン侵攻を決断した男たち
完全なる勝利、しかし
人道主義の挫折

備考