戦争実話 [D4] 241-250件
整理番号:D4-237
図書名
行きて帰るまで
図書名2
大宜味村防衛隊報告書 その1
著者名
宮城正行
出版社
出版年
1964
目次
一 雲あわただし
二 村を出て戦場へ
三 本街道は、南へ北へ行き交い流れる
四 地峡の三叉路
五 三直制と粥と井本部隊長
六 腥風弾雨
七 豊広部隊の出撃と堀内兵曹
八 西口の病死
九 井本部隊長の諒承を得る
一〇 陣地の中の防空壕
一一 けいれん『海行かば』の歌と、井本部隊長の声
一二 米軍上陸と井本部隊長最後の出撃
一三 移動の暁天と分割の創痍
一四 分割された経緯
一五 未帰還者名簿
備考
整理番号:D4-238
図書名
わが部隊かく戦えり
図書名2
沖縄戦 真実と美化の激突
著者名
飯田邦光
出版社
閣文社
出版年
1992
目次
第一章 あゝ宿命の沖縄戦
第二章 わが部隊の戦時秘話
第三章 真実と美化の激突
備考
整理番号:D4-239
図書名
私が体験した沖縄戦
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争239
著者名
玉城梅鳳
出版社
玉城梅鳳
出版年
1998
目次
第一章 悪夢
第二章 戦場意識が強かった米兵達
備考
整理番号:D4-240
図書名
激録・日本大戦争
図書名2
第37巻 玉砕の島、硫黄島・沖縄
著者名
原 康史
出版社
東京スポーツ新聞社
出版年
1992
目次
第一部 東京空襲へ硫黄島は火災地獄
第二部 大本営の迷走と沖縄軍の混乱
第三部 神風、新案特攻も空しく散華
第四部 上陸米軍を撃て「大和」特攻へ
第五部 戦艦「大和」東シナ海に没す
第六部 婦女子も竹槍で・・・沖縄地上戦
第七部 反撃も悲報相次ぎ首里撤退へ
備考
整理番号:D4-241
図書名
忘れてはイケナイ物語り
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争241
著者名
野坂昭如編
出版社
光文社
出版年
2000
目次
僕の「忘れてはイケナイ物語り」
沖縄
出征
銃後
本土空襲
敗戦
備考
整理番号:D4-242
図書名
惨・沖縄戦
図書名2
ある一兵士の記録
著者名
小林良男
出版社
芦書房
出版年
1985
目次
1 激闘の沖縄
2 戦火止む
備考
整理番号:D4-243
図書名
少女の沖縄戦避難行
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争243
著者名
宮城幸江
出版社
出版年
1988
目次
戦争の兆し
小禄のおばさん
父が畑で機銃掃射される
宣伝ビラ
避難民がやってきた
山原からの情報
恩賜のたばことアメリカたばこ
部落の半分以上が焼かれる
南風原の部落内に砲二門据える
五月二十日
避難民の大移動
前川で親族一同が揃う
与座仲座へ行く
防空壕を取り上げられる
軍隊の糧秣運搬を命ぜられる
再び仲座へ
真栄平へ向う
また、また、お墓に入る
糸満へ
初めてアメリカ兵に出逢う
一路南へ
伊敷に行く
叔母さん達が艦砲で即死す
石川の収容所へ
山原での母や弟妹達
島尻からの避難民がやって来た
金武からの便り
終戦
島尻へ帰ってきて
備考
整理番号:D4-244
図書名
大学生の沖縄戦記録
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争244
著者名
石原ゼミナール・戦争体験記録研究会
出版社
ひるぎ社
出版年
1986
目次
まえがき
一 宜野湾市嘉数の戦争体験
二 西原町字徳佐田・小橋川・桃原の戦災実態調査
三 旧真和志村(現那覇市)真地の戦争体験
四 東風平町世名城の戦争体験
五 旧摩文仁村(現糸満市)米須の戦争体験
六 むすびにかえて 座談会・復帰後世代のみた沖縄戦
あとがき
備考
整理番号:D4-245
図書名
戦争を乗り越えて
図書名2
宮古南静園からの証言
著者名
みやこ・あんなの会
出版社
出版年
2000
目次
戦争と子どもたち
戦争と女性
空襲
故郷を離れて
苦難を乗り越えて
島から
備考
整理番号:D4-246
図書名
私の戦記
図書名2
伊江島の戦闘~屋嘉捕虜収容所
著者名
山田有昂
出版社
若夏社
出版年
1997
目次
第一章 伊江島の戦闘
第二章 屋嘉捕虜収容所
履歴
備考